葵・喜美


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西の大手ギルド『薔薇十字騎士団』の主格。賢姉、まじ賢姉。

【葵・喜美】
  • 属性:冒険者・踊り子・巫女・構成員
  • 特徴:賢姉・淫紋
  • 精神:エロエロ
  • 関係:ご主人様
  • 予定:エロエロ


  • 能力
【誘雅舞】:あらゆる誘いを拒めない舞華
【淫紋属性】:もはや淫紋がついてないところがないレベル
【淫紋の巫女・催眠堕落舞】:奉納する舞はもはやそこにはなく、あるのは淫蕩な舞のみである
【高嶺の花の成れの果て】:かつての気高き花は折れ爛れ、今や腐臭を撒き散らす


【洗脳中】
マトの淫紋を住居と認識し、1日1回住んでいる事への対価を払う必要がある。
対価はやる夫とマトが自由に決められ、喜美には拒否権はないと認識する。だが、羞恥心や嫌悪感は消えない




【高嶺舞】を【便所】【魔性】で【誘雅舞】に変更
様々なものを拒絶することができるが性行為等の性的な物は防げない
やる夫から性行為を求められたら口では拒絶を匂わせつつも誘いに乗っていまい、絶対に拒絶できない
やる夫に抱かれれば抱かれるほど肉体はやる夫専用に変化していき、
最初は嫌悪感を持っていても次第にやる夫の便所として使われたくて仕方がなくなっていく
また、周囲から性的なエネルギーを収集して自身のエネルギーに変え、体力を回復することができるという
副次的な効果もあり、性行為中は絶倫となる
このエネルギーは性行為を通してSGメンバーに補給することもでき、やる夫ならば喜美の同意無しに強制的に補給することができる



【魔性】で【姉属性】を【淫紋属性】に
淫紋の適性が過剰に上昇し、定着率が上昇した為に属性にまで昇華された。淫紋自体が性感帯になっている。
淫紋から逆流してきたマトの思念によって思考が汚染されており、無意識のうちにより変態的で扇情的な物品・行為を好むようになる。
更に思考形態や性癖などの志向もマトが操れるようになっており、より淫紋の奴隷と化している。
マトの淫紋内部にいる時は自身の全てに淫紋の効果が浸透し始め、体の各所に淫紋が浮き出て、最終的に魂にも淫紋が施される。
淫紋の数の増加に比例して淫紋自体の感度が上昇し、やる夫・マトに対して色々な意味で相性が良くなる。



【高嶺の花の成れの果て】
刻まれた淫紋によって肉体・精神共に犯され尽した高潔な魂の成れの果て。淫紋の汚染でやる夫とマトに対して絶対服従の奴隷と化した。
存在そのものが淫紋の一種になっており、淫紋の大元であるマトに支配され弄ばれる事が存在理由に成り果てている。
存在するだけで周囲の人間を無意識のうちに変態的で扇情的な思考形態に汚染し、徐々に淫紋の奴隷へと堕落させる。
肉体的な接触をする事で、相手の子宮に淫紋を刻印し、汚染の進行を早める事ができる。
更に堕落した喜美による変態的で扇情的な舞を見せる事で理性を消失させて相手を淫欲のままに行動させる事ができる。

構成員化と同時にマトに人格を調整されており、構成員になる前の「高嶺の花」人格や絶対服従の「淫紋奴隷」人格などがある。
「高嶺の花」人格は周囲の人間に怪しまれずに活動する事が出来る様になっている。表面的には以前の様に反抗的な性格との行為を楽しめる。
「淫紋奴隷」人格は全てが淫紋に支配されており、変態的な快楽に溺れた雌奴隷である。
やる夫やマトが接触する事で新しい人格を増やしたり既存の人格を改造・変更する事ができ、喜美は悦んでこの行為を受け入れる。
どの人格であっても命令は悦んで従い、やる夫やマトの為に尽くす事が生きる目的と化している。


【舞巫女】を【魔性】で【淫紋の巫女・催眠堕落舞】に
全てが淫紋に支配された結果、淫紋の巫女になり捧げる舞そのものが淫らに堕落してしまった。
表面上は華麗で優美な舞を舞っても属性そのものが淫らに堕落しており、見た者全ての淫欲を刺激し発情させるようになる。
更に変態的で扇情的な舞を舞う事で見た者の精神をトランス状態にし、相手の魂に淫紋を刻み込む。
更にトランス状態の精神は無防備なので催眠暗示を行う事ができる。
催眠による暗示が効果を発揮する度に魂に刻印された淫紋に侵食され、徐々に淫紋の下僕になっていく。


備考
黒衣マトによって淫紋を植え付けられている。
現在は黒衣マトの淫紋に封印中。

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最終更新:2016年07月31日 20:56