蔵女


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宿「とうかんもり」の主人。何やら怪しげな能力持ち。めだかにより集客率アップ中?

【蔵女】
  • 属性:精吐姫・家畜・構成員
  • 特徴:ロリババア
  • 精神:余裕
  • 関係:オーナー
  • 予定:さーて、家畜の世話じゃな


  • 能力
【畜舎わらし】サービスと幸せで人を飼い慣らす
【精吐姫】淫らに腐れ堕ちた空気を吐き出す姫
【金の爪】ピラミッドに安置されているアレではない
【裏宿とうかんもり】ふつうのやどやです


改造1
【便所】で【腐り姫】を【精吐姫】(せいどひめ)に
幸福と快楽を与えられた人間を腐らせる性質が変質、自身の体に流出したモノ。
自身が快楽を与え、精を吐き出される事を潜在的に望むような便所になり、
自分に精を注ごうとする人間を拒もうとしなくなる。
快楽と精液が自分に与えられると、その快楽と精液の量に比例して
自分の周りの空間(だいたい建物一つ分)の空気を淫らに腐らせる続ける

その空気に触れた人間は、肉体的が発情状態になり、体がエロエロに開発されていく。

なお、自分に快楽を与えている最中と、自分をアヘり倒すほどの相手には決して【赤い爪】を使わなくなる。


改造2
【家畜】で【座敷わらし】を【畜舎わらし】に
『宿屋 とうかんもり』の裏の顔である『畜舎 とうらかんもり』の家畜長
とうらかんもりのオーナーはやる夫であり、蔵女自身もやる夫の家畜である
とうかんもりに宿泊している客に最高のサービスと幸せを提供するが、それは給餌行為と等しい
宿泊客はとうらかんもりの家畜でもあり、サービスを堪能することで家畜としての肉体、精神が根付く
女性はやる夫に奉仕するための体型、精神。男性は労働用となる


改造3
【赤い爪】を【魔器】【魔物】で【金の爪】に
それで傷つけたものを快楽で腐らせ、赤玉まで出させる事も出来る爪 従来の赤い爪は緊急時かやる夫の許可無しでは使えない
見た目は爪の色が金に変わった程度だが、女性器や男性器などを爪で触ったり引っ掻くなどした場合
得られる快楽は凄まじいものであり、耐性のないものなら一発で絶頂してしまう

そして絶頂したものはすればする程快楽に依存し蔵女に従う ただしこの効果は蔵女の能力の範囲のみ有効であり
範囲外へ出ると程度の差はあるが「何かあって良い気分だった、また行って求めたい」としか覚えていない


構成員能力
【裏宿とうかんもり】
改造された蔵女の力にさらされ続けたとうかんもりが、蔵女と繋がり深い故に構成員となった際変質したもの
繋がり深い故に宿は蔵女の延長と言っても良く、蔵女が宿を離れていても宿内は「蔵女の能力範囲内」と扱われる

とうかんもりは内部で行われた性行為から出る気をエネルギーとして溜め込んでおり
そのエネルギーを用いて外部からはただの宿に見えるよう隠蔽、及び宿から外へ出る者へ認識と記憶の改竄を行う

構成員以外の宿へ来た者には宿で起きた事は宿から出ると認識と記憶を改竄され
基本的に客には「隠れ家的宿でリフレッシュ出来た」的な認識と記憶になり
とうかんもりで受けたエロイサービスなどをまた求めたいと思うのは「とうかんもりの風呂入ってさっぱりしたい」的な事となって
娼館などと表立って競合する事は避ける
そして「再びとうかんもりへ入る」「蔵女の能力範囲内に入る」などで改竄された部分は戻る事となる

とうかんもりは変質した事により、「やる夫による触媒を用いた改造」を受け入れる事が可能になっている

  • とうかんもりを改造する際は、該当の触媒を+1消費する必要がある
  • 改造可能回数は人間と同じ最大5回

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最終更新:2015年02月06日 13:19