ロード・ディアーチェ



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    人'///     \   ___ i     __/ \イへ
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【ロード・ディアーチェ】
  • 属性:召喚獣・王様・構成員
  • 特徴:元ラビエル
  • 精神:王様
  • 関係:ご主人様
  • 予定:頑張って鎖をのばそう


  • 能力
【奴隷の鎖自慢】モリンフェンから絶対服従魔人くらいになった
【魔法少女:エロード】エロ王、即ちエロードである
【闇統べる王】かつてこの国を治めた王の1人、今のダンジョンはほとんどディアーチェに寄って開拓された
【鎖に繋がれた獣の王奴】主に仕えるという快楽を教えてやろう

注:【魔法少女:エロード】は八神はやての改造と同一効果

改造1
【召喚獣】を【魔口】【便器】【家畜】で【首輪つきの獣】に改造。
従えられる存在としてその尊厳を貶められた者の姿。
自らの口より己の尊厳を傷づけるような言葉を口にする度に絶頂と共に自らを構成する霊格を堕とし、
飼いならされる矮小な存在へと変化していく。
自らに科せられた首輪は欲望の掃き溜めの象徴でもあり、自らの尊厳を唾棄する言葉を吐くよう命ぜられれば無条件でそれに従い、
また従う度に命令した者を自らの飼い主であると思うようになる。
最終的に自らの尊厳全てを捧げた相手を自身のリードを握る主としてパスを繋ぎ、存在そのものを捧げて相手より受けるエネルギーにより実体化を保つ存在となる。
エネルギーはパスが繋がっている限りそれを通して送られ続けるが、性交によって更に送り込む事が出来る。

改造2
【触手】で【首輪つきの獣】を【奴隷の鎖自慢】に
ディアーチェの首輪に繋がれた触手で出来た鎖。やる夫に使われ媚び諂うことで成長する
この鎖が立派であることがディアーチェにとって何より優先することであり喜びである
鎖触手が成長するほどに霊格を取り戻すが、やる夫への服従心はそれ以上に高まる
顕現維持のための魔力は鎖触手に自身を犯させることで発生する性エネルギーで賄われる
完堕ちした後は鎖はディアーチェの武装にもなり、特に対魔法少女特効を持つ

構成員能力
【鎖に繋がれた獣の王奴】
やる夫に魂の底から屈服した事で獣を総べる奴隷王に進化した。やる夫の愛玩ペット
召喚元であるロードの本来の魂の在り方にも干渉し、これから先、どのような形で呼び出されてもエロードとして呼び出される。
構成員化した事で隷属の証であり自慢の武装である鎖に変化が起きており、人間を獣にする力を宿した。
鎖で拘束した相手を徐々に時間をかけて「下僕型召喚獣」へと存在を変換していく。
「召喚獣」への改造は改造する相手を選び、どういった能力にするか決定すると基本的に自動で進行する。
「召喚獣」への改造は時間進行以外に絶頂する事で進行する。主人を誰にするかは完全に変化した時に決定する。

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最終更新:2015年01月26日 07:33