キュルケ・テスタロッサ


           |://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         /{ {//.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:}..:.:.:.:ヽ
         {:.V/.:./.:.:.:.:.:.:.::{/ 》Vヽ:.:.:.:.:.:.:.、
         {.:.:.:.;/.:.:.:/.::.:.:、{`´´ ̄`/.:.}:.:}i}}
          ,ー{:{:.:./.:.:.:.:.:./\伝引:.:/.}/ }}
      /{  /.:.:.:.|ハ:,′:.:.:.:.:! {  /イ/  }ヽ
       {:.:ー.:.:.:.:/:}:.{:.{、:.:.{:.:{r‐ ァ  /:.:.{:.乂,ノ:.:}
      乂_/.:.:.:j{:j{:.从:\ハ{ ー  イ! .:.:.V:.:.:.:.:.:}
       //.:.:.:j{∥:.:.:.:.}:.:|  ー ´!:.:V:.:.:.:.V__,ノ
        //{:.:.:.j{∥.:.:.:.:j{,{≧===彡ーV.:.:.:‘,
      {/ }:.:.:j∥.:.:.:.:/__\_、  ノ、_.V:.:.:.‘,、
      {!  /〃.:.::.:/  (//}ーrハヽ'  .、.:.:.ヽ V
         / /.:.:.:.::/   ゝ' {_}     ヽ.:.:.:.ヽV
        ./  ′.:.:./     ヽ /        V.:.:.:ハヘ
     /{{  ,.:.:.:.:.:,′      ‘,   _  }:.:.:.:.::}ハ
    {  .乂 j{:.:.:.:.{ /⌒  、  } /    ヽ:.:.:.}::}  ∨
    ./ \  j{:.:.:.:.:{/      ヽ_,__{       }:.://
   /   ーj{:.:.:.::从      // ゝ __ ,/.// \
  ./ __ / 从:.:.:.:.:{、\__ イイ > _ /イ´
 / ´ `ヽ   \:.:.\ハ ̄ ̄           |   /
 \    \   ー-ヽ              |  /

ギルド『ゲルマン忍者』に所属している魔法使い。どういうわけか情報収集が得意。
母親はプレシア・テスタロッサ、父親はアヴドゥル。

【キュルケ・テスタロッサ】
  • 属性:冒険者・魔法使い・便所嫁・幹部
  • 特徴:異名持ち【微熱のキュルケ】・匂い立つエロス
  • 精神:隷属
  • 関係:いとしのダーリン
  • 予定:なにかしらねー、ご褒美って


  • 能力
【火炎/嫁艶】:炎の恋心で燃える女、愛を捧げる相手はやる夫
【便所香炉儀】:媚香と炎の魔法使い、匂いによる催眠も可能とする
【爆熱】:実は近接戦闘もイケます
【炎の羽衣】:攻防一体をなす上にエロまで使えるスキル
【アカシック・レッド・コード】赤い真実!!


幹部能力
  • 【便所香炉儀】の効力強化、また発動が途切れなくなる。
  • 発動中は【家畜】により改造された相手や獣人に絶対に負けない。場合によってはそのまま便所に仕上げる


改造内容1
【魔臭】によって【炎熱】を【香炉】に
炎熱と香りを操る高位魔法使い。催淫効果のある香りを操り、戦闘時にはそれを
炎によって吹き散らす事で魅了効果を発動している。
扱う香りが身に染みついており存在自体が軽い媚薬に等しい。その影響から常時
軽く発情しており、強い雄の臭いなどを感じると誘わずには居られなくなる。

改造内容2
【便所】で【香炉】を【便所香炉儀】に変更
子宮内のやる夫の精液を燃料に催淫効果のある香りを放出する肉便器
キュルケと交流した女性の深層心理に、やる夫専用の公衆便所であることを刻み付ける
キュルケとの交流回数、好感度が高い相手程効果は強くなる
※幹部化した際に精液無しで発動可能に

改造内容3
【母乳】【魔乳】で【微熱】を【火炎/嫁艶】に
本気で燃える恋心。艶やかさも上がり嫁の如く尽くしてくれる良い女。
【便所香炉儀】と連動し、注ぎ込まれた精液の濃度が高いほどその効力を煮詰めたような
母乳を生産、美容品に転用できる。また、胸の大きさや感度を惚れた相手にとって望ましい
状態へ自由に変更できる。

改造内容4
【炎の羽衣】
近づくものを火傷させる燃える衣服
キュルケに害意を持つ相手には身体に、好意を持つ相手には精神に火傷を負わせる
火傷した男は精力減衰、意志薄弱化の効果が
女には性欲増大、及び【便所香炉儀】特効効果がある


幹部能力
【アカシック・レッド・コード】
赤い外装を持つ手帳。付属している赤い杖とセットで運用する事で真価を発揮する。
普通に使用すれば炎系統の魔法使いの魔力を大きく引き上げるアーティファクトでしかないが、
赤い杖の底部を外す事で現れる筆で知りたい事を書き込むと質問が消え回答が浮かび上がる。
但しある程度の事前情報が必要となる。具体的には『任務で人やものを調べた際、その情報から繋がる別の情報を引き出せる』
再使用にはスタックが必要。
また、自らの体液を墨代わりして標的に直接書き込むことでその回答を言わせることができる、相手はそれに答えることに疑問を持たない。


何らかの質問→その答え
豚の鳴き声→ブヒブヒ
男の誘い方は?→素敵抱いて!!

スタックは3日に一度、会話、触媒消費により補充。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年11月22日 00:26