執筆用ヒューマノイドインターベース

 夢見祥文が、そうではないかと噂される。

歴史

 2009年3月22日にや→める?が発言。
 そのとき夢見祥文は、2分で一枚を書ききるという人間では考えられない速度で執筆した。
 だが、実際のところ、夢見祥文は残り数行で原稿用紙が終わる所まで書いていた上で、一枚分更新したのであり、2分で書いたわけではない。

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最終更新:2011年12月09日 12:27
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