2006年秋頃に創設され、主な機能は
雑談用ラノベチャットと全く同じ。
本来的には、討論と名のある通り、作品の寸評やライトノベルの話題作、あるいはコンテンツについての議論をするべき場所だったのだが、現在は見る影すらない。それが良いことなのかどうかは、一利用者が特記するべきことではないのでここでは言及を避ける。
年月が経るにつれ、
イマダ?によるいるだけカフェなどのゆっくりとした空間に変質し、今ではラ研におけるサロンと化している。ただし、それは近世ヨーロッパのサロンと言うよりは、戦後日本の床屋のような意味合いを持つことは言うまでもない。
関連項目
最終更新:2011年12月09日 12:39