○○だよ。木野です――木野顎人
木野顎人は、
ライトノベル作法研究所?の利用者。本来のHNは「木野顎人」なのだが、掲示板等では「木野」「木野っこ」「キーノ」等の複数HNを使用。
解説
平成仮面ライダーシリーズをこよなく愛しており(ただし最近のライダーは好きではない)、HNの由来は「仮面ライダーアギト」の登場人物「木野」より。
普段は軽妙な(見方を変えると、馴れ馴れしい)論調であるが、場合によって攻撃的、挑発的、断定的な発言をする。
「ここのサイトを隅から隅まで見てそういう質問してるのか、あなた?
ふざけるのも大概にしろと思われますよ。
というか私は思いますよ。
明らかに自分で考えてからの質問じゃないでしょう。
ろくすっぽ考えないで他者の意見を仰ぐもんじゃあない。
- 32歳、作家志望「この先作家を目指すか就職すべきか」の相談に対して
じゃ、諦めろ。
まさか生涯アルバイトってわけには行かないだろうから今のうちに資格取るなり正社員になるなりしとけ。
一応言っておくが私は高校生だ。高校生にこんなことを言われるのを少し恥ずかしいと思ったほうが良い。
大体、言ってる事おかしいぞ。
何が「何があっても作家を目指そう」だ。
そんな人間は「才能無いから止めよう」なんて馬鹿げた弱音吐かないわ。
才能無いなら努力。
この当たり前のことが出来てない時点で作家になれると思ったら甘すぎる。
決定的に努力が足りないんだよ。
人様に見せられない作品なら死ぬ気で誰が見ても大丈夫なレヴェルに仕上げようとがんばるところを中途半端に終わらせてる。
その歳でなんで気が付かない?
それに作家になったら安泰とか思ってるんじゃないだろうな?
最初は原稿料なんぞすずめの涙だわ。
それに売れなくて新作書けなくて消える作家も大勢いる。
そこの覚悟もしないでバイトでぷらぷらしてるのは逃げてる証拠だ。
これは憶測だがあんたはそのうち作家になるって言いつつ今の体たらくなんじゃないのか。
何処も甘くない。
そんなことが解らないようならおとなしく就職すべきだ。
まあ、ここまでだめな奴を雇う会社なんか今の時代無いだろうが。
最終更新:2011年12月09日 13:33