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剣術部
接近戦が得意で、高いHP数値と攻撃力を持つ。
剣術部の武器は 「剣」と「刀」 二 種類から選択できる。
「剣」使いのキャラクターを目指す場合、力と敏捷を高める必要があります。
力が「剣」の数値より低い場合、攻撃力は弱くなりますが防御力が高く、高レベルでも使用可能なスキルが多くなります。 「刀」使いのキャラクターを目指す場合、主に力の数値を上げる必要があり、命中率と防御力が低くなりがちで 強いダメージを受けてしまい、苦労する弱点があります。

敏捷型

敏捷型とは 武器は「剣」を使用する 
火力はないものの、防御の硬さが最大の特徴 
精神系のスキル 気闘法・防刃鎧 気闘法・防壁陣を覚えればより硬くなる 
狩りには無くてはならない壁役 前線では頼りになる
気封壁を取るかその分 敏捷に振るかは考えどころ
長所 体力が多く防御力が高い。
死ににくいため、釣り役に適しています。 
精神・力に比べ同レベル武器の最小ダメージ数が大きい
最小 最大ダメージの差が小さいためダメージにばらつきが少ない
スキルの発動が早い。
防御力が高いのでどんどん強い敵と戦える。
他の系統と比べてスキルポイントに余裕がある。
極振りであればとことん堅く、精神系の防御上げスキルを覚えればさらに硬くなる。時期晩成 
短所 攻撃力が低い。
360度スキルが少ない。
最初が辛い。
ソロ狩り評価
☆☆
元々防御力と体力が高いので多少高いレベルの敵でも戦えるが、火力不足なので辛い。火力を求める人にはお勧めできません。硬さを求めるならすごくお勧め。
PT狩り評価
☆☆☆
非常に防御が高いため多少補助スキルが欠けてもあまり痛くはない。主に釣り役に適している。
精神スキルの防壁陣をマスターしていれば、PTに精神剣がいないときに代わりができる。しかし極敏捷と比べてやや防御が低いため辛い。
今のところ360度スキルは127しかないため、自分より前に敵をもっていくように敵を集めるスキルが必要。
対人戦評価
☆☆
キャンセルが多いので弓や魔術部に勝ります。
総代戦評価
☆☆☆
防御力が高いので認証役としても大活躍。
スキル評価
☆☆☆
高レベルスキルは 似たようなものとなっていて、退屈な感じもします。しかしスキル発動が早くキャンセル効果有り、さらに積み上げれば遠距離攻撃も可能になります。


敏捷型育成

育成
Lv1~Lv20 STは全て敏捷に振る。
精神系スキル気闘法・防刃鎧のみを覚えたいなら精神に振る必要なし。気闘法・防壁陣と気封壁を覚えたいならSTを敏捷2、精神1の割合で振っていく。
狩りは主に蒼破斬と砂嵐で狩っていく。エリートを使えるなら狩りに集中すればLv20までは直ぐです。
Lv21~Lv30 狩りの調子が良いなら狩りに集中、狩りに飽きたなら学園内クエストを全て終える。
町に出る前に装備を一通り良いものに変えましょう。
ミスリルGや課金ネックレスを露店で買えるならぜひ買いましょうワンランク硬くなるので町が楽になります。
Lv27の烈衝突は取りましょう後で忘却薬(クエストアイテム)で振りなおしが出来ます。
町に出ても狩はできますが、できれば学園内で32まで上げると良い
Lv31~Lv40 敏精で2:1で振っているならLv32で気闘法・防刃鎧Lv7で防御60は軽く超える、黒サスペンダーでもダメージ8~30くらいしか受けないので町狩しても良いかも。
もちろん大量につらず3体づつ狩ります、釣り過ぎると硬くても死にます。
Lv41~Lv50 火力 タゲの少なさは変わらないのでキツイ。ソロ狩場は出来るだけ赤字にならない所を選ぶ、PT組めるなら貯めたお金をフルに使いどんどんレベルを上げる
Lv51~Lv60 火力 タゲの少なさは変わらなく、このあたりが辛い所。ソロではきついので、できるだけPTを見つけましょう。PTであれば青龍町の警備兵などがオススメ。
Lv61~Lv70 ここでやっとタゲ数3だけのスキルから開放され、Lv67の扇状突を覚えることが出来る。火力はないものの、硬さはあるので、PTでも釣り役ができる。
Lv71~Lv80
Lv81~Lv90
Lv91~Lv100
Lv101~Lv110
Lv111~Lv120
Lv121~Lv130
Lv131~Lv140
Lv141~Lv150
Lv151~Lv160
Lv161~Lv170
Lv171~Lv180
Lv181~Lv190
Lv191~Lv200

力型

力型とは 武器は「刀」を使用する 
敵の殲滅力が高く、ターゲット数が多かったり、範囲が広いスキルが多いのが特徴。
防御が低いので、精神スキルの気闘法・防刃鎧や気闘法・防壁陣などを覚えられると防御も安心。
長所 火力【攻撃力】が高い 
体力が多い 
ターゲット・範囲が多い
精神・敏捷に比べ同レベル武器の最大ダメージ数が大きい
対人には強く、117スキルからは範囲も広くよい  大器晩成
短所 レベルが上がるにつれて攻撃のミスが多くなる 防御が低い
最小 最大ダメージの差が大きいためダメージにばらつきがある
命中率が低く高レベルの敵にはミスが多い。
防御力をあげるスキルが無い為、防具の強化をしたほうが良いです。
全体的にスキルのディレイが長い。
ソロ狩り評価
斜烈斬のタゲ数が最高6体のLv50位まではソロでも楽です。しかし、相町 白虎学園辺りから、命中率の低さと、防御の無さに苦戦することになります。
PT狩り評価
☆☆
狩り速度が速くなります。
しかし死にやすいので強化剤を使って硬くしましょう。
今のところ360度スキルが97しかないため、敵を自分より前にもってくるスキルを身につける必要性がある。
対人戦評価
☆☆☆
タメが長いが火力が多いため強い。
スキルキャンセルされると次に使えるスキルまで待つため若干厳しいことも。
総代戦評価
☆☆
魔術部や弓術部などに攻撃をかわされやすい 117スキルが有効
スキル評価
☆☆
スキルの見た目は派手、しかしダメージが分散されていて低く感じる。タメが長い

力型育成

育成
Lv1~Lv10 ステータスを全て力に振ると早いうちに強い武器が装備できる。
力精で気闘法・防壁陣を覚えたい人はステータスを力2、精神1振るといい。
Lv11~Lv20 このレベル帯は狩に専念すれば簡単に超える事が出来ます。
Lv21~Lv30 力極振りでもLv28か29で気闘法・防刃鎧を覚える事が出来ます。防刃鎧が有ると防御が上がる為狩が楽になります、精神の自然上昇と指輪で習得出来るので防御力で悩んでいる方は覚えさせて見ましょう。
Lv31~Lv40
Lv41~Lv50
Lv51~Lv60
Lv61~Lv70
Lv71~Lv80
Lv81~Lv90
Lv91~Lv100
Lv101~Lv110
Lv111~Lv120
Lv121~Lv130
Lv131~Lv140
Lv141~Lv150
Lv151~Lv160
Lv161~Lv170
Lv171~Lv180
Lv181~Lv190
Lv191~Lv200

精神型


精神型とは 武器は「剣」もしくは「刀」を使用する 
派手なスキルが多く、距離を置いて攻撃が出来る 
防御をあげるスキルがあり、PTでも重宝される 
攻撃のミスがない 
MPの消費が激しい 
長所 スキルの範囲が広い。
主に遠中距離。
防御をあげるスキルがある。
攻撃力が高い。
精神系の攻撃のため攻撃にミスがない。
短所 スキルの発動が遅い。
キャンセルで止められやすい。
MPが減りやすい。
燃費の悪さは全部活中トップかも・・。
生気変換レベルマックスをかけてもらってもMPが足りなくなります。
力に比べ同レベル武器の最小最大ダメージ数が小さい
ソロ狩り評価
☆☆☆
97の気封壁まで覚えればソロ狩りはできなくはないが、MPとSP消耗が激しく薬を大量に使う。
PT狩り評価
☆☆☆
スキルにPTの防御UP(効果:高)があるため、中盤のPTに欠かせない存在になります。
ト数が多いのも、PTには欠かせない存在になります。
ストが高いため、POT節約のため、補助の魔術部と組んだほうがいいです。
対人戦評価
タメが長いためスキル発動中に【敏捷剣士などの職業に】キャンセルされやすい
総代戦評価
☆☆
防壁陣が役に立つ
高レベルスキルの気封壁があれば状態異常から守れる。キャンセルで止められやすい
スキル評価
☆☆☆
範囲攻撃が主体。防壁陣がとてもよい。狩りの時に大いに役立つ。タメが長い。107まではスキルが地味。

精神型育成

育成
Lv1~Lv20 ステは精神に振る。
Lv7で覚えられる気闘法・防刃鎧は必ずLv9まで上げる。気闘法・気影斬はSKP節約のため正直覚える必要は無い。
攻撃スキルは共通スキルの蒼破斬と砂嵐で十分
瞑想もレベルが上がるにつれて使用頻度が下がる為ここは我慢で。 Lv20は早く上がるのでそれまでに基本操作を覚える。
Lv21~Lv30 ステは精神に振る。
Lv27でタゲ9の気闘法・剣衝斬を覚える事ができこれでやっと楽に狩が・・と思うでしょうがスキルレベルの低いうちは範囲角度が狭く敵を旨くまとめるようになるまで苦労するかもしれません。慣れればタゲ9はかなり魅力です。
Lv31~Lv40
Lv41~Lv50
Lv51~Lv60
Lv61~Lv70
Lv71~Lv80
Lv81~Lv90
Lv91~Lv100
Lv101~Lv110
Lv111~Lv120
Lv121~Lv130
Lv131~Lv140
Lv141~Lv150
Lv151~Lv160
Lv161~Lv170
Lv171~Lv180
Lv181~Lv190
Lv191~Lv200

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最終更新:2010年07月27日 20:11