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ロック
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ロック / 朝日 六花(LOCK / あさひ ろっか)
声 - 小原莉子
声 - 小原莉子
誕生日 7月17日
羽丘女子学園高校1年生。岐阜県出身で高校進学に合わせて上京してきた。ガールズバンド「Poppin'Party」の大ファン。テレビアニメ第2期及び漫画「RAiSe!」では彼女の視点から物語が始まっており、作中を通してキーパーソンの一人となっている。アプリゲーム『ガールズバンドパーティー!』にもシーズン2よりストーリー内に登場しており、キャラクターのカードイラストにも一緒に描かれる形で登場している
眼鏡をかけ、髪を中学時代のバンドメンバーからもらった星のシュシュでまとめている。ドジな一面があり、興奮したり慌てたりすると美濃弁が漏れてしまうこともある。また、運が悪く、様々な出来事に巻き込まれる苦労人でもあるが、何事にもひたむきに頑張る努力家な一面もある。また、祖父からは父親に似て頑固で意志が強い性格と言われている。その様子から地元では名前をもじり「ロック」というあだ名で呼ばれており、後に香澄たちにもそう呼ばれるようになる。
明日香とは入学式の日に教室の入り口で偶然ぶつかってしまったことがきっかけで仲良くなり、その後は二人でライブに出かけたり、六花の住む部屋で遊ぶなど友人関係を築いている。
幼い頃、楽器店でギター「ストランドバーグ」に出会いお小遣いやお年玉を貯めて数年後に購入。その後、中学に進学し友人たちと4人組のガールズバンドを結成するが、高校受験を機にバンド活動が停止してしまい、自身も将来について悩んでいた。そんな時、ガールズバンドの聖地と言われたライブハウス「SPACE」が閉店することを知り、今行かなければ後悔すると思った六花は親に内緒で東京までラストライブを観に行った。それでも、ライブが始まる直前まで見に行くか迷っていたが、従姉妹の七実に背中を押されSPACEに向かう。途中からの参加になったが、そこでみた「Poppin'Party」の演奏を観て勇気をもらい、聖地がなくなってもこの街でなら何かが見つかるかもしれないと感じた六花は東京への高校進学を決意する。勉強は苦手であったが両親に迷惑をかけないために猛勉強をし、特待生制度を利用して羽丘に入学した。また、家事もできなかったが母親に教わる形で、一通りの家事をこなせるようになった。かつてのバンドメンバーとの友人関係は続いており、東京に上京する六花を応援し、最後の演奏としてPoppin'Partyの楽曲を演奏して六花を送り出した。上京後も地元の家族とは電話でやり取りをしている。
中学卒業後の3月に岐阜県から上京し、親戚が営業している銭湯「旭湯」に住み込みで番台のバイトをしている他、商店街の一角にあるライブハウス「Galaxy(ギャラクシー)」でもアルバイトをしている。4月のある日、「Galaxy」のリニューアルオープンライブの出演者を急遽探すことになり、誰にも声を掛けられなくて困っていた時、偶然にも「Poppin'Party」と出会い出演依頼をする。
高校進学後もバンドをしたいと考えていたが、性格から周りになかなか声をかけられずバンドをすることを半ば諦めていた。しかし、偶然、「Poppin'Party」の蔵錬を見学することになった際に、六花のために演奏してくれた「キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜」を聴いて勇気をもらい、バンドを組んで「Poppin'Party」と同じライブに立つことを彼女たちに誓った。
ギターの技術はかなりのもので、文化祭ライブで「Poppin'Party」のつなぎのために演奏した際は会場にいる人たちを魅了し、アンコールを受けていた。中学生時代にライブで演奏したときに緊張からミスをした経験があり、それ以来、演奏時は眼鏡をはずし、一つにまとめた髪をほどいて演奏している。 (Wikipedia より)
眼鏡をかけ、髪を中学時代のバンドメンバーからもらった星のシュシュでまとめている。ドジな一面があり、興奮したり慌てたりすると美濃弁が漏れてしまうこともある。また、運が悪く、様々な出来事に巻き込まれる苦労人でもあるが、何事にもひたむきに頑張る努力家な一面もある。また、祖父からは父親に似て頑固で意志が強い性格と言われている。その様子から地元では名前をもじり「ロック」というあだ名で呼ばれており、後に香澄たちにもそう呼ばれるようになる。
明日香とは入学式の日に教室の入り口で偶然ぶつかってしまったことがきっかけで仲良くなり、その後は二人でライブに出かけたり、六花の住む部屋で遊ぶなど友人関係を築いている。
幼い頃、楽器店でギター「ストランドバーグ」に出会いお小遣いやお年玉を貯めて数年後に購入。その後、中学に進学し友人たちと4人組のガールズバンドを結成するが、高校受験を機にバンド活動が停止してしまい、自身も将来について悩んでいた。そんな時、ガールズバンドの聖地と言われたライブハウス「SPACE」が閉店することを知り、今行かなければ後悔すると思った六花は親に内緒で東京までラストライブを観に行った。それでも、ライブが始まる直前まで見に行くか迷っていたが、従姉妹の七実に背中を押されSPACEに向かう。途中からの参加になったが、そこでみた「Poppin'Party」の演奏を観て勇気をもらい、聖地がなくなってもこの街でなら何かが見つかるかもしれないと感じた六花は東京への高校進学を決意する。勉強は苦手であったが両親に迷惑をかけないために猛勉強をし、特待生制度を利用して羽丘に入学した。また、家事もできなかったが母親に教わる形で、一通りの家事をこなせるようになった。かつてのバンドメンバーとの友人関係は続いており、東京に上京する六花を応援し、最後の演奏としてPoppin'Partyの楽曲を演奏して六花を送り出した。上京後も地元の家族とは電話でやり取りをしている。
中学卒業後の3月に岐阜県から上京し、親戚が営業している銭湯「旭湯」に住み込みで番台のバイトをしている他、商店街の一角にあるライブハウス「Galaxy(ギャラクシー)」でもアルバイトをしている。4月のある日、「Galaxy」のリニューアルオープンライブの出演者を急遽探すことになり、誰にも声を掛けられなくて困っていた時、偶然にも「Poppin'Party」と出会い出演依頼をする。
高校進学後もバンドをしたいと考えていたが、性格から周りになかなか声をかけられずバンドをすることを半ば諦めていた。しかし、偶然、「Poppin'Party」の蔵錬を見学することになった際に、六花のために演奏してくれた「キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜」を聴いて勇気をもらい、バンドを組んで「Poppin'Party」と同じライブに立つことを彼女たちに誓った。
ギターの技術はかなりのもので、文化祭ライブで「Poppin'Party」のつなぎのために演奏した際は会場にいる人たちを魅了し、アンコールを受けていた。中学生時代にライブで演奏したときに緊張からミスをした経験があり、それ以来、演奏時は眼鏡をはずし、一つにまとめた髪をほどいて演奏している。 (Wikipedia より)
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