「月の新世界」
ー夜神月ー
前の男は一体誰と話しているんだ…?
僕だってデュークと同じような関係があったから、
多分そんなところだろう。
この男の支給品のどれかにさわれば聞こえるようになる気がするんだ
さて、ここで第三者を観察してみるか……
殺し合いに乗ってる者ならうまく利用してこの男を殺させる。
名前さえ聞けばもうこちらの物だ。
つまり僕がこの場で一番会っては困る者は、
話も通じない、ただ人を殺していく存在……
人を減らす人材としては非常に優秀になるだろう。
だがしかし、話も通じないただ殺す者なら会えば僕はおそらく即死…
通じさえすればこのデスノートに書いて終わる……。
僕にとって有利な点はこのノートを所持していること以外に、
このノートの使い方までも知っているということ…。
名簿があるがおそらく偽名も含まれているんだろう。
多分、主催がそう仕組んだはずか……。
考えていけばこのデスノートの内容が変わった可能性がある。
例えばだが、全ページ中、1ページしか使えない……や
殺せる人数が限られてるとか……。
だとすれば考えて使わないといけない。
ただただ名前を書いていってもそんな縛りがあればダメ。
さて……そうなってるのかなってないのか……
考えている間に第三者は話をしてきたみたいだ
ふぅ……話が通じる者…か?
殺し合いには乗ってるんだろうか?
月「すみません あなたは殺し合いに乗ってますか?」
僕は問いかける
答えによっては今後の人生が大きく左右するだろう。
「俺様ワリオは優勝狙ってるからな 殺し合いに乗ってるぞ 今ここでお前をすぐ殺して近づきたいな」
殺し合いに乗っていて、なおかつ 話も通じる……
好都合だ。この男、ワリオには悪いが利用させてもらおう……。
そしてもう一人の男は……殺していいな
では、ワリオをまずは利用する為に話させてもらおうか……
万が一逃げた場合にも―――
月「こんなに人数が集まったんですから……名前でも知り合いましょう
僕は夜神月 夜に神に月 とかいてヤガミライトです よろしく」
ワリオ「俺様はさっき言った通りワリオ様だよ」
ロイ「僕はロイ……」
とりあえず名前は覚えておくとして……
月「ワリオさんと話がしたいのですが……いいですかね?」
まずワリオと話をする
名前を聞いたのは逃げた場合の為であり、この先でいつでも殺せるようにする為に……
ワリオに殺されず利用する為に……である。
ワリオ「俺様はかまわないがな」
ロイ「僕は……特に異論はない」
どうやらOKだな……
とりあえず、どうなってもこの二人は殺せるはずだ
月「では……こちらへ……ロイさんはすいませんが待っててください」
僕はそう言うと、ワリオを連れて外へでていった
塔の中にはロイ ただ一人が残されたのだ。
扉はゆっくり……ゆっくり閉まっていく……
ガチャン!
そして扉は閉じた……
ロイはもう逃げることも出来ない
生き残る道はひとつだ
月とワリオを殺すこと……
どうなるんだろうか?
さて、月とワリオは―――
話し合いに呼ばれたワリオはこういってきた
ワリオ「なあ、なんで殺し合いに乗る俺様と話し合いがしたいんだ?
今すぐにでも殴り殺せるのによ」
確かに、今のままでは殺されてもおかしくない
けど、言ってる本人がそのまま殴り殺さない……んだが
月「……ワリオさんはすぐには殺しにかからなかった……そして僕は殺し合いに乗っている…
だが、むやみに殺す訳ではないんだ。計画的な殺人をしたいんだ。
僕には切り札もある。ワリオさん……僕と協力してくれますか?
もちろん、ただで……とはいかせませんよ」
このワリオはただで協力するほど馬鹿ではないというのは、
わかっている。ただ、何をあげるかだな……。
最悪、デスノートの効果を伝えるハメになるかもしれない。
まあ、そんなことはさせないな……。
ワリオ「ふむ、計画的な殺人か……まあ、俺様もただ殺すだけの存在ではないしな。
お前と協力していいぞ。俺様は優しいからなー。ただで協力していいぞ。
働いてくれるならそれでいいぜ」
ワリオは意外にもそんな返答をしてきた。
まさかコイツ……いや、そんな訳はない!
あってたまるか………。
月「ありがとうございます。では手始めに……
さっきの男を殺しましょうか……
あの男は僕達には聞こえない声が聞こえるといっていた。
そしてその声は僕を殺し合いに乗ってます……と。
まずこいつを殺さないと、計画すら立てれない」
さっきの男――ロイ
あの男はいっていた……
僕には聞こえない声が僕を殺し合いに乗っている……と。
あいつを放置しておけば僕は殺すべき存在と情報がまわってしまう。
そうならない内に排除しなければならない。
ワリオ「そうだな。もしかすれば俺もその聞こえない声ってやらが、
俺は殺し合いに乗ってるっていってそうだしな」
それはごもっとも……
ワリオを見逃して僕だけ言うなんてことはない。
きっと隠してるんだ。
だからはやく殺さないと……。
月「さて、話してる場合でもない……とっとと殺しましょうか」
ワリオ「ああ」
こうして、ふたりの危険な組み合わせがうまれた。
さて、どう動いてくるのだろうか?
そしてロイ……彼はこのまま死ぬのか?
B-3 夜神月@DEATH NOTE
状態:健康
装備:無し
道具:支給品一式×2 デスノート(残り4ページ)@DEATH NOTE ポテトチップス@現実 シャーペン@現実
バイオリン@現実(情熱大陸) Wiiハンドル@Wii みかん?@サザエさん
1、情報収集を急ぐ
2、対主催でもマーダーでも仲間にして最終的に殺す
3、ワリオと計画的殺人をする
※デスノートに何か制限がつけられたと考えてます
B-3 ロイ@ファイアーエムブレム
状態:健康
装備:ロンギヌスの槍@新世紀エヴァンゲリオン
道具:基本支給品 オニヨン@ピクミン ロンロン牛乳@ゼルダの伝説
1、二人の男をどうにかする
2、この槍は一体……?
B-3 ワリオ@スーパーマリオシリーズ
状態:健康 優勝狙い
装備:なし
道具:支給品一式+食料・水 プロテインドリンク@現実 ヨッシーのたまご×5@ヨッシーのたまご 葉っぱ@現実(葉っぱ隊)
1、とにかく優勝すればいい
2、誰だろうが俺様のパワーで殺す
3、月と計画的殺人をする
最終更新:2011年03月11日 13:36