大都モノレール

略称:DTM
社長:Yamachann55

概要

大都交通局の中の公共交通機関の一つは、モノレールである。大都交通局の中で一番最初に作られた公共交通機関はこのモノレールである。
このワールドの魅力と言えばなんといっても迷要素である。迷要素が多すぎて何から説明していいのかもわからないが、まず、カオス要素の一つとして、 特別停車特別通過は当たり前。増結解結をあちこちで京急のようにスピーディーに行っている。路線図は以下のとおりである。

■は特別停車あり ◆は特別通過あり である。 ただし、ここに書いてある特別停車特別通過は、あくまで特別停車特別通過が多いところに点が書いてあるだけであり、実際はもっと多くの駅で特別停車と特別通過が行われているのだ…

路線

路線は現在5つある。
路線名 英語略 電化/非電化 駅数 線路 利用者数の多さ 起点 終点 建設会社 開業 施工
環状線 DK 電化 18 複線/複複線 多い(見込み) 本山町 本山町 やまちゃん建設 仮開業 本山町~広野古江町のみ
本線 DH 電化 8 複線 多い(見込み) 本山町 江田島 やまちゃん建設 未開業 本山町のみ
空港線 DA 電化 3 複線 多い(見込み) 瀬羽町 瀬羽空港 やまちゃん建設 未開業 未着手
日見城線 DS 電化 6 複線/単線 普通(見込み) 多園 日見城 やまちゃん建設 未開業 未着手
来実山線 DY 電化 3 単線 少ない(見込み) 蓮ノ川 来実山 やまちゃん建設 未開業 未着手
寺川線 DT 電化 3 単線 少ない(見込み) 瀬羽町 上寺川 やまちゃん建設 未開業 未着手

車両


1000形(試験車)


1200形(通勤型)

蓮山重工で製作された車輛。デザインは素朴。
  • 一次車
既に消滅した初期型は連結器が付いておらず、少し不格好だった。
今の大都に慣れている人からすると違和感でしかないだろう。
また、ドアアニメーションはついているのだが、サーバーの重さ加減によって開く速さが変わるとんでもない仕様になっていた。
また、この初期型はなんとタイヤは動くが台車が固定されている仕様となっており、これもこの鉄道の過去の迷要素となっている。
さらに、幕は動かせない状態で、まだ鉄道車両としては不十分であった。
また、軽量化には一切手を付けていなかったため、低スペックだとほぼ動かない。
この初期型はすぐに消滅し、連結器が付いた型が登場した

  • 二次車
2型は連結器が付いている。ハリボテではなく、他車両と連結ができる仕様だ。
また、2型にも、幕はつけられなかったため、幕よりも先に連結機能が付くという前代未聞の車両製作の工程が踏まれていた。
少し軽量化が手を付けられたが、あまり変わっていない。
2型もすぐに消滅し、幕が動かせる3型が登場した。
しかしこいつもなかなかに重く、軽量化をもっとする必要があったため、すぐに消滅した。

  • 三次車
皆さんお察しの通り、3型では軽量化に力が入れられた。
しかしまだ幕はついていないのである。
さらに、一次車のドアアニメーションの仕様をそのまま引き継いでいるため、やはりドア開閉は遅いのである。

10000形(特急型)

最終更新:2025年03月11日 15:19