冬森鉄道はdummy氏が設立した鉄道。
開発者によるリーク品使用とそれに伴った問題により活動の続行が不可能となったため、2024/12/27を以て正式に廃業となった。
冬森鉄道では北川線(北川~夏山、全3駅)、冬森線(夏山~冬森、全7駅)、畑尾空港線(冬森~畑尾空港、全3駅)、星畑線(畑尾空港~野々川、全4駅)、賀川線(北冬森~賀川、全4駅)、高塚線( ~高塚、前2駅)、京山線(京山~坂里)がある
また北川線~星畑線は本線系統ともいう(14駅)


歴史

1/20日 冬森鉄道成立

2/19日 路線製作開始

3/24日 冬森線、畑尾空港線、賀川線開業 700形、HYR200登場

5/11日 高塚線、星畑線完成

5/25日 星畑線開業 高塚線仮開業

5/26日 北川線完成

2024/12/27 諸般の事情により廃業

設定上の歴史

1893年 旧冬森鉄道(現在の冬森線)開業

1912年 畑尾鉄道と畑尾市、冬森市、旧冬森鉄道の出資により京山高速鉄道(京山線)が開通

1934年 旧冬森鉄道と京山高速鉄道直通計画始動
1935年 旧冬森鉄道と京山高速鉄道で直通開始

1956年 旧京山線と京山高速鉄道が合併

1970年 本線の電化完了

1971年 冬森鉄道と畑尾鉄道北畑尾線(現在の冬森鉄道畑尾空港線)との直通開始

1999年 京山線の線路幅変更

2010年 畑尾鉄道の廃線により空港との接続が難しくなると考えた畑尾市と冬森市は冬森鉄道への空港線譲渡と資金援助を決定 また星川鉄道、星川市、畑尾市、冬森鉄道、冬森市の協議で星川鉄道と冬森鉄道を繋ぐ星畑線と高塚線作成を決定
2011年 空港線は冬森鉄道の路線となった 星畑線、高塚線工事開始
2012年 空港線、冬森線の直通開始
      賀川線と夏山線(冬森線)が路線統合と直通を開始、線路配置の関係上北冬森駅に直通しないようになって新冬森という新しい駅で北冬森と接続
      新冬森線があたらしく作られはやく夏山駅に行けるようになった
2013年 星畑線、高塚線開業 本線(新冬森線)と星畑線、空港線が統合

2013年 本線が分離し北川線、冬森線、空港線、星畑線となった 本線は系統としての名前となった

車両

ここでは主用車のみ紹介する

1000形、2000形、2500形

これらの車両はほぼ使用が同じなため統合して紹介する
一般型電車 1000型は3両編成で分割可能
2000型は2両編成 2500は1両で2000型の増結用
全車3枚扉でオールロングシート
最高時速
120

13000系

この鉄道の主力車両
京山線専用の車両だったが改軌によって本線に直通するようになった
3ドア ロングシート
現在はリモデルで1本しか運用していない

1300系

この鉄道の主力車両
700形や1000形などの旧型を置き換えるため登場した
3ドア ロングシート
現在増備中


リンク

最終更新:2025年03月03日 13:00