有暮電鉄はRobloxにて開発中の鉄道
元をたどるとMineclaftでMCAおよびTCMBで運行されていた路線だったが社長のKUMOHA3701(今のShiroConnect_San@Hibiki3701)がデータを破損させてしまったことと、社長が当時のマイクラ鉄道界隈に失望したため会社解散となり一度消滅した。
その後社長の深夜テンションによりRobloxでグループが設立され、ノリで開発者と社員を雇用した結果なんか開発が始まってしまった。
現在社員制としての開業を目指している。
2019年頃に前身の前身となる泉個営鉄道が発足、しかし3日後にワールドデータが破損し廃業、これ以降有暮電鉄はデータ破損に度々苦しめられることとなる
廃業から2日後に旧有暮電鉄発足、その後有暮本町~響原町が開業する。
※この頃の有暮本町は現在の青葉鉄道の有暮本町とは無関係、社長が名前を譲っただけである
開業1か月後に初の自社製車のY1000系がデビューする、しかし浜急標準車体を塗り替えただけだった。
Y1010系製造後はTBTKというキットを使ったデザインから自社で作ったものが多くなった、この時Y231系が製造された
その後機能がより多彩で軽量なTCMBに切り替え、MCA車両はすべて廃棄され、Y209系のみとなる、Y231系はリメイクされたほか、葉倉鉄道コラボ塗装の車両も走った。
2023年2月16日、データ破損を理由にMaincraftにおいて廃業、同時に社長がMaincraftを引退してRobloxで社員として働いている会社に専念すると決める。
しかし2か月後の2023年4月にRobloxでグループを作成し復活した。
2023年10月28日に乗客を乗せた公開試運転を開始
現在は来年度頃の正式開業を目指している。
有暮新町(旧本町)~夕立町
普通の都市路線、需要は札幌都市圏並み
夕立町~有暮最果
過去に有暮都市開発会社が超都市を開発しようとしていたが工業都市開発中に地下水を使い果たし砂漠化してしまった(という設定)
このため砂塵対策をしていないVVVFインバータ車は入れないため、砂塵対策をしたY1050系とY101系などしか入線できない
貫通型の通勤電車、少し古めな見た目だが、Minecraftにおいて社長が作っていた時はもう少し新しめの車両を想定していたらしい。
マイクラ時代の初の自社製車、それまでは配布されていた205系を使っていた
Y1000の増飛車、特に違いはない
東急5000系を元にした車両、砂漠区間乗り入れ対応
現在のところ唯一乗客を乗せて営業することができる
旧国鉄の1010系の譲渡車、抵抗制御なので砂漠区間対応
いたって普通の101系
ただの209系
レインボー車と101系リバイバル車もいた
葉倉のE231がベース
実際葉鉄塗装車もいた
前身の前身を含め2回廃業しているがどちらも社長のデータ管理が杜撰だったことが引き金となっている、致命的にコミニュティ運営に向いていない
社長本人も自分は社長の器ではないと思っておりできることならだれかに譲って副社長の座に収まりたいと思っている
グループ https://www.roblox.com/groups/32061583/Yugure-Electric-Railway
Discordは招待停止中・・・・