ウォーターポンプ
基本
手数を少なく
連鎖よりも同時消しを
カニは1匹でも点数が入るが、同時獲りでさらにボーナス。間違ってフグで消すと悲しい。
1列消し・・・1手 連鎖も多少評価に含まれるらしいのですが、私はあまり効果を感じません。5連鎖で3手分と聞いたことも?
2列同時消し・・・3手? お手軽簡単。最初はこれを3手で作る練習をするとすげぇが出るようになるでしょう。
3列同時消し(ビンゴ)・・・12手? ここから横列の3つ並びが必須に。横列に3つあるピースを探すと作りやすい。
4列同時消し(ドンキー、ベガス)・・・不明 なんとなく36手か48手じゃないかと思う。横列にピースA3つ、ピースB3つが必要。狙って作らないとまずつくれない。特殊ピースが真ん中の列に出ると泣きたくなります。
カーペンター
基本
なるべく重ならないように
あと2ピースで塞げる形に残して、2ピースを待つ。
セーリング
基本
ターゲットを埋める
1つか2つの連鎖で、すべてのターゲットを消せると高得点。手数はなるべく少なめに。
パズルキャノン
基本
円を描けるように矢印を配置
ナビゲーション
基本
内側の円から埋めていく。セーリングと同じく、ピースを消すよりもボードクリアが重要。
速度を重視。手数も少しだけ関係するらしい(?)
シーバトル
(バトルナビゲーション)
基本
敵の砲弾を避け、こちらの砲弾を当てる。相手の正面か後ろから撃つのがオススメ(横からだと相手も撃ってくるため)
命中数と被弾数を数える。
「Last Second Move」の略で、日本語にすると「最終秒の移動」でしょうか。海戦時には、自分と相手がいくつムーブトークンを置いているかが表示されます。難易度の高い敵はこれを見て、動きを決めるようです。そこで、最終秒にトークンを置くことで相手に読まれずに行動することができます。
トレジャーキャッチャー
最終更新:2009年06月27日 16:45