キャラクター考察

太刀花 リク(たちばな -)(声優:福山潤、早水リサ(幼少時))
12歳。O型でうお座。天神中学校ボート部部長で1年A組の生徒。白虎のコゲンタと契約をしている。本名「ヨウメイ」。1000年前より母ショウシにより現代に飛ばされてきた天流宗家。両親がいない事にコンプレックスを持っている。何も知らなかった頃は雰囲気に流されて戦うことが多かったが、やがて自身に課せられた使命と運命を知ることになる。三流派が絡み合う過去の因縁に翻弄されながらも、モモや皆の笑顔を守るためウツホに立ち向かっていく。非常に温和で思いやりのある少年だが、やや天然ボケの傾向も。青色とカレーライスと二番茶が好きで、グレープフルーツジュースが嫌い。枕が変わっても平気で寝ることができる。恥ずかしいと感じた時にひたいを指で掻く癖がある。極端に料理下手。サッカーが得意。全国中学生ボート大会にてリュージと共に審査員特別賞を受賞。
白虎のコゲンタ(びゃっこ -)(声優:相田さやか)
土属性で信頼を司る白虎族の式神。愛刀「陰陽剣 西海道虎鉄」を振るう。1000年前以上から白虎のランゲツとは因縁がある。よく猫と間違えられ「俺は猫じゃねえ」と怒る(が、リクにも猫と思われているようだ)。以前の名は「アカツキ」。短気で乱暴な性格だが、契約者のためなら命を投げ出す覚悟も持っている。ただ、自分の想定範囲外だとビクついたり、妙に優しくなったりする時もある。
白虎の虎武神(びゃっこ - とらぶしん)(声優:三宅健太)
大降神のときの姿であり、また同時にコゲンタの式神界に置ける本来の姿である。
ナズナ(声優:神田朱未)
京都にある天流縁の社「新太白神社」の闘神巫女。10歳。柊のホリンと契約。それ故に刻渡りの秘術なども使える。リクに月の勾玉を届けた時に、そのままソウタロウが経営しているアパートに引越しして住んでしまう。料理では和食が得意だが、洋食もスクランブルエッグ等の簡単なものなら作れる。年齢に反してかなり大人びた言動をする。リクと引っ付いているモモを牽制するそぶりを見せることも。愛用のシャンプーは「ジャスミンの雫」。通信教育によって中学3年生までの学習能力を身につけていて、また、書道8段の資格を持っている。ソーマのことを意識しているようだが、まだまだお互い幼く素直になれずにいつも喧嘩となってしまいがちである。
柊のホリン(ひいらぎ -)(声優:ゆかな)
ロップイヤー兎の姿をした式神。京都弁で話す。お菓子好き。「陰陽数珠 嬰児」で様々な術や技を繰り出す。本来はフランス人形風。
吉川 ヤクモ(よしかわ -)(声優:森田成一)
原作版主人公。17歳。前陰陽大戦に終止符を打った生きた伝説の闘神士として天流に名を轟かせている。五属性、五体の式神と同時契約。位は不明、第46話においてコゲンタとリクの会話で五と言っているが上記の同時契約による五行の五であると思われる。コゲンタの前契約者。強大な相手にも臆することなく対峙する強い意思と、闘神符を使いながら戦況を覆す実力はリクに少なからず良い影響を持つようになる。前大戦終結後、暗躍する神流の動向を探索し伏魔殿に赴いていた。式神を持たずとも闘神士の技量を確かめられる最高の競技をカバディと考えている。
榎のサネマロ(えのき -)(声優:麻生智久)
前大戦ではマホロバ四転王、木行王ウンリュウの部下マシラに使役されていた。「…多分」と断定的な言葉が口癖。
榎の獄門猿(えのき - ごくもんざる)
本編未登場。サネマロの本来の姿。額と両目に札を貼った大ザル。
雷火のタカマル(いかずち -)(声優:かわのをとや)
前大戦ではマホロバの部下ランマルに使役されていた。熱血漢。本来は巨大な鷹。
青龍のブリュネ(せいりゅう -)(声優:西前忠久)
ヤクモが最も使う土属性の式神。軍人口調。本来は巨大な翼を持つ飛龍。
黒鉄のリクドウ(くろがね -)(声優:吉田智則)
関西弁を使う金属性の式神。独自の勝負に拘る。本来はミサイル搭載車。
消雪のタンカムイ(しょうせつ -)(声優:大本眞基子)
水属性。優等生だが残酷性を持ち合わせる。本来は巨大な海豚。
西郷 テル(さいごう -)(声優:坪井智浩)
全く金を持たず修行の旅を続けている青年。16歳。イソロクと契約している。真面目で礼儀正しく誠実だが、思い込みが激しくドジな面もあり、また大変な大食漢でもある。新太白神社で出会ったナズナに一目惚れしてしまい、以後彼女の前に出ると行動が突飛になることが多い。なんとか彼女を振り向かせようとしているが当人には相手にされていない…というよりは「頼れる仲間」以上の認識を持ってもらえないようだ。戦闘時たまに「煩悩」が全開になると人が変わったように暴走することもあり、その姿はある意味非常に恐ろしいが、その本性を表に出している時の記憶は全くない。
赤銅のイソロク(あかがね -)(声優:矢部雅史)
金属性の式神。巨体と怪力を生かし、「陰陽鉄球 朝洞塊」での攻撃が得意。本来は巨大なカブトムシ型戦車。テルの暴走に影響され攻撃力が上昇することも。お酒に目がない。
太刀花 ソウタロウ(たちばな -)(声優:岸野幸正)
ヨウメイを現代で受け取った天流の神主。自宅兼アパートの『めぞん太刀花』(自宅住所:信州 磐悌郡 天神町 めぞん太刀花101)を経営している。リクの本当の祖父ではないが、彼を本当の孫として可愛がっている。昔、アパートの近所にある道祖神を祀った神社の宮司をしていた。闘神符の使い手。ヤマセとの戦いで入院生活し退院後、自分は天流宗家を育てるにはまだ未熟だとして家を出て旅を始める。その間にリクの心を埋める物を探しておりショウシたちが詠った石碑を見つけて大戦終結後に再会したリクにそれを伝えた。後に管理人に復帰する。
イッセイ(声優:山口太郎)
リクの父親。自分は力がない、とリクを闘神士にして地流の強襲に立ち向かせようとした。解放されたガシンに神操機の手ほどきをする。山上憶良の『宇利波米婆~』と『銀も金も玉も~』の和歌をリクの為に引用し、石碑として残した。
ショウシ(声優:能登麻美子)
リクの母親。約1000年前の平安の世界で鬼門を開き、ヨウメイ…つまりリクを地流の強襲から守るために現代の天神町へと送った人物。またガシンを氷柱の呪術から開放した人物でもある。
ライホウ(声優:矢部雅史)
ショウシの兄、リクの伯父。前天流宗家。天流宗家としてその身を捧げようとしたが、自分を、己の欲を満たすために利用しようとする者達の多さに絶望していたところに、ウツホに出会い救いを求めウツホの封印を解こうとしたが、伏魔殿の力を失うのを恐れた天流の者達に捕まり幽閉されてしまい、かなり自己中心的な性格になっていた。天流に幽閉されていたが、地流の襲撃の際、神流に救出され、神流に言われるがままに地流側に味方し、ウツホの力に汚染されている状態でコゲンタと契約完了せずに大降神させ、虎武神で天流総本殿を焼き尽くした。ウツホによって伏魔殿で復活したが、ウスベニ同様に妖怪。超降神したランゲツの技に倒される。
霜花のクロイチ(そうか - )
ドーベルマンの姿をした式神。ウツホから四大天「ガンダルヴァ」を与えられる。本編にライホウのパートナーとして登場予定であったが出演は結局最終回の1回だけしかなかった…

[編集] 地流
飛鳥 ユーマ(あすか -)(声優:小田久史)
地流宗家。15歳。ソーマの兄。ミヅキは許婚。白虎のランゲツと契約しており、リクの熱血的な好敵手である。自らの信念・覚悟・願いに多大な誇りを持ち、卑怯な戦いを嫌う。孤高な一面もあり、他人と馴れ合うことを良しとしなかった。しかし、ランゲツたちの行動や言葉により昔の自分が掲げた信念を思い出すことになる。「power」を「パゥワー」と発音。感情が昂ぶると、目に炎が燃え上がる。
白虎のランゲツ(びゃっこ -)(声優:三宅健太)
土属性の白虎族の式神。1000年前以上から白虎のコゲンタとは深い因縁がある宿敵同士。前大戦で最強最悪の闘神士マホロバと契約、逆式化した経験がある。ユーマに影響され「力」=「パゥワー」と変な勘違いを起こしている。どうやらお淑やかな人物が好きな模様。凶悪、獰猛だが、契約者の為ならどこまでも忠義を尽くす。ユーマとは「人々の笑顔を守る」という条件で契約したが、彼はその考え方が廃れていた時期もあり、心配している面もあった。
白虎の闇猛虎(びゃっこ - やみもうこ)
ランゲツの本来の姿。体の所々に棘が付いた四脚のサーベルタイガー。
飛鳥 ソーマ(あすか -)(声優:早水リサ)
10歳。雷火のフサノシンと契約するユーマの弟。地流闘神士だったが、一時期はユーマとのいさかいもあってリク(天流)に味方していた。その後すれ違いが修復し再び地流に戻っている。既に大学を卒業し頭脳明晰なのだが、箸は正しく持つことができず牛丼などのジャンクフードを好み、泣き虫ですぐに泣いたり等、根は普通の10歳の男の子である。ミカヅチグループの株により幾度も儲けていて、TVショッピングに出る高額商品もかなり購入している。その為テレビ番組はいつも株式の番組やニュースばかり見ている。ナズナのことを意識しているようだが、いつも素直になれず喧嘩ばかりの毎日であった。
雷火のフサノシン(いかずち -)(声優:渡辺明乃)
火属性の雷火族の若い式神。飛行速度は最速を誇る。「陰陽手槍 雷鳴王」を振るう。同じ一族のタカマルを慕う。
雷火の爆雷羽(いかずち - ばくらいば)
大降神のときの姿であり、また同時にフサノシンの式神界に置ける本来の姿。鎧兜を纏った隼。
ミヅキ(声優:根谷美智子)
16歳。ミカヅチの養女でユーマの許嫁。聡明で気丈な女性。カンナとチームを組んでいて、心を許しあっていた。甘露のクラダユウと契約していたが、ユーマを青龍の乱武竜から守るために彼女を失い、記憶を無くす。記憶をなくした直後はユーマを拒絶するが、伏魔殿での旅をへて再びユーマを想うようになる。記憶があろうが失おうが、彼女のユーマを想う気持ちは本物だった。ミカヅチが倒れた以後は飛鳥神社に住み、闘神巫女として再出発するようだ。
甘露のクラダユウ(かんろ -)(声優:立野香菜子)
水母に似た姿の式神。「陰陽錫杖 祓々」を武器とする。託宣を得意とし、少なからず回復技が使える。
ミカヅチ(声優:銀河万丈)
ミカヅチグループ元代表取締役社長。57歳。赤銅のイツムの契約者。表向きは地流の宗家としているが、それは真の宗家であるユーマの存在を隠すための偽の名だった。飛鳥家の母が好きで、彼女を振り向かせることが夢だったが、結局振り向かせることはできなかった。ミズキを養女にしたのは若いころの彼女の面影があった為。ウツホを押さえるためイツムと逆式を行うものの、精神を乗っ取られリク、ソーマと対峙するが、極神操機の力で新生したコゲンタとランゲツに敗れ去る。
赤銅のイツム(あかがね -)(声優:銀河万丈)
強力な念動力を持つ赤銅族の式神。
秘書(ひしょ)(声優:能登麻美子)
ミカヅチ→ソーマの社長秘書。ソーマが社長となった際、ソーマの趣味により髪型をポニーテールからナズナと同じツインテールに変えた。
クレヤマ(声優:千葉一伸)
ミカヅチグループ伏魔殿内捜索部長。四鬼門の一つ、東北の恐山を守護する。四鬼門の力を使う時、大降神時は相撲取りの姿で行う。
榎のコンゴウ(えのき -)(声優:杉野博臣)
参謀肌のゴリラの式神。逆式などの知識が豊富。以前はマホロバ四転王、木行王ウンリュウに使役されていた。
ナンカイ(声優:麻生智久)
ミカヅチグループ大鬼門建造部長。四鬼門の一つ、四国の八十九ヵ所目を守護する。四鬼門の力を使用する為、大降神時にお遍路姿で行った。
秋水のナマズボウ(しゅうすい -)(声優:稲田徹)
ナンカイとは30年間契約している鯰の式神。本来はカラフルのアフロ頭で、金の衣装を着ている。
幸子さん(さちこ -)(声優:佐藤智恵)
ナンカイの妻。ナンカイが仕事ばかりしていて家に戻ってこないので長き間寂しい思いをしていたが、ナンカイがリクに敗北したことにより闘神士としての仕事が全て解消したので、『第2の人生』としてナンカイと幸せな生活を始めることができた。
オオスミ(声優:手塚ちはる)
ミカヅチグループ技術研究部長。典型的なマッドサイエンティスト。四鬼門一つ、琵琶湖を守護する。大鬼門開放時は丑の刻参りの姿で擬似大降神させた。「わに」のマグカップを愛用している。
甘露のミユキ(かんろ -)(声優:天野由梨)
アンモナイトの姿をした式神。本来は赤い貝殻の穴に同色の髑髏と触手。
飛鳥 父(あすか -)(声優:小西克幸)
ユーマ・ソーマの父親。本名不明。ミカヅチに石化の呪術を掛けられ、人柱にされていた。闘神士はあまり表に出るべきではないと考えている。
飛鳥 母(あすか -)(声優:根谷美智子)
ユーマとソーマの母親。本名不明。ミカヅチとの戦闘後記憶を失ったように見せていたが、実は失っていなかった。
睦月 茂(ムツキ しげる)(声優:坂口候一)
有限会社ミカヅチセキュリティー代表取締役社長。ミカヅチグループ本社では伏魔殿内捜索部→技術研究部所属。技術研究部では広報課長である。伏魔殿内捜索部のころはダイカンと、技術研究部ではマドカとチームを組んでいた。神流討伐隊員でもある。若い娘が嫌いと言っているが、それは睦月に「先生」と慕っていたマドカが戦いに敗れ急に記憶をなくし、彼女に一転「オッサン」「スケベジジイ」と言われ唾を掛けられたことに対する怒りであり、自分に慕っていた頃のマドカには顔を赤らめていたので、痩せ我慢のようである。恐らく、単純に純粋な娘が好きで現代の典型的な娘が嫌いなのだろう。多少ならずともテルと意気投合し、同士として共闘。
凝寂のエビヒコ(ぎょうじゃく -)(声優:長嶝高士)
海老の姿をした式神。
剣崎 イゾウ(けんざき -)(声優:飯田利信)
天流討伐部→伏魔殿内捜索部所属。守銭奴で嫌な奴。金のためなら基本的に何でもする。氏名不明の2人→カスミ・シノノメ→モズ・キクサキとチームを組んでいた。伏魔殿内でフジに闘神石を打ち込んで無理矢理擬似大降神を起こさせたが、反作用で自滅。それを虎武神が奪い返し破壊し伏魔殿が崩壊。その際にできた深い穴に落ち、以後行方不明となっていたが生存が確認される。
黒鉄のフジ(くろがね -)(声優:千葉一伸)
かつて白虎のコゲンタと戦った過去があり正々堂々決着をつけたかったがっていたが、「勝てばいい」としか考えていないイゾウと契約していた為、卑怯な戦いを強いられた。それどころか、最後は戦いで成長したリクとコゲンタに圧倒され、イゾウに闘神石を埋め込まれ擬似大降神までもさせられた。最後まで自らの望む戦いが出来なかった不幸な式神である。フジの活躍・そしてトウベエ最期のセリフは、式神は闘神士に不満があっても従わなければならないと視聴者に印象付けることとなった。
モズ(声優:藤本隆行)
伏魔殿内捜索部所属。カンナ→キクサキとチームを組んでいたが、イゾウが彼から闘神石を奪う為、黒鉄のフジで契約していたトウベエを消した為、記憶を失い以後登場はしていない。
柊のトウベエ(ひいらぎ -)(声優:水島大宙)
兎の姿をした式神。計略を好む。
カンナ(声優:浅野まゆみ)
秋水のエレキテルの契約者。伏魔殿内捜索部所属。モズ→ミヅキとチームを組んでいたが、青龍のキバチヨに、契約していたエレキテルを倒されてしまい記憶を失う。ミヅキとは仲が良かった。その後水着姿で浜辺のシーンに登場、また最終回EDで有限会社ミカヅチセキュリティーの新人講習会に参加した。
秋水のエレキテル(しゅうすい -)(声優:矢部雅史)
鰻の姿をした式神。クラダユウに恋心を抱いていた。
スバル(声優:石村知子)
有限会社ミカヅチセキュリティーの下請け闘神士。ホウシュンと契約していた。ホウシュンを失った以後は地流縁の尼寺に預けられている。
椿のホウシュン(つばき -)(声優:千葉一伸)
木属性。椿族の大人しいパンダの姿をした式神。「陰陽斧 茶子菜々」を使い得意の料理でリクたちに敵にもかかわらず青椒肉絲を振舞ったこともある。スバルと契約していたが、地流を裏切って天流になろうとしたところをタイザンに見つかり、霜花のオニシバに消される。
ヤマセ(声優:斎賀みつき)
天流討伐部所属。リクの最初の相手。記憶を失った後、最終回EDで全国中学生ボート大会にウジヤマと共に出場。
青錫のツクモ(あおがね - )(声優:矢部雅史)
金属性。螻蛄(オケラ)の姿をした式神。「陰陽ボーガン 細蟹」から矢を繰り出す。白虎のコゲンタが振るう弧月拳舞で砕かれる。
ウジヤマ(声優:千葉進歩)
天流討伐部所属。ユーマに従えていた。全国中学生ボート大会にヤマセと共に出場。
大火のムミョウ(おおび -)(声優:今村直樹)
蝙蝠の姿をした盲目の式神。
ミササ(声優:かかずゆみ)
天流討伐部所属。全国中学生ボート大会にカスミと共に出場。
甘露のコマキ(かんろ -)(声優:松岡由貴)
水属性のクリオネに酷似した式神。結構我侭。「陰陽錫杖 喰々」を振るう。クリオネに同じく、頭部に口が存在。
ドウゲン(声優:西前忠久)
天流討伐部所属。
椿のゴロウザ(つばき -)(声優:稲田徹)
熊の姿をした式神。
カザン(声優:笹本優子)
天流討伐部所属。
榎のオトチカ(えのき -)(声優:ゆきじ)
ダンジョウ(声優:渋谷茂)
天流討伐部所属。最終回EDで有限会社ミカヅチセキュリティーの新人講習会に参加。
赤銅のミソヒト(あかがね -)(声優:松本大)
金属性の式神。「陰陽鉄球 花形見」で大暴れする。
ウスダ(声優:私市淳)
天流討伐部所属。
繁茂のマスラオ(はんも -)(声優:志賀克也)
ハリネズミの姿をした式神。
キリヒト(声優:笹沼晃)
ミカヅチの直属の部下。天流討伐部所属。最終回EDで有限会社ミカヅチセキュリティーの新人講習会に参加。
埋火のミンゴベエ(うずみび -)(声優:鳥海勝美)
フラミンゴの姿をしたお祭り好きの式神。
カスミ(声優:石村知子)
天流討伐部所属。イゾウ・シノノメとチームを組んでいた。全国中学生ボート大会にミササと共に出場。
芽吹のフウライ(めぶき -)(声優:大倉正章)
カメレオンの姿をした式神。
シノノメ(声優:水田わさび)
天流討伐部所属。イゾウ・カスミとチームを組んでいた。
繁茂のニンクロウ(はんも -)(声優:阪口大助)
アルマジロの姿をした式神。
ダイカン(声優:杉野博臣)
伏魔殿内捜索部所属。睦月とチームを組んでいた。
秋水のリュウコン(しゅうすい -)(声優:矢部雅史)
タツノオトシゴの姿をした式神。
マドカ(声優:折笠富美子)
技術研究部所属。睦月とチームを組んでいた。最終回EDで東京国際展示場にいた巫女のコスプレの女性に非常に良く似ているが、同一人物であるかどうかは不明である。
埋火のコウフク(うずみび -)(声優:三川二三)
オウムの姿をした式神。
ムラサメ(声優:服巻浩司)
天流討伐部第二係。
白銀のチヨロズ(しろがね -)(声優:林真里花)
蟷螂の姿をした式神。
鷹宮 ハヤテ(たかみや -)(声優:中井和哉)
伏魔殿内捜索部所属。
青錫のジュウゾウ(あおがね -)(声優:石川ひろあき)
蜻蛉の姿をした式神。

[編集] 神流
空(ウツホ)(声優:大本眞基子)
約1200年前に伏魔殿に封印された異能の少年。享年1213。式神と心を通わせる為自在に契約を改ざんすることもでき、妖怪をも創造する。天、地両流派には大人の事情から「禍々しい存在」「悪魔」として伝えられていたが、実際には戦乱を一人で鎮めた勇敢で人を疑うのを知らない心優しい少年であった。後の天流、地流に分かれる闘神士達に四大天の力だけを奪われ伏魔殿の奥深くに封印されたが、長き年月を経て神流の生き残りの手により復活、以後神流を従えていた。その当時、四大天の力が自分に備わっていたから太極を救えたのであり、自分でなければこの世の行く先を決める権利はないのだと考えていたが、それは式神たちの力であり、自分はただ周りの人々に喜んで貰い、式神達が傍にいることを感じることができれば良いと望んでいた事を対峙したリク達の抗う姿と言動によって悟り、自らが行使した滅びの力を再度降神した式神達と協力し現世の太極を救った。だが、全ての力を使い果たし、急激に老化。最期には儚く散る。
大神 雅臣(おおがみ マサオミ)(声優:竹若拓磨、渡辺明乃(少年時))
17歳。本名「雅臣(ガシン)」。暇な時にはナンパで女性を引っ掛け、またある時にはガンプラを作る牛丼などの丼物マニア。姉ウスベニから青龍のキバチヨの契約を受け継いだ人物。身分を偽り、リクと天流に接近、結果として彼の覚醒に大いに貢献することとなる。元は平安時代の人間で心優しい性格だったのだが、天、地両流派への復讐に取り付かれ冷酷かつ残忍な面をむき出しにすることも。タイザンの給料から幾らか貰い、生計を立てていた。牛丼は、まだタイザンが地流・天流討伐部の下っ端で給料が少なかった時に、ランゲツが店長を務めるハッピーチェーンの牛丼屋で食べたことから好きになった。焦ったときなどに爪を噛む癖がある。目的のために神流を利用しているつもりでいたが、復活した姉に隠された真実は残酷なものだった…。失望を乗り越え、彼は己の運命に立ち向かっていった。ウツホ散りし後、姉や里の子供らを救い出し、ハッピーチェーンの牛丼や大量の牛丼の材料、そして1台のスクーターを持ち、刻渡りの鏡により元居た時代へと帰っていったがその影響で現代では「牛丼神社発見」やスクーターの不法投棄などと大きな騒ぎとなってしまう。過去に戻っても現代の言葉遣いが抜けず、キバチヨと共にウスベニに怒られてばかりいる。一度1200年前に帰ったものの、牛丼の無料券を使い終えるために再び現代に戻ってきたりしている。
青龍のキバチヨ(せいりゅう -)(声優:勝杏里)
マサオミと契約した陽気な青龍の姿をした式神。登場時の高笑いが特徴。ふざけている様な行動でも何かと人望を集めてしまう。元々はマサオミの姉ウスベニと契約していた。マサオミに同じく現代の言葉遣いが抜けない。
青龍の乱武竜(せいりゅう - らんぶる)
本来の姿。首に苗代、左手首に数珠をつける。
ウスベニ(声優:岡本麻弥)
ガシンの姉。青龍のキバチヨを従える本来の契約者だった。ウツホと共に封印されていたが、千二百年の時を経て開放される。だが、実は偽者であり、その体は複数の妖怪からできていた。
朱雀のバラワカ(すざく -)(声優:千葉一伸)
朱雀の姿をした式神。ウツホから四大天「ナーガ」を与えられた。しかし、契約者に全く恵まれていない…
タイザン(声優:鳥海浩輔)
マサオミと同じく、平安時代の一貴族の人間。ミカヅチグループ…つまり地流に社員として潜入、天流討伐部長という地位を駆使し、色々な情報を入手し暗躍、地流闘神士の時は、四鬼門の一つ、九州の筑豊を守護した。霜花のオニシバと契約。マサオミには友好的な態度を見せていたが、同時に対決する予感があったらしい。ウツホを闘神士に密告した張本人。ガシンとの対決に呪符で強化を図ったが耐え切れずに倒れる。ウツホの力は、このままでは権力者や野心家などに利用されるに過ぎないと考え、あえて悪に徹した。それは煌びやかで名前だけの平和に、見え聞こえる都の醜さと恐ろしさを知っているためであった。ウスベニを好いている。
霜花のオニシバ(そうか -)(声優:天田真人)
タイザンと契約した式神。降神時の渋い演出が話題となった。一度は倒されるもののそれは「地流」としてであって、タイザンが「神流」として復活するとともに再び出現する。四大天「デーバ」と呪符で強化されていたが、タイザン自身負荷に耐え切れず、キバチヨが繰り出した「陰陽矛 逆鱗牙」の一撃で倒れる。
タイシン(声優:成田剣)
神流創設時のメンバー。天流によって封印されていたが復活。ヤクモを倒そうとするが返り討ちにあう。1200年前に戻らず
消雪のマガホシ(しょうせつ -)(声優:長嶝高士)
鮫の姿をした式神。
消雪の大顎(しょうせつ - おおあぎと )
マガホシの本来の姿。首に歯の首飾りを身に着けている。ヤクモが使役する五体の式神によって倒される。
楓のダイカク(かえで -)(声優:麻生智久)
鹿の姿をした式神。
ショウカク(声優:室園丈裕)
神流創設時のメンバー。ウツホに心酔。何かと問題発言が多い。1200年前に戻らず
大火のヤタロウ(おおび -)(声優:小西克幸)
鴉の姿をした忍び式神。孤独を好む。ウツホから四大天「アスラ」を与えられた。
ゼンジョウ(声優:矢部雅史)
神流創設時メンバー。1200年前に戻らず
椿のカンタロウ(つばき -)(声優:千葉一伸)
白熊の姿をした式神。
玄武のガンゾウ(げんぶ -)(声優:小西克幸)
玄武の姿をした式神。背中にいる白蛇スズネが妻。愛妻家。

[編集] その他
上善寺 モモ(じょうぜんじ - )(声優:ゆかな)
リクが3歳の時からの幼馴染でクラスメート。12歳。ボート部所属。彼との恋愛を頭の中で一人で妄想して暴走することもしばしば。料理は上手とは言えず、彼をも驚愕させる。闘神士同士の争いに巻き込まれる中、否応なく闘神士また天流宗家として戦っているリクが、自分から離れていってしまう孤独感を覚え、幾度となく辛い思いをし、かなり複雑な心境。行き成り京都から来たナズナに嫉妬している。妖怪を集めてしまう体質。リクの夢の中でネネと契約。
麻生 リナ(あそう -)(声優:能登麻美子)
霊感が強い電波少女。リクのクラスメート。12歳。ボート部所属。以前交通事故で亡くした飼い猫の「トラさん」をコゲンタと重ね合わせ彼を「トラさん」と呼び、振り向かせようとプレゼントを持ってきたりと押し掛けては鬱陶しがられているが、一行にめげる気配はない。他の式神を全員必ず愛称で呼ぶ。闘神符が使え、妖怪や式神を認識できるなど闘神士候補ではないか? と思わせる面もある。それどころか妖怪に名前をつけ手懐けさせる。現在は「テンちゃん」というキツネやリスのような生き物を飼っている。電波なのは母譲り。ボートをリュージと一緒に漕ぐと必ず無茶苦茶な操縦をする。眼鏡を取るとその下は数字の「3」ではなく平仮名の「め」。リクの悪夢でヒヨシノと契約。
香美屋 龍治(かみや リュージ)(声優:水島大宙)
リクのクラスメート。12歳。ボート部の熱血部員である。複雑な家庭環境から初期は尖がっていたが、彼もまた闘神士同士の戦いに巻き込まれ、リクの素性を知り、徐々に心を開き、やがてやたらと世話を焼くようになる。ボートは幼少期に父親と一緒に乗った楽しい想いから好きになった。そのボートの中でも特にスワンボートが大好き。ファーストフード等を嫌い、野菜を使い栄養に気を使った料理を好む。特に野菜の中でもネギが大好きで、そのネギを符で強化して妖怪を倒す武器にしたことさえある。また、料理は非常に上手く、自炊も出来る。母親は夜の仕事をし、可愛がってくれた父親が近頃仕事が忙しく、家にあまり帰ってこず寂しさを感じていたが、授業参観で久しぶりに父の姿を見ることができ、男泣きもした。全国中学生ボート大会にてリクと共に審査員特別賞を受賞。
担任(たんにん)(声優:麻生智久)
リクたちのクラス、1-Aの担任。
間宮 ユミ(まみや -)(声優:立野香菜子)
1-A副担任兼ボート部顧問。担当は国語。新人ゆえに休みが欲しいらしい。かなりの巨乳。教師であるにもかかわらず妖怪級の邪念の持ち主で、リクたちを唖然とさせることも屡。「必殺 サボり顧問の術」と題した右拳で自身の携帯電話を壊したこともある。目的(欲望)のためなら努力も惜しまないがそれが報われることは少なく根本的には悪い人ではない。
トラジ(声優:渡辺明乃)
野菜を調達しに行ったリュージを追いかけ回し、彼がモモたちのもとに戻った時にそのままリナに懐き居ついてしまった猫又。リュージを激しく嫌う。
稲永 ふみ(いななが -)(声優:岡嶋妙)
モモの友達・クラスメート。間宮先生に1学期の成績表をクラス全員に見せびらかされ、当然であるが困惑して先生に怒鳴っていた。
ヤヨイ(声優:渡辺明乃)
モモの友達・クラスメート。父親がとある会社の社長である。
サツキ
モモの友達・クラスメート。
トモミ(声優:早水リサ)
モモの友達・クラスメート。
駒田(こまだ)
リクのクラスメート。
岡崎(おかざき)
リクのクラスメート。
清水(しみず)(声優:矢部雅史)
リクのクラスメート。
オダ
リクのクラスメート。父親がとある雑誌の編集長。
渡辺 洋二(わたなべ ようじ)
天神中学校校長。保護者各位「授業参観と学級PTAのお知らせ」で名前だけの登場。
お天気おじさん(声優:矢部雅史)
故福井敏雄にそっくりの天気予報士。
TVキャスター/TVの声/TVアナ(声優:矢部雅史)
NHKテレビのような雰囲気のニュース番組のニュースキャスター。

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最終更新:2007年09月25日 22:10