ネタバレを含む。 今回のゲームの内容での、キャラクターと組織についての簡単なまとめ。
『師匠』と『母親』の息子。幼少時代からは父親として、研修生時代には師匠として、精神科学の知識と人心を探る手段を叩き込まれる。 超能力的なレベルなのか、はたまた普通の才能なのか、中途半端な技術を持っている。 それは声を媒体にした力で「会話によって相手の心を惹きつける」といった程度の才能。 『会話』において重要なのは内容ではなく、問答無用で対象を催眠状態に持ち込むのには、声質などの別の何かの要素が原因。 『会話』により、相手を重度の催眠状態に誘導したうえで、洗脳・暗示処理を行う。
その声の効果についてイメージしにくい人は、演説を行っている時のヒトラー氏と民衆を思い浮かべてくれればいい。 あるいは、イエスなど宗教の開祖あたりも可。彼ら持っていた『指導者』としての才能、彼についていけば安心できると思い込めるような、 そういったカリスマ性を強力にしたようなものだと思えばいい。ただ、性格上、普段はそういった面を意識しづらい。
幼少時代は活発な子供ではなく、人見知りな性格だが寂しがり屋な一面もあった。 普通の人間の子供とは違うから、という表の理由と、身元が知れないという周囲における家の立場から、差別を受ける可能性があるという裏の理由により、 周囲の子供たちが遊ぶ様子を遠くから眺めていた。 とはいえ、子供の頃は特に不思議な力を持たず、仲がよくなった患者と接したり『心理誘導』の際に付き添い、経験を積んだ。 『女の子』が妹として連れてこられて以来は、二人で遊ぶこともあった。 だが、ある日の『事件』で環境が大きく変化する。 事件に関する記憶を消され、家族に関する記憶を書き換えられて、養父の元で育てられる。
養父の元では普通に暮らしていたが、ある日から『首を絞められる夢』にうなされるようになる。(何故、この頃からかは未定) 同時に、その頃から、自分の『会話』の才能を自覚し始める。 周囲の人間を使った実験をもって『会話』に対する考察をしていく。 (このときの実験について深く描写する気はないが子供っぽい行動である。後に近いことをしていた人物に『猿山』と表現させる予定。)
後に、『羅針盤』からのスカウトがやってくることになる。 養成中、父親と再会するが、当時はまだ記憶が戻っていないため、師として接する。
その後、治療士ライセンスを取得。治療士として各地を回るようになる。
で、ゲームスタート状態。