効果的な勉強方法

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効果的な勉強方法 - (2007/04/02 (月) 20:34:41) の編集履歴(バックアップ)


効果的な勉強方法



1 絶対的量
(向き不向きを問わず、絶対的に必要な量の話。)

予備校の演習とかは一日で230問とか系統立ててやり、
その次の日に答えあわせを230問やる。
某予備校は年間10000問以上とく。
この場合44回繰り返すと10000問以上を達成できる。

結局それだけの問題解いたら、受かる率は30%→90%になる。

毎日5問とく習慣は大切だと思うけど、
3000問以下では合格は難しいと思う。
(1日5問ペースで335日で1675問 → 1日50問ペースで16750問)



2 働いてる人用
(ノートを作るのは、人によって向き不向きがあるので、
 個人的には黒本と教科書と過去問で良いと思う。)

効果的勉強法1(働いている人のため編)
過去問を週末に解く(時間測る)
(明らかに消せる選択枝には×・不安な選択枝は△と記号を打つ)
その日のうちに答え合わせ(点数を手帳に)と、
簡単に間違ったところの解説をさらりと読む。

働いている一週間のうちに間違った問題や怪しかった問題を見直す。
明日の仕事に無理がかからぬように一日10~20問。
そして、その範囲を教科書でみる。
関連事項なども教科書でまとめておく。
この、「まとめノート」を作る。
試験開始10分前に見たいと思う「まとめノート」があなたの命。
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