効果的な勉強方法2

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効果的な勉強方法2 - (2007/06/10 (日) 06:28:27) のソース

効果的な勉強方法2(たまにメモ書き程度に更新いたします。)
参考になりそうな意見や暗記するとよさそうなものなどを
適当に貼り付けようと思います。情報の判断は各自にお任せします。自己責任でお願いします。



Colls骨折の後遺症
①尺骨遠位端部骨折 茎状突起骨折 ②手根骨骨折 舟状骨骨折
③遠位トウ尺関節の脱臼、または不全脱臼
④月状骨脱臼 ⑤長母指伸筋腱断裂 ⑥変形治癒 ⑦外傷性関節炎
⑧指・手・肘・肩の関節拘縮 ⑨トウ骨遠位骨端線損傷による成長障害
⑩正中・尺骨・トウ骨Nの損傷 ⑪前腕回旋障害 ⑫ズデック骨萎縮 ⑬手根管症候群



15回は衛生とか法規とか一般臨床とかリハビリとかが試験員交代。

教科書の少ない2次元の図だけで全部解けるよ。

過去問至上主義の人が言うには、
過去15回の国家試験における解剖学相当部分で
図 を 使 っ た 問 題 は 1 問 も 出 て い な い 。
合計450問以上の解剖の問題で1問も出ていない。
つまり、解剖学には図はいらないんだよ。
じゃあ、どうすればいい?文章丸暗記か?ノンノン!
ヒントは過去問にある。図書館で過去問集を借りてきて、
問題文中の単語をピックアップし、教科書の該当部分を蛍光ペンでマーキングし、
第何回の国試で出てるか数字を書き込む。終わった頃には参考書の出来上がり。
マーキングだらけになって意味ねえじゃん?なんて思ってる人は
是非だまされたと思ってやってみて。出題されているところが、
意外と固まっているのがわかるから。過去問だけじゃうからねーって?
過去問の知識だけで今年の国試は合格点+20点は取れてるよ。
手を広げるのは手元の教科書をうまく使いこなしてからで十分。
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