通常会話-みささぎ


これからよろしく

「これは、これは、アレス(アリス)さん。ひなの母、みささぎです。」
「この度のご恩は、必ずお返ししますので、これからも、よろしくお願い申し上げます。」
主人公「はい。よろしくお願いします。」

「キラキラ雑貨店」拡張・1

「いらっしゃいませ。あら、アレス(アリス)さん!」
主人公「こんにちは。こちら異常ありませんか?」
「異常というか……変化がありましたわ。」
「あなたがお店を拡張してくれたおかげで、お魚も販売できるようになったんです。」
主人公「へえ。」
「感謝してますわ。ぜひよろしかったら見ていって下さい。」

「キラキラ雑貨店」拡張・2

「あ、アレス(アリス)さんいらっしゃいませ!」
主人公「こんにちは〜。」
「聞きましたわ。また、お店を拡張してくれたんですって?」
「なんとお礼を申し上げてよいのやら。」
主人公「いえいえ。」
「アレス(アリス)さんの期待に応えられるよう、がんばって品揃えを増やしましたわ。ぜひご覧になってね?」

知人会話

お店の調子は

主人公「お店の調子はどうですか?」
「たくさんのお客さまに来ていただいてますから、親子二人で暮らすには、困ることはありませんわ。」
主人公「良かったですね。私も、また買いにいきます。」
「ありがとうございます。いつでもいらして下さい。」

この町は好き?

「アレス(アリス)さんは、この町がお好きですか?」
もちろん!・うーん……
▼もちろん!
「フフッ、私もです。こうしてアレス(アリス)さんとも出会えましたしね。」
▼うーん……
主人公「まだ、あまり町に住み慣れなくて……。」
「あら……そうなんですか。私でよければ、いつでも相談相手になりますよ。」

旅館には行きました?

むらくもの旅館には行かれましたか?」
はい!・まだです…
▼はい!
主人公「はい!温泉がとても気持ち良かったです。」
「まあ、気に入っていただけましたか。ウフフ……むらくもに伝えておきますわ。」
▼まだです…
「あら……それは残念ですわ。そうだ。私が温泉でお背中をお流しいたしましょうか?」
主人公「えっ!?だ、大丈夫です!」

どんな商品を仕入れたら

「どんな商品を仕入れたら良いのでしょうか。」
畑仕事に役立つもの・みささぎさんの好きなもの
▼畑仕事に役立つもの
「それならアレス(アリス)さんへの手助けにもなりますね。参考になりましたわ。」
▼みささぎさんの好きなもの
「それですと、店内がひなの写真と、天ぷらうどんで埋め尽くされてしまいますわ。」

エルシェの料理

エルシェさんのお料理は……本当に素晴らしいですね。私、すっかり気に入ってしまいました。」
「これなら、ひなの好き嫌いもなおるでしょうか?」

友人会話

ピザ

「最近、むらくもがピザを勧めてくるのですわ。」
「弟の料理はだいたい、おいしいのですが……。あのこってりしたピザという食べ物は、どうにもニガテです。」
「やはり、即刻やめさせなければ!」

何も見ていないでしょう?

主人公「(あ、みささぎさんだ)どうも、みささぎさん。」
「ああん?しつこいって言ってるだろ、むらくも!」
主人公「!?」
「あ、あら……アレス(アリス)さん……。てっきり弟だと思って。オホホ……忘れてくださいね。」
「何も見ていないでしょう?ね?」
主人公「は、はい……。(ヤバかった……)」

あなたの敵は私の敵

「冒険をするときは、私にも声をかけてくださいね。」
「アレス(アリス)さんの敵は、私の敵。全力で叩きのめしてさしあげます。」
そこまでは……・よろしくおねがいします
▼そこまでは……
「いえいえ。相手が二度と歯向かえないほど、徹底的にやるのが重要なんです。」
主人公「み、みささぎさん……?」
「……え?オホホ……。失礼しました。」
▼よろしくおねがいします
「そのときがきたら、いつでも呼んでくださいね。ウフフ…ウェアアニマルの血が騒ぎますわ……。」
主人公(いつものみささぎさんじゃないみたい……)

立派な町長

シモーヌさんは、立派な町長さんですね。この町に置いてくださって感謝しています。」
「今度、お好きなものを差し入れしなくては♪」

恋してますか?

「アレス(アリス)さんは、恋をしていますか?」
しています・していません・みささぎさんは?
▼しています
「あら、良いですね。恋というのはおちるものですから。」
「アレス(アリス)さんの想いがお相手に届くよう、お祈りいたしますわ。」
▼していません
「そうでしたか。でも、アレス(アリス)さんの魅力に気づいている方は、」
「意外と近くにいらっしゃるかもしれませんよ。」
▼みささぎさんは?
「……ナイショ。でも、夫とひなはなによりも愛しているわ。」

今度は私が

「アレス(アリス)さんやテリーさんのおかげで、私はひなと平穏に暮らすことが出来ています。」
主人公「いえいえ……困っている人を助けるのは当然です。」
「今度は、私がお役に立ちますわ。なにかあったら、いつでも相談してくださいね。」

あなたがケガをさせられそうになったら

「もし、アレス(アリス)さんがケガをさせられそうになったらいつでも言ってくださいね。」
「私がお相手を海の底に沈めてさしあげますから……。」

ごはんの時間

「そろそろごはんの時間ですわ。アレス(アリス)さんは、もう食べられましたか?」
はい・まだです・食べないつもり……
▼はい
「そうでしたか。いつも忙しく働いていらっしゃるので心配していました。」
主人公「あはは……ありがとうございます。」
「栄養はきちんととったほうがいいですよ。」
▼まだです
「ひなと一緒でよければ、ごちそうしますから、エンリョなく家に遊びに来てくださいね。」
主人公「わあ、ありがとうございます。」
▼食べないつもり……
「それはいけません!お仕事は、体力勝負です。私の手料理をごちそういたしますわ。」
主人公「いいんですか?ありがとうございます。」
「もちろんです。命の恩人であるあなたを、倒れさせるわけにはいきませんからね。」

ルーカスの手品

「ひなはルーカスさんの手品が大好きなんです。彼の手品はフシギとまわりを笑顔にしてくれますわ。」

なんだか気になる

「アレス(アリス)さんは、なんだか気になるんです。」
主人公「え? そうなんですか?」
「ええ、いつもまっすぐで、とても優しいところを見ていると、つい構ってあげたくなってしまいます。」

頼りにしている

「ひなと一緒に町の外へ遊びに行きたいですわ。」
主人公「外にはモンスターがいますし、あぶないですよ。」
「そのときは、またアレス(アリス)さんが守ってくださるでしょう?」
主人公「え? ……は、はい。もちろんです!」
「ウフフ。頼りにしていますわ。」

タイプ

「アリスさんは、どんなタイプがお好みなんですか?」
みささぎさんみたいなタイプ・わからない
▼みささぎさんみたいなタイプ
「あら……うれしいです。私もアリスさんのことをお慕いしていますわ。」
▼わからない
「まだアリスさんには早かったでしょうか。」
「そうだ、私がオトナの恋というものを教えてさしあげますわ。手取り足取り……ね。」
主人公「え……!?」

姉弟

「弟の一期一会は、経営が厳しいのです。」
むらくもは意地っ張りなところがありますから、私が口をはさめば、余計にいうことを聞いてくれなそうで……。」
「ふう……姉として、どうしたら良いのでしょう。」

お店の経営

「ふぅ……お店の経営は楽しいこともありますが、大変なこともありますね。」
無理しないでくださいね・お手伝いしましょうか
▼無理しないでくださいね
「ありがとうございます。」
「喜んでくれるお客様の顔を思い浮かべると手に入りにくいものもがんばって仕入れてみせますわ。」
▼お手伝いしましょうか
「まあ、ありがとうございます。では、ときどきお店に寄ってください。」
主人公「え、それだけでいいんですか?」
「はい。あなたの顔を見るだけで、お手伝い頂いた以上に元気をいただけますから。」

田楽

「アレス(アリス)さんは田楽という食べ物をご存じですか?」
「野菜を使った鍋料理なのです。とっても美味しいので、よかったら作ってみてください。」

共通

嫌いなもの

主人公「みささぎさんの嫌いなものはなんですか?」
「……ピザです。あのチーズが苦手で……。思い出しただけで毛が逆立ってしまいます。」

好きな食べ物

「私の好きなものですか?もちろん、天ぷらですわ。」
「サクサクの衣に、ふっくらとした具材……!天ぷらなら、いくらでも食べてしまいます。」

むらくもについて

むらくもは旅館の経営も不得意ですし、性格も意地っ張りで不器用なところがありますが、」
「私にとってはかわいい弟です。」
主人公「はい。むらくもさんは、とても良い人ですよね。」
「フフッ、きっとアレス(アリス)さんとも仲良しになれると思いますわ。」
「良ければ、旅館へ泊まりに行ってあげてくださいね。」
主人公「わかりました!」

もうすぐ夏

「あつさも増してきましたし、夏はもうすぐです。今年はひなと一緒に海にでも行きたいですわ。」

もうすぐ秋

「食欲の秋はすぐそこです。」
「毎年、つい食べすぎてしまうので、今年は気をつけないといけませんね。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年08月03日 02:45
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。