女性Seed隊員「おつかれさまです!!こちらの立ち入り禁止は解除されました!」
女性Seed隊員「これからは、立ち入りOKです!おつかれさまでした。」
主人公「これは―――!」
主人公「う……。(なんてまがまがしいルーン……!)」
主人公(この距離なら私でも感じる……ルーンの乱れの原因はこれだ!)
主人公「モンスター!?ゲートはないはずなのに!」
主人公(こんなのが町に出ていったら大変だ!)
〈戦闘〉
主人公「ふう、これで安心かな。」
主人公(
リヴィア署長に報告しよう)
マップ画面からいつでも自宅に戻ることが出来ます。
自宅へ戻るためには-ボタンでマップ画面を開きXボタンを押します。
リヴィア「どうだった、アレス(アリス)?」
主人公「それが……。」
リヴィア「ゲートもないのにモンスターが……。」
主人公「なんだったんでしょうか、あれは。」
リヴィア「ふういんされていたモノがよみがえったか、異常なルーンがそこにいたモンスターに力をあたえたか…。」
リヴィア「かんがえられることはあるが、ほんとうのトコロはわからん。」
リヴィア「しかしなにはともあれ、オマエのおかげでルーンのみだれはおさまった。」
リヴィア「ひとまずそれでヨシとしよう。」
主人公「え…もっとしっかり調べなくていいんですか?」
リヴィア「マジメだな、オマエ。」
主人公「え……?」
リヴィア「すこし肩のチカラをぬけ。なんでもひとりでやろうとしなくていい。」
主人公「でも……。」
リヴィア「そんなにはたらき足りないなら、わたしの肩をもませてやろうか?」
主人公「それはエンリョします。」
リヴィア「ふふん。だったらごくろうさんだ。」
リヴィア「あとはSeed本部のほうこくしてくわしくしらべてもらうとするさ。」
最終更新:2022年01月24日 23:03