通常会話-スカーレット




Seedの先輩

「なにかご用ですか?今は見回り中でいそがしいのですが。」
主人公「ごくろうさまです。それなら私も手伝いますよ。」
「……けっこうです。これは私の役目ですから。」
主人公(うーん、対抗意識バチバチだな……もう少しなかよくやっていきたいんだけど)
主人公「僕(私)もSeedの隊員です。いっしょに見回りさせてください。」
「…………。」
主人公「2人のほうが、異変にも気付きやすいと思うんです。」
主人公「と言っても町のようすに特に変わりはなさそうですけどね。」
「そう見えますか?」
主人公「え?」
「もっと注意深く目を配らなければいけませんね。」
「ほら、あちらではハチが巣作りを始めていますし、」
「そちらにはすべりやすそうなバナナの皮が落ちています。」
主人公「あ…本当だ。」
「まんぜんと眺めているだけではキケンの芽を見逃しかねません。」
「私は見回りにあたり、」
「108個のチェックポイントをもうけて毎日チェックしています。」
主人公「108個も!?」
「Seed隊員として当然のことです。」
主人公「どんなところをチェックしているのか、教えてもらえませんか?」
「まずはご自分で考えてください。最初から人に頼っていては成長できません。」
主人公「たしかに…。」
「それと……さっきからモコモコにぬけ毛を踏んでいますよ。」
主人公「わっ!」
「まずは自分の足元からチェックが必要ですね。」
主人公「あはは……気をつけます。」

知人会話

問題なし

「こちらは問題ないですよ。」

なにかありましたか

「なにか問題がありましたか?」

署長はいつ……

「署長は、いつ仕事をしているんでしょうか?」
主人公「確かに見たことがないかも……。」
「そうですよね。さすがにサボっているわけではないと思いますが……。」

サボッていませんか?

「サボッていないか様子を見に来ました。」

慣れましたか?

「少しはこの町にも慣れてきましたか?」
主人公「スカーレットさんのおかげで、だいぶ慣れました。」
「それは良かったです。困ったことがあれば、なんでも私に聞いてくださいね。」

休日は

「休日はどのように過ごしているんですか?」
家にいる・外にいる
▼家にいる
主人公「家にいる事が多いかな。」
「わかります。休みだからこそ、溜まった家事を片付けたくなりますよね。」
▼外にいる
主人公「外に出掛ける事が多いかな。」
「意外とアクティブなのですね。家にこもっているより、健康的でいいと思います。」

ルール

「アレス(アリス)さんはルールを破る人をどう思いますか?」
良くないと思う・場合によるかな
▼良くないと思う
主人公「良くないことだと思うな。」
スカーレット「同じ考えで良かったです。これからも、しっかりとルールを根付かせていきましょう。」
▼場合によるかな
主人公「場合によるかと思うな。」
スカーレット「そんな考えでは駄目です。どんな時でも、ルールはしっかりと守らないと!」

険しい顔

主人公「険しい顔をしているけど、何かあったの?」
「いえ、ただパトロールをしているだけです。……そんなに険しい顔をしていましたか?」

なにかあったら

「なにかありましたら、報告を。」

今日も

「今日も平和ですね。」


友人会話

手料理

「私の手料理をふるまおうと思うのですが、なにが食べたいですか?」
主人公「スカーレットさんの好きな物がいいかな。」
「私の好きなものだと、おひたしですね。」
主人公「何か健康的になれそうですね。」

マニュアル確認

「何か問題が起こった時は、このマニュアルを確認してくださいね。」
主人公「あの、量が多すぎてどこを確認したらいいのかわからないのですが……。」
「そういう時は、マニュアル検索用のこのマニュアルを読めばいいのです。」

今日も元気ですね

「アレス(アリス)さんは今日も元気ですね。私も見習わなくては。」

会えて嬉しい

「なんだか機嫌が良さそうですね。何かいい事があったのですか?」
主人公「スカーレットさんと会えたから、なんだか嬉しくなっちゃって。」
「そ、そうですか。私もアレス(アリス)さんと会えて嬉しいです……。」

襟が曲がっていますよ

「襟が曲がっていますよ、アレス(アリス)さん。ほら、こっちに来てください。」
主人公「ありがとうございます。」
「いえいえ。はい、これでバッチリです。」

鼻歌

「るーるる〜♪」
主人公「鼻歌なんて歌って、ごきげんですね。」
「ち、近くにいたんだったら、声をかけてください!」

口うるさいでしょうか?

「アレス(アリス)さん、私は口うるさいでしょうか?」
主人公「たるんでいる時に気を引き締めてくれるので、ありがたいです。」
「そうですか。でしたら、いいのですが。」

寝癖が付いていますよ

「ほら、寝癖が付いていますよ。こっちに来てください。」
主人公「スカーレットさんって、まつ毛が長いんですね。」
「そんなに、じっと私の顔を見ないでください。恥ずかしいじゃないですか……。」

眠たそうですね

「なんだか眠たそうですね。昨日は夜更かしでもしたのですか?」

質問

主人公「スカーレットさん、質問してもいいですか?」
「内容によりますが。なんでしょう?」
スカーレットさんの誕生日は?・好きなタイプは?
スカーレットさんの誕生日は?
「……夏の18日ですが……。それが何か貴方に関係あるのでしょうか。」
主人公(お祝いしたかっただけなんだけど……)

▼好きなタイプは?
「ど、どうでもいいでしょう!?」

気になって仕方ない

「どうしたのですか、アレス(アリス)さん?」
主人公「実はさっき不思議な事があって…って、いま話すことじゃありませんでしたね。」
主人公「すみません、忘れてください。」
「話始めたのならオチまでちゃんと言ってください。気になって仕方ありません!」

父のように

「正しい人間が報われるとは限らない。それでも私は、正義を貫きたいと思っているのです。」
「自分の正しさを貫いた、父に少しでも近づけるように。」

よく会いますね

「私たち、よく会いますね。もしかして、同じ場所を見回りしていませんか?」

恋は

「恋は人をおかしくするといいますが、本当でしょうか……?」

署から出ない署長

「署長から見回りの指令があれば、 
 すぐに実行してください。」
「署長はリグバース署から
 出ようとはしないので……。」
「何か理由でもあるのでしょうか。」
主人公「皆に指示してやってもらっているから
    動かなくていいやって、思っているとか?」
「信頼して貰っているのはあると思います。」
「ただ……それだけではない気がするのです。」

できました

「ふふ、ようやくできました。」
主人公「何ができたんですか?」
「長い間手こずっていたパズルがようやく完成したんです。」

良きライバルとして

「良きライバルとして、これからも互いに高め合っていきましょう。」
主人公「はい、よろしくお願いします!」

もどかしくて…

「アレス(アリス)さんと一緒に居られない時間がもどかしくて仕方がありません。」
「いっそ、ロープでつないでしまいましょうか……。」
主人公「それだと、仕事ができないんじゃ?」
「わかっています。ほんのジョウダンです。」

このあと

「アレス(アリス)さんは、このあと、暇があったりしますか……?」
ある・ない
▼ある
主人公「あるよ」
「そ、そうですか。でしたら、少しお話しでもしませんか?」
▼ない
主人公「ごめん、忙しいんだ。」
「き、気にしないでください。たいした用事ではありませんので……。」

ケンカをしたら

「自分が原因で大切な人とケンカをしてしまった時、アレス(アリス)さんならどうしますか?」
素直に謝る・一度頭を冷やす
▼素直に謝る
主人公「素直に謝るかな。時間を置くと謝りにくくなるから。」
「そうですよね。わかりました、ありがとうございます。」
▼一度頭を冷やす
主人公「一度、頭を冷やすかな。冷静にならないとまたケンカしちゃうかもしれないし。」
「なるほど、確かにそうですね。答えを頂き、ありがとうございます。」

感慨深い

「見習いだったあなたが私のライバルになるまで成長するとは、なかなか感慨深いものがありますね。」
主人公「スカーレットさんが、色々と教えてくれたおかげです。」
「全て、あなたの努力の結果ですよ。これからもお互いを高め合っていきましょう。」

人気者

「すっかり、アレス(アリス)さんも人気者ですね。町のみなさんと仲良くできているようで、安心しました。」

雑談

「どうしたのですか、アレス(アリス)さん?」
主人公「実はさっき不思議な事があって…っていま話すことじゃありませんでしたね。」
主人公「すみません、忘れてください。」
「話し始めたのならオチまでちゃんと言ってください。気になって仕方ありません!」


共通

好きなもの

主人公「そういえば、スカーレットさんの好きな食べ物ってなんですか?」
「なんですか、いきなり?」
主人公「もうちょっとスカーレットさんのこと、知りたくて。」
「……たいしたことではないですが。ごはん系はだいたい好きですね。」

苦手なもの

「先ほどプリシラさんから、寄せ鍋パーティーに招待されました。」
「……アレス(アリス)さん、代わりに行きませんか?」
主人公「え、スカーレットさん、行かないんですか?」
「…………。」
「……その……寄せ鍋は……。ちょっと……自信が……。」
「な、なんでもありません! やはり私が行きます!!」

もうすぐ春

「温かくなってきましたね、春が近いようですよ。」

もうすぐ夏

「なぜ、夏はあんなに暑いのでしょうか……。いえ、独り言です。」

もうすぐ秋

「もうすぐ紅葉が見れますね、とても楽しみです。」

もうすぐ冬

「厳しい寒さになりますから、そろそろ冬備えをしなくては。」

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最終更新:2025年02月14日 04:26
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