応援
「ではアレス(アリス)から何か一言!」
気合い十分です!・優勝目指します!・が、がんばります
プリシラ「がんばって、アレスくん(アリスちゃん)!」
みささぎ「私も負けるわけにはいきません。恨みっこなしですよ!」
ひな「アレスくん(アリスちゃん)、がんばって~♪」
ユキ
ドグ
質問
プリシラ
「かわいい〇〇だね。名前つけてたりするの?」
名前?・もちろん!・ナイショ
▼名前?
▼もちろん!
「わあ、アレスくん(アリスちゃん)もそうなんだね。なんだか親近感がわいて、うれしいな。」
「名前つけると、愛着が増えるよね。」
▼ナイショ
ルーシー
「んんん……なんだかお腹すいちゃった。ちょっと味見してもいいかな?いいよね?」
味見していいですよ・少しだけなら……・(ちょっとじらしてみよう)
▼味見していいですよ
「アレス(アリス)ったら太っ腹~!いただきまーす!」
「(もぐもぐ)」
「うーん、おいしいっ!」
▼少しだけなら……
▼(ちょっとじらしてみよう)
主人公「どうしようかなぁ。」
「むっ!そのあいまいな態度……、」
「さては人を惑わすタイプだなー!?ゆるさーん!」
主人公「うわわっ!」
「ずばり! アレス(アリス)の作品とアタシの作品、どっちが勝つと思う!?」
僕(私)だよ・ルーシーだよ・これから決まる
▼僕(私)だよ
「うっ、自信たっぷりか〜! でも負けないから!」
▼ルーシーだよ
▼これから決まる
スカーレット
「アレス(アリス)さんから見て、この作品は何点ですか?
100点!・80点です・30点?
▼100点!
「きっちり完璧に仕上げてきたということですね。それでこそSeed隊員です。」
▼80点です
▼30点?
「なんですって?」
「自己採点も低いものを食べさせるとは……。」
「あとで徹底的に話し合う必要がありそうですね。」
「この〇〇を育てるのに一番力を入れたところは?」
水やり・土づくり・全部です
▼水やり
▼土づくり
▼全部です
「全部ですか。そういうのが一番信用ならないような……。」
ルドミラ
「アレス(アリス)。作物のことよりアタシへの愛をささやいて♪」
いいんですね?・全ての愛は作物に捧げました・こんな公衆の面前で!?
▼いいんですね?
▼全ての愛は作物に捧げました
▼こんな公衆の面前で!?
「んもぅアレス(アリス)、わかってナイなあ♪」
「こんな場所だからいいんじゃない!さあ、さあっ!
主人公「遠慮しておきます!!!」
セシル
「アレス(アリス)さんの作った作物には、特別な力があるってホント?」
なぜそれを!?・その通りです・ふつうだよ
▼なぜそれを!?
「うわあー!やっぱりそうなんだ!」
「特別な力って、どんな力!?大ケガも一瞬で直しちゃうとか!?」
「ああ、気になる……!じっくり聞いてみたいけど、今はガマンするよ!」
▼その通りです
▼ふつうだよ
リュカ
「まったく、どいつもこいつも野菜だ花だと……。」
「あいにく、オレはさっぱり興味がないんでね。」
そうですか・じゃあ一緒に食べましょう・これニガテなんですか?
▼そうですか
▼じゃあ一緒に食べましょう
「い、一緒に?」
主人公「はい。きっとおいしいですよ!」
「そうか。まあ、その。そこまで言われたら、食べないでも……。」
▼これニガテなんですか?
むらくも
「みなまで言うな。俺が当ててやるぜ!」
「こいつはあんたの畑で育てたんだろ?」
よくわかりましたね・違いますよ・森でとってきました
▼よくわかりましたね
「やっぱりな!こいつからはあんたの愛情を感じるんだ。」
「こんなに愛されてるなんて、〇〇がうらやましいぜ!」
▼違いますよ
▼森でとってきました
「アレス(アリス)!オマエが作物にかける情熱を聞かせてくれ!」
この作物には人生をかけています・毎日欠かさず水をやっています・そんな急に言われても……
▼この作物には人生をかけています
▼毎日欠かさず水をやっています
「うんうん。毎日の積み重ねは何より大事だ。」
「その心意気、気に入ったぜ!」
▼そんな急に言われても……
「そうか……、ちょうど聞きたかったんだがな。」
ルーカス
「〇〇、興味深い……。どんな工夫をしたのですか?」
水やりと土づくりをコツコツ・薬の力です・なにもしてません
▼水やりと土づくりをコツコツ
「なるほど。あなたのたゆまぬ努力の結果ということですね。」
「この作物はさぞおいしいのでしょう。食べる人がうらやましい限りです。」
▼薬の力です
▼なにもしてません
「見れば見るほど、おいしそうな作物ですね。味わうポイントは何でしょうか?」
作った人のことを想って・一緒に食べる人のことを想って・味に集中です
▼作った人のことを想って
「ふむ。つまりあなたのことを想いながら食べればよいのですね。」
「それは格別においしそうです。今度試してみましょう。」
▼一緒に食べる人のことを想って
▼味に集中です
ジュリアン
「やさいってあんまりスキじゃないんだよなー。どうやったらおいしくたべられるかな。」
ジュースにする・カレーにする・シチューにする
▼ジュースにする
▼カレーにする
「カレー! それすっごくいいアイディア!!」
「カレーにすればなんだっておいしいもんな!」
「よーし、きょうのごはんはカレーにしてってかあさんにたのんでくる!」
▼シチューにする
エルシェ
「野菜。皮むきとか……めんどう。」
皮まで食べられますよ・今度お手伝いしに行きます・その面倒さの先においしさが!
▼皮まで食べられますよ
「そうなの~?」
「新鮮だからだね……。全部食べられるのはいいね……。」
▼今度お手伝いしに行きます
「そう~?」
「まあ、期待しないで待ってる……。絶対、来てね。」
▼その面倒さの先においしさが!
「……だよね。わかってるんだけどね~。」
「たまにはがんばろうかな……。」
みささぎ
「折り入ってご相談があるのですが……。」
「ひなにトマトを食べてほしくて。何か良い方法はないでしょうか?」
ジュースにすればなんとか・シチューにいれる・おいしければいけます!
▼ジュースにすればなんとか
「そうですね。あの子、ジュースは好きなんです。」
「やはりアレス(アリス)さんに相談して良かったですわ。また相談に乗ってくださいね。」
▼シチューにいれる
「それが……やったことはあるのですが、あっさり気づかれてしまって。」
「よけいトマトが苦手になってしまったのです……。」
▼おいしければいけます!
「そうですね。ひなが好きになるくらいおいしいトマト、いつか作ってくださいな。」
「言い値で買いますわ!」
主人公(お母さんの情熱ってすごいなあ……)
「あなた様の作物なら、おいしいに決まっております。食べるまでもないことですわ。」
いえそんな・食べてみないとわかりませんよ・当然です
▼いえそんな
「あいかわらず謙虚ですね。そこも美徳なのですが。」
▼食べてみないとわかりませんよ
「ふふ、そうですね。ではひとくちいただいてもよろしいでしょうか?」
主人公「あ、はい、どうぞ。」
主人公(あれ、乗せられた?)
▼当然です
ランドルフ
「おいしそうな作物ですねえ。」
「パンといっしょに食べるなら、どういう風に食べますか?」
スープにして・ジュースにして・生のまま
▼スープにして
「スープはどんな食材でも、優しく受け止めてくれますからね。」
「そう、まるでユキの笑顔のように……、おっと、失礼しました。」
▼ジュースにして
「ほうほう、〇〇のジュースですか。」
「それはユキがよろこびそうです。今度やってみましょう。」
▼生のまま
「素材の味そのものに自信があるのですね。それもまた良いでしょう。」
「おいしそうに育ちましたねえ。あなたはこれを誰に食べてもらいたいですか?」
町のみんなに・大切な人に・お腹のすいている人に
▼町のみんなに
「おお、いいですねえ。」
「でも、町のみんなに配るには、量が足りないかもしれません……。」
▼大切な人に
▼お腹のすいている人に
ユキ
「立派な〇〇だねえ。あなたはこの作物が好きなのかしら?」
はい・いいえ・優勝を目指しています
▼はい
「そうなの!やっぱり好きな作物だと育てるのも楽しそうねえ。」
▼いいえ
▼優勝を目指しています
ハインツ
「おお~。これは掘り出し物だねえ~。アレス(アリス)が掘り出したの?」
はい、根っこから・掘ってはいないです・いいえ?
▼はい、根っこから
「そうそう、ナイスな返し!」
▼掘ってはいないです
「んー、伝わってない感じ……。」
▼いいえ?
ドグ
「コイツの名前を聞き損ねたんだガ、なんて野菜ダ?」
おいしい野菜です・〇〇(正しい名)です・アレス(アリス)スペシャルです
▼おいしい野菜です
「おいしい野菜カ。そうだナ、名前は関係ないかもしれンナ。」
▼〇〇です
「ン? なんだっテ?」
主人公「〇〇です。」
「……スマン。あとでまた教えてくレ。」
▼アレス(アリス)スペシャルです
「妙な名前だナ。」
「こいつは立派な〇〇だナ。育てるのは苦労しただろウ。」
「育てる時、何が一番大変だっタ?」
毎日のお世話・水やり・そもそも入手が……
▼毎日のお世話
▼水やり
▼そもそも入手が……
「そんなに珍しい作物なのカ。落さンように気をつけないとナ。」
レディア
「これ、お姉ちゃんにあげたら喜ぶと思う?」
絶対喜ぶよ・たぶん喜ぶよ・なんでも喜ぶよ
▼絶対喜ぶよ
「そうかな。じゃあ、喜んでもらえなかったらおしおきね。」
主人公「えっ!?」
▼たぶん喜ぶよ
▼なんでも喜ぶよ
最終更新:2025年02月13日 17:38