結婚後会話-ルドミラ




通常会話

こんなアタシだけど

「こんなアタシだけど、自分をほめてあげたいわ。
あのとき感じた運命は、紛れもない真実だったって。」

出逢って

「出逢って、付き合って、家族になって……。
明日もこのしあわせが続くなんて、胸がキュンキュンするわ……。」

寝顔

「アナタの寝顔を見てると、ついキスしたくなっちゃうの。ガマン、ガマン……!」

夢じゃないかって

「ずっとアナタと一緒にいられる日が来るなんて……。今でもときどき、夢じゃないかって、色んなトコつねるのよ。」
「アタシっておばかさんよね。アナタのこと、まっすぐ信じていればいいのに……。」
主人公「……それだけ、ルドミラさんは大変だったんだよね。」
主人公「でも、大丈夫。もうひとりになんてさせやしない。」
主人公「ゆっくり、ルドミラさんのペースでいいからね。」
「……そんなアナタだから大好きよ! 生まれ変わっても離れないわ……アタシの愛しいダーリン♪」

マッサージ

「最近お仕事忙しくて、疲れてるみたいね? 今晩、マッサージでもしましょうか。」
主人公「でも、ルドミラさんも花屋の仕事で疲れてるだろ? なんだか悪いよ……。」
「もー、夫婦なのに遠慮なんてよくないわ。……って言っても、アナタのことだから譲らないわよね。」
「そうだ、なら順番にマッサージしない? スキンシップにもなって一石二鳥だわ♪」
主人公「うう……。ルドミラさんには敵わないな。わかった、じゃあ宜しくね。」

愛の歌・結婚後ver.

「る~~らら~~~♪ アレス(アリス)、超愛してる~~らら~~~♪」
主人公「僕(私)も……ルドミラさんを~~……愛して……る♪」
主人公「ふ…たりーは……♪ ミラクルーーうーーんめいーーーーー♪」
「ふふ、だいぶ歌ってくれるようになったわね。嬉しい♪」

結婚式のブーケ

「うっふふ、結婚式のブーケを作る依頼が入ったの! すごく気合満点よ~♪」
「アタシたちのときを思い出しちゃう……。あのとき、みんな盛大に祝ってくれたわよね。」
主人公「ああ、本当にいい式だった。ルドミラさんとバージンロードを歩けて、よかった。」
「アタシも……! あんなふうに、みんなの記憶にそっと残るブーケを作ってみせるわ!」
主人公「ルドミラさんなら大丈夫だよ! 応援してるからね。」

言わなきゃいけないこと

「……アレス(アリス)! アタシ、アナタに言わなきゃいけないことがあるの!」
家事の分担?・仕事のこと?・まさか……別居!?
▼家事の分担?
主人公「家事の分担のことかな? ごめん、ルドミラさんについ頼りがちだから……!」
主人公「お互い負担なくやれるよう、すぐに見直そう!」
▼仕事のこと?
主人公「仕事のこと? 確かに最近忙しくて、あまりふたりの時間が取れなかったよね。」
主人公「ごめん、すごく反省した……! 今日は早く帰るよ、約束する。」
▼まさか……別居!?
主人公「まさか……別居したいとか!? ま、待って、まずは話し合おう……。」
主人公「僕(私)に不満なところがあるなら、直すように善処するから……!」


「……? なんのこと?」
「結婚してからもう、愛が止まらなくて死んじゃいそう! ……って、どうしても伝えたかっただけよ♪」
主人公「そ、そういうことかぁ……! ビックリした……でも僕(私)もだよ、ルドミラさん♪」

心がぬくもる

「同じ夜を過ごせる愛しい存在がいる……。それだけでこんなに心がぬくもるなんて、知らなかったわ。」
「ねえ、アレス(アリス)……アタシの手を、ずっと離さないでいてね。」
もちろんだよ・手だけじゃない・自信がないな
▼もちろんだよ
主人公「もちろんだよ、ルドミラさん! 結婚式で誓った通り……僕(私)の愛はキミだけのものだ。」
「うふふっ、アタシもよ! 永遠に……この幸福を享受しましょう。」
▼手だけじゃない
主人公「手だけじゃないさ……心も身体も、ルドミラさんのすべてが僕(私)と繋がってるって思ってる。」
主人公「もう、離れやしないよ。」
「なんでこんなに大きなゾクゾクをくれるの~!! アナタが運命の人で、よかった……♪」
▼自信がないな
主人公「自信がないな……だって手を繋ぐだけなら、キミを抱きしめられないじゃないか。」
主人公「僕(私)はルドミラさんのこと、いろんな方法で大切にしたい……それでもいいかな?」
「……!!!!!! いつもアナタはアタシの想像を超えているわ……もちろんよ!」

ハプニング

「この前、秘薬を調合してたらハプニングが起こったの。いったいなにが起きたと思う?」
全部倒しちゃった?!・こぼして服についた?・新しい薬を発見した!
▼全部倒しちゃった?!
主人公「ま、まさか、全部倒しちゃったとか?!」
「それはなんとか阻止したわ! でも、止めようとした弾みで器具がドミノ倒しに……。」
「調合のときは危ないからって気を付けてたのに。反省しなくちゃ~。」
▼こぼして服についた?
主人公「こぼして服についたとか? そんな失敗はありそうだし。」
「うう…その通りよ。こぼれて服が少し溶けちゃったの。」
主人公「えっ、と、溶け……。」
「うふふ……なに想像しているのかなぁ?」
「袖のあたりがちょっとだけよ。どのへんが溶けたと思ったのかな?」
主人公「い、いや別に。」
主人公「でも、溶けるような危ないものを使う時は声をかけて欲しいな、その……心配だから。」
「……うん。ありがとうアレス(アリス)、次からそうするわ。」
▼新しい薬を発見した!
主人公「ひょっとして……新しい薬を発見したとか!」
「なんと、そうなのよ……! 材料をまちがえたら、それが大当たりだったのよね。」
「効用は『しゃっくりを一瞬で止める』よ!止まらなくなったときはいつでも言ってね♪」
主人公「しゃっくりって意識すると止まらないもんなぁ。ありがとうルドミラさん、頼りにしてるよ。」

なにが食べたい?

「うふふ、今度の休みはアナタのために料理を作るわ! なにが食べたい?」
ドクニジマスのパイ・グラタン・ショートケーキ・なんでもいい
▼ドクニジマスのパイ
主人公「ドクニジマスのパイがいいな。(あれ……なんでこんな危険なものを選んだんだろう?)」
「ホント?! いや~ん、すっごく嬉しいわ♪」
「じゃあ、アタシ特性のレシピで作るわね。期待しておいて♪」
主人公「……。」
▼グラタン
主人公「グラタンが食べたいな。シンプルだけど、気持ちがほっこりしていいよね。」
「なるほど、わかったわ♪ きっとおいしいのを作るから、楽しみにしてて!」
▼ショートケーキ
主人公「ちょうど甘いものが食べたかったんだ。ショートケーキはどうかな?」
「わかったわ。きっと超大作をごちそうするから期待しててね、アレス(アリス)♪」
▼なんでもいい
主人公「なんでもいいよ。キミが作ってくれるなら全部ごちそうだからね。」
「……アレス(アリス)。それ、実は一番ダメな回答だってわかってる?」
主人公「え?! そうなの??!」
「そうなの! あとでまた聞くから、具体的に食べたいものを考えておくこと♪」

家族の絆の力

「アレス(アリス)がいるかぎり、アタシは負けないわ。これが家族の絆の力なのね……あたたかい……。」

家族でパーティー

「うふふ、次の休日は家族だけでパーティをしましょうか。アナタの好きなもの、全部作っちゃうわ♪」

たまにはふたりで

「……実はね、ユキさんが家とお店のこと、みててくれるって。たまにはふたりでどうかって……。」
「でも、アナタはお仕事も忙しいし……どこかに出かけるよりゆっくりしたいわよね?」
主人公「いや……せっかくのユキさんのご厚意なんだ! 少しだけふたりになりたいな。」
主人公「付き合ってた頃に行った場所へ行くのはどうかな? 今だとまた違った印象になると思うよ。」
「……ふふっ、そうね!」

家族で冒険

「家族で冒険するためダンジョンに入る……そんなことができる日が来るなんて、夢みたいだわ。」
「昔のアタシにはダンジョンなんて、生きて帰れるかギリギリを味わう場所だったのに……。」
主人公「そうだね……出逢ったときから、ルドミラさんもだいぶ変わったよね。」
「……昔のアタシのほうが良かった?」
主人公「ううん。昔のキミも大好きだったけど、今のキミも……いや。」
主人公「キミを知って、何倍も、何十倍も、何億倍も愛してる。」
「アレス(アリス)……! アタシもよっ♪」


出産後

大きくなる

「あの子、どんどん大きくなるわねぇ。こういうゾクゾクもあるなんて、知らなかったわ。」

ハラハラ

「なにをするのもハラハラして手を出しちゃうの。でも甘やかしすぎたらダメよね……むずかしいわ。」

雑貨屋で

「ね~え、雑貨屋さんでこんなオモチャ見つけたのよ。今度みんなでやりましょう♪」
主人公「『家族の人生ゲーム』……へえ、コマの内容を書き込めるようになってるスゴロクかぁ。」
「アナタと出会って、夫婦になって……書くことなら山ほどあるわ♪」
主人公「そうだね、やるのが楽しみだなぁ!」

お花をくれた

「あの子がね、お花をアタシにくれたのよ。それだけで胸がいっぱいで……泣いちゃった。」

親の務め

「悪いコトしたらそれを伝えるのが親の務めだけど、アタシ、ちゃんとできるか不安だわ……。」
主人公「気持ち、わかるよ……でもあの子がまっすぐ成長するって信じるのも親の務めじゃないかな?」
主人公「もしそのときがきたら、ふたりでまた一緒に考えよう? だって僕らは夫婦なんだから。」
「アレス(アリス)……! あ~ん、やっぱりアナタって運命の人っ♪」

ちゃんと食べなきゃ

「ダメよ、ちゃんと食べなきゃ!? お父さんみたいに立派になれないわよ! ……違うわ。」
主人公「どうしたのルドミラさん、一人で怒ったり悩んだりして……。」
「実は、もしアタシたちの子が、好き嫌いしたらって考えちゃって。どうやって伝えたらいいか迷っちゃって……。」
「たった一言で心に深い傷を負わせたら……! そう思うと言葉が出てこないのよぉ!」
主人公「一人で悩ませちゃったね、ごめん……。その時は僕(私)も一緒に考えるよ、二人の大事な子どもだからね。」
「アレス(アリス)……♪ アナタがいれば百人力よ、ありがと!」

守り切ってみせる

「壊れちゃいそうなくらい、幸せな毎日……。ううん、あの子もアナタも守り切ってみせるわ!」

どんなオトナに

「ねえ、アレス(アリス)は私たちの子どもにどんなオトナになってほしい?」
どんなだって構わない・Seedとか?・ルドミラさんみたいな花屋
▼どんなだって構わない
主人公「どんなだって構わないさ。子どもが元気に成長して、自分で選んだ道ならね。」
「ふふふっ、アナタならそう言うと思ったわ♪」
▼Seedとか?
主人公「なにになるのも自由だけど……例えばSeedになって町を守ってくれるとか。」
主人公「この町に住んで、みんなを心から愛してくれたら嬉しいな。」
「そうね……! その想いが、届くといいわね。」
▼ルドミラさんみたいな花屋
主人公「ルドミラさんみたいなお花屋さんがいいかな? きっとすごくよく似合うと思うよ。」
主人公「お花を通してみんなの幸せを願う…… きっと僕(私)たちの子も、そういう優しさを持っているからね。」
「やだ、親子で花屋なんて。アレス(アリス)ったら……♪」
「大切にしたいわ……こうやってお話ししながらすごす幸せな今を。」

絵本

「うふふ、ユキさんから絵本もらったのよぉ。お花の国の冒険の物語なの。」
「本は人生の困難を切り拓いてくれる友達だものね。子どもにはたくさんの本を読んであげるつもりよ!」

子どもが恋人を連れて……

「さっきシモーヌたちと話してたんだけど、子どもがある日恋人を連れてきたらアナタはどうする??」
話し合う・歓迎する・考えられない!
▼話し合う
主人公「とにかく話し合う、かな……。どこまで真剣なのか、悪い相手にだまされてないか……。」
主人公「親としてはやっぱり心配になっちゃうからね。」
「うふふ♪ アナタならそう言うと思ったわ。」
▼歓迎する
主人公「そりゃあもちろん歓迎するよ! その日はご近所さんも呼んでパーティーだね!」
主人公「ああ……考えただけでワクワクしてきた! 何か2人で贈り物でもしようか。」
「もう、気が早すぎよっ! でもそんなアレス(アリス)が大好きだけど♪」
▼考えられない!
主人公「え、ええ……?! そんなの考えられないよ……!!」
主人公「……い、イヤだっ! 恋人になんて会いたくない!!!!」
「うふふっ、アレス(アリス)ったらかわいい♪」


特別台詞

起床と就寝

  • 起床
「お・は・よ♪もうちょっと寝顔、見てたかったけど……フフッ♪」
  • 就寝


結婚記念日

主人公「今日は、僕(私)たちにとって、特別な日ですね。」
「アタシとアレス(アリス)が永遠に結ばれた日……。もとい、結婚記念日ね。」
「もっとも、アレス(アリス)といると、毎日が記念日みたいなものだけど。」
「初めていっしょにお料理を作った日とか。」
「結婚してから初めてデートした日とか。」
「それからそれから……。」
主人公「ルドミラさんとなら、毎日お祝いしてもいいですね♪」
「きゃ~ん! アレス(アリス)の笑顔がいつもよりまぶしい~。」
「ウフフフフフ、幸せすぎてめまいが~……。」
「…………。」
「ねえ、アレス(アリス)。」
主人公「なんですか?」
「アレス(アリス)は、毎日アタシといっしょで、幸せかしら?」
主人公「はい。毎日、スリリングで、ゾクゾクしてます。」
「最高の答えよ、アレス(アリス)。これからずっと、よろしくね。」
「愛してるわ……。言葉では言い表せないくらい。」
主人公「はい。こちらこそ、末永くよろしくお願いします。」
主人公「愛してます、ルドミラさん。」

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最終更新:2025年03月08日 19:43
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