結婚後会話-マーティン




通常台詞

忙しそうだな

「オマエは、この頃忙しそうでオレのところにはあまり来てくれないな……。」
主人公「もしかして、いじけてるの?」
「オレはただ事実を言っているだけだ。」
主人公「ふふっ。じゃあ今日はもっとくっついて寝ましょうか。」

セシルとの仲

「オマエのおかげで、セシルとも少しずつ打ち解けられている気がする。本当にありがとう。」
主人公「私(僕)は何もしていないよ。マーティンさんとセシルくんは元々仲良しだったんだから。」

気持ちを伝える言葉

「オマエをどれだけ愛しているか伝えたいんだが、どうにもいい言葉が出てこないんだ……。」
主人公「マーティンさんの気持ちは、私(僕)に伝わってるよ。」
「そうだといいんだが……。」
主人公「でも、ちゃんと言葉でも伝えてもらいたいかな。」
「わかった、考えておく。」

今日はつきっきりで

「なんだか顔が赤いな。熱でもあるのか?」
主人公「実は、朝からちょっと具合が悪くて……。」
「だったら、無理をせずに寝ていろ。」
「今日はオレがつきっきりで看病をしてやるから。」
主人公「うん、ありがとう……。」

今日も頑張れる

「アリス(アレス)のおかげで、今日も頑張れる。」

ありがとう

「オレみたいなヤツと結婚してくれて、本当にありがとう。」
主人公「こちらこそ、ありがとうね。」
「これからずっと、二人で支え合いながら生きていこう。」
主人公「うん、ずっと一緒だよ。」

ずっと一緒にいられるように

「健康にも気をつかうようにする。ずっと、アリス(アレス)と一緒にいられるように。」

これが幸せ

「そうか、これが幸せということなのか。」
主人公「どうしたの、いきなり?」
「いや、急に感情がこみあげて来たんだ。」

幸せ者

「毎日、アリス(アレス)の顔が見られてオレは幸せ者だ。」

また一緒に鉱石を

「また、鉱石を掘りにつれていってくれ。オマエと一緒だといいものが採れやすい気がするんだ。」
主人公「言ってくれれば、いつでも一緒に行くよ。」

一生守る

「アリス(アレス)は、オレが一生守っていく。」
主人公「うん、頼りにしてるね。」

伴侶として

「オレはアリス(アレス)の伴侶として、ちゃんとできているだろうか?」
主人公「心配しなくても大丈夫、私(僕)にはもったいないくらいだよ。」
「そうか。これからもそう言ってもらえるよう、努力していくよ。」
主人公「ありがとう。でも、無理をしすぎちゃダメだからね?」

もしもの話

「もしもの話なんだが、オレの夢が破れてしまったら、オマエはどうする?」
一緒に新しい夢を探す・立ち直るまで応援する
▼一緒に新しい夢を探す
主人公「一緒に新しい夢を探すかな。そうすれば、また歩き出せると思うから。」
「一緒の夢か。そういう未来も悪くないかもしれないな。」
▼立ち直るまで応援する
主人公「立ち直るまで応援するよ。そう簡単に諦められるような夢じゃないでしょ?」
「アリス(アレス)……。オマエがいてくれれば、なにも怖いものはない。」

夢に向かって頑張るあなた

「いつもありがとう、オレの夢を応援してくれて。」
主人公「お礼なんていらないよ。夢に向かって頑張ってるマーティンが、私(僕)は好きなんだから。」
「アリス(アレス)……。こういう時、口下手な自分が恨めしいな……。」

無理はしないで

「疲れてないか?あまり無理をしないでくれ。」

今日はオレが料理を

「今日はオレが料理をしようか?」
お願いしてもいい?・一緒に作ろうよ
▼お願いしてもいい?
主人公「お願いしてもいい?」
「ああ、任せておけ。オマエの為に力を込めて作るよ。」
主人公「愛とかじゃなく、力……込めるの?」
「愛も込める。もちろん。」
▼一緒に作ろうよ
主人公「一緒に作ろうよ。」
「一緒にか、それもいいな。わかった。」

教えてやりたい

「オレが家族を持つなんて、少し前なら考えられなかった。」
主人公「後悔してたりする?」
「そんなはずがない。むしろ、過去の自分に教えてやりたいくらいだ。世界が広がったように見えるぞ、と。」

休みにおでかけ

「今度の休みに家族でどこかに出かけないか?」
主人公「いいね。けど、鉱石を探し始めちゃダメだからね?」
「わかってる、普通に楽しむだけだ。」


出産後

安心して

「鍛冶しかできない男だが、立派な父親になってみせる。だから、安心して大きくなってくれ。」

子どもはどんな職業に

「オレたちの子どもは、どんな職業につくのだろうな。」
鍛治師・大工
▼鍛冶師
主人公「鍛冶師かな。マーティンさんの子供だし。」
「鍛冶師か。親子で店を開くというのも悪くないかもしれない。」
▼大工
主人公「大工さんとか。リュカさんになついたりして。」
「それだけは絶対に反対だ。なんとしても止めてみせるぞ。」

好き嫌いせず

「あの子には、好き嫌いをせずなんでも食べられるように教えないとな。」
主人公「マーティンさんもね?」
「くっ……。そうだな……。努力する。」

どんな大人に

「〇〇(子供名)はどんな大人になるんだろう。」
主人公「私(僕)たちの子供だから、自分の信念を強く持ってると思うな。」
「ふっ、そうかもしれないな。」


特別台詞

起床と就寝

  • 起床
「おはよう、もう朝だぞ。」
  • 就寝
「疲れただろう、もう寝るか?」
寝る・まだ起きてる
▼寝る
「それじゃあ、おやすみ。」

他の人に「好きです!」後

「…………。(ブツブツ)」
主人公「マーティンさん? どうしたんですか。」
「……オマエについて考えていた。ちょっと不安になることがあってな……。」
「オレは気の利かない人間だから、オマエを怒らせていたのかもしれない。」
「ただ、オマエを想う気持ちは、誰にも負けないつもりだ。それだけは覚えておいてくれ。」

結婚記念日

主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」
「結婚記念日か……。一年がたつのは早いな。」
「仕事ばかりで、夫として何もしてやれていない、そんな気がするが……。」
主人公「そんなことないですよ。マーティンさんと結婚してから……、」
主人公「いえ、お付き合いをしている時から、色々と大事なモノをもらっていますから。」
「それは、オレも同じだ。」
「オマエと恋人のときから、かけがえのないモノをもらっている。」
「オマエと出会えて、オマエと結婚出来て。」
「本当によかったと思っている。」
主人公「私(僕)も、この町に来て、町のみんなと出会って……。」
主人公「なにより、マーティンさんと出会えて、本当によかったと思っています。」
主人公「マーティンさん、至らないところもたくさんあると思いますけど、これからもずっと、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしく頼む。」
「アリス(アレス)、オマエを愛している。」
主人公「はい♪私(僕)も、マーティンさんを愛してます。」

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最終更新:2023年05月26日 00:06
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