通常台詞
憧れの夫婦
「パン屋の
ランドルフさんとユキさんを知ってるだろ?いつも笑顔で仲良しで、見ているだけで幸せになっちまう。」
「あんな夫婦に憧れているんだ……。俺達なら、きっとあんな風になれるよな?」
家族風呂
「家族を持って思ったが、家族風呂でも作るかな?材料の石だけあれば作れるし。」
主人公「自分で作るの!?」
「ああ、今の温泉だってみんなで作ったんだぜ。ウェアアニマルは力はあるからな、はっはっは!」
勇者に憧れて
「昔、勇者が姫様を救う絵本が大好きでな。俺もその勇者に憧れて、修行ごっことかしたもんだぜ。」
主人公「むらくもさんもそういうの読んでたんだ?ちょっと意外かも。」
「はっはっは、面白い本だったんだぜ。」
「まあ、俺は勇者にはならなかったが、最高の姫さんは手に入れられたがな。」
尊重する気持ち
「アリス(アレス)は、リグバースが好きか?」
「もしも記憶が戻って、自分の故郷を思い出したら、やっぱり戻りたいと思うか?」
正直わからないけど……どうして?・思うかもしれなけど、むらくもさんを優先するよ
▼正直わからないけど……どうして?
「その時になったら決めればいい。どんな決断でも、アリス(アレス)が決めたことなら尊重する。」
「それだけは、ちゃんと伝えておこうと思ってな。」
▼思うかもしれなけど、むらくもさんを優先するよ
「ありがたいが、俺もその時のおまえの気持ちを尊重する。だから、その時が来ても心配しないでくれよ?」
弱くなった
「おまえと一緒になってから、俺は弱くなった気がする。」
「おまえと離れてる時間がずっと辛くてな……。笑っちまうだろ?」
主人公「私(僕)も同じって言ったら笑う?」
「はは……嬉しくて笑っちまうよ。」
宿の盛り上げ方
「所帯も持ったし、もっと仕事頑張らなきゃな。とはいえ、どうやって宿を盛り上げるべきか……。」
家族向けサービスをするとかは?・今のままが一番落ち着いて好きかな
▼家族向けサービスをするとかは?
「なるほど、いいじゃねえか!!さすがは俺の嫁さんだ、頭いいぜ!!」
▼今のままが一番落ち着いて好きかな
「なるほど……、よし、このままにしよう。うちの若女将はいいこと言うぜ。」
それぞれの覚悟
「そういや昨日、署長がおまえには危険なことはさせない、って言ってたぜ。」
「まあ、おまえもSeedとしての覚悟があって、俺も旦那としての覚悟があるから気にせんでくれって言ったがな。」
主人公「うん、むらくもさんならそう言ってくれると思ってた。」
「ああ……だが、注意だけはしてくれよ。」
少し前までは
「自分が結婚するなんて、少し前までは考えもしなかった。だが、まさかこんなにカワイイ女房ができるとは……。」
「はは……、ちょっと顔が暑いな。けどよ……幸せだぜ。」
精神的なつながり
「結婚してから、おまえを身近に感じるようになったんだ。精神的なつながりが強くなったってことだろうな。」
「まあ、精神的に繋がっているのは感じても、仕事で離れてる間はどうしたって寂しいけどな。」
相手の知らなかった一面
「結婚したら相手の知らなかった一面が見えるようになる、ってのを姉上から聞いたんだが……なにか見えるか?」
いつも真っ直ぐだから、前と変わらないよ・むらくもさんって、意外と照れ屋さんだよね?
▼いつも真っ直ぐだから、前と変わらないよ
「だろ!?俺もそうだと思ったんだ、はっはっは!」
▼むらくもさって、意外と照れ屋さんだよね?
「そ、そうか?……それ、他のヤツらには言わないでくれよ?」
朝は米かパンか
「俺は朝ご飯が米をガッツリ食う派なんだが、アリス(アレス)はどうだ?」
ガッツリじゃないけど、お米がいいかな?・朝は軽くパンがいいかも
▼ガッツリじゃないけど、お米がいいかな?
「よっしゃあ! それじゃあ一緒に朝飯食うときは、多めに米を炊かなきゃな!」
▼朝は軽くパンがいいかも
「なるほど……一緒に朝飯食うときのために、三斤くらいパンを用意しとくか……。」
ガキの頃
「そういえば、俺はガキの頃、よく町を抜け出して外の森で遊んでいたんだ。」
「今思えば、モンスターと出くわす危険もあったんだよな……。町の子供たちには、しっかり危険だと教えないといかんな。」
発情期
「ウェアアニマルだからかわからねぇが、好きなヤツと長時間離れると辛くなるんだ。」
「その……発情期ってのがあってだな……。」
「最近、特に……。おまえと離れてる時間が辛いんだ。」
「……まあ、だからこそ会えたときに、すごく嬉しい気持ちになるんだけどな。」
ひなは姪っ子
「おまえにとって、ひなは姪っ子ってことになるのか……。」
主人公「私もおばさんかぁ……。」
「いや、そんな風には呼ばせねぇぜ!!」
子育てに良い町
「姉上が言ってたんだが、この町は子育てするには良い町らしいぜ。」
「この町のヤツらは、みんな子供に優しいからな。思わず、俺も影響を受けちまったぜ。」
だからむらくもさんも優しい人になったんだ?・みんな親みたいなものだね
▼だからむらくもさんも優しい人になったんだ?
「はは……まあ、こういう大人になりてぇな、ってのは小さい頃から思ってたからな。」
▼みんな親みたいなものだね
「ああ、だから年上のヤツらにゃ、今でも頭上がらねぇよ、はっはっは。」
自慢したい
「今度、町の外で暮らしてる昔の友人が来ることになってな。なんでも俺の嫁さんの顔を見たいらしいんだ。」
主人公「え!? 緊張するかも……。」
「大丈夫だ、おまえは自慢の嫁さんなんだからな。早く自慢してやりてぇぜ。」
引退後の未来
「今は旅館で忙しいけどよ、いつかは引退してのんびり過ごしたいもんだな。」
「嫁さんと二人、仕事に追われずゆっくりと老後を暮らす。楽しいと思わねぇか?」
今から老後は気が早すぎるよ・そこまで一緒にいてくれる?
▼今から老後は気が早すぎるよ
「そんなことねぇだろ。将来の楽しみってヤツだぜ。」
▼そこまで一緒にいてくれる?
「つまらねぇこと聞くんじゃねぇよ。……ずっと、一緒に決まってんだろ。」
いずれは家族で
「いずれは家族でデカい家に住みたいからな。
パルモさんに話だけしておくか。」
「やっぱり、子供が走り回れる家がイイだろ?家の中でものびのび遊んでもらいてぇからな!」
子育て経験者
「あー……、もしの話だがな、子供ができても、子育てなら任せてくれ。」
主人公「自信あるみたいだね?」
「ひなで経験済みだからな。あいつが小さい頃は、おむすだって変えたんだぜ。」
「これを言うと何故かひなは怒るんだが……。」
子供はいつ作る?
「あ、姉上がな、子供はいつ作るんだ、と聞いてくるんだ……。」
主人公「私の気持ちは決まってるよ。むらくもさんは?」
「……俺も決まってるぜ。」
出産後
甘えん坊には
「はあああ……子供ができたのは嬉しいんだが、あまり甘えん坊にはなってもらいたくねぇな。」
主人公「甘えられるのはイヤなの?」
「イヤじゃねぇけど……俺からおまえを取っちまうくらい、母親に対して甘えん坊になられるのはイヤだな……。」
子供の将来
「うちの子もなぁ、将来は宿を継いでくれると嬉しいが……、いやいや、子供の将来を押し付けちゃいけねぇんだった。」
主人公「このまま二人で宿やるのもいいんじゃない?」
「おおおお……!!それもいいなぁ。」
「まあ、継ぐにしろ継がないにしろ、子供のやりたいことが出来る環境にはしておきたいな。」
元気に育ってくれれば
「俺達の子供は、どんなヤツになるんだろうか……。」
「いや、どうだっていいか。元気に育ってくれれば、それだけで十分だよな。」
似てほしい
「できれば、うちの子にはアリス(アレス)に似てもらいたい。特に俺にはあまり似てない方が……。」
主人公「どうして?」
「なんだかおまえが増えたような感じがして毎日が楽しそうだと思ってよ。」
子供に旅館を継がせるか
「子供に旅館を継がせるか、おまえはどう思う?」
元気に育ってほしいけど、まだ早いかな。・本人の気持ち次第だよ
▼元気に育ってほしいけど、まだ早いかな。
「そ、そうだよな、まだ早いよな。来週くらいにもう一度考えてみるぜ。」
▼本人の気持ち次第だよ。
「そ、そうだよな……すまん。親の想いを押しつけるのは良くねぇよな。」
特別台詞
起床と就寝
「おはよう、アリス(アレス)。ぐっすり眠れたか?」
結婚記念日
主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」
「ああ、結婚記念日だな。しかし、一年もあっという間だな。」
主人公「むらくもさんと一緒にいると、時間を忘れますから。」
「なあ、アリス(アレス)。一年、俺と過ごしてみてどうだった?」
「俺はあんたにとって、いい家族か?それとも……。」
主人公「とっても頼もしい、ステキな家族です。」
「それを聞けて安心したぜ。」
「あんたも、俺にとって、これ以上ないくらいに、ステキな家族だ。」
主人公「ふふ、同じですね♪」
「ああ……同じだ……。」
「この先もあんたに最高だって言ってもらえるように、がんばるぜ。」
主人公「私(僕)も、むらくもさんに最高だって言ってもらえるようにするけど、がんばるっていうより一緒に自然とそうなっていきたい。」
主人公「ですから、これからも、末永くよろしくお願いします。」
「そうだな、こちらこそ、よろしく頼む。」
「愛してるぜ、若女将。」
主人公「私(僕)も、愛してます、むらくもさん。」
最終更新:2023年05月25日 15:13