通常台詞
ついに家族に
「私たち…ついに、家族になったんですね。」
そうだね。これからもよろしくお願いします。・ありがとう。僕(私)を選んでくれて。
▼そうだね。これからもよろしくお願いします。
「こ、こちらこそ、ふつつか者ではありますが、
よろしくお願いします…。えへへ。」
▼ありがとう。僕(私)を選んでくれて。
「わたしこそ、選んでくれてありがとう。
……って、夫婦でヘンな会話してるね。わたしたち。」
お姉ちゃん
「最近、お姉ちゃん変わったと思わない？」
主人公「うん。前よりたくさん話しかけてくれるようになったよ。
プリシラのこと、気にしてるみたい。」
「そうなの！
……ますます、仕事しなくなっちゃった。」
一番の女の子
主人公「プリシラ、今日もオシャレだね。」
「えへへ、ありがとう。
いつまでもアレスくん(アリスちゃん)にとって、一番の女の子でいたいから……。」
お弁当
「ねえ、アレスくん(アリスちゃん)はお弁当どれが好きだった？」
ホットケーキが美味しかったよ。・ピザがまた食べたいな。・イカ飯が最高だったよ。
▼ホットケーキが美味しかったよ。
「本当！？ 良かった。わたしも大好きなんだ。」
▼ピザがまた食べたいな。
「そうなんだ！ 生地からこねて作った甲斐があるよ♪」
▼イカ飯が最高だったよ。
「え…そんなの、作ったことないよ？
もしかして、作って欲しい……とか。」
キレイになった
主人公「プリシラ、キレイになったよね」
「え…！？ あ、あの…あんまり見ちゃダメ。
照れちゃうから……。」
忙しそう
主人公「忙しそうだね。何してるの？」
「リビングのクッションを作ろうと思ったんだけど…、
せっかくだから生地を染めるところから初めて見たの！」
「それで、ひとつこだわったら止まらなくなっちゃって。
家族みんなで色違いのお揃いを作ってるんだ。」
主人公「素敵な色だね
（プリシラは、インドアなことにはアクティブだなぁ）」
お楽しみ
「ふんふ～ん、ふんふるーん。」
主人公「ご機嫌だね。何を編んでるの？」
「ふふ、内緒♪ 出来上がるまでのお楽しみだよ♪」
一緒にいてね
「ずっとずっと、一緒にいてね。」
約束するよ。ずっと一緒だ・それは……。
▼約束するよ。ずっと一緒だ
「えへへ…絶対だからね。本当にずっとずっと、ずーっとだよ。」
▼それは……。
「ダメ…？」
主人公「いや、こっちのセリフだなって思って。」
「……もう。今、凄く怖かったんだから！」
主人公「ごめん、ごめん。
今度のデート
「今度のデート、楽しみだな～。
待ち合わせ場所は何処にする？」
主人公「待ち合わせ？ 同じ家に住んでるのに？」
「そっちの方が、デートって感じがしない？」
主人公「確かに。
なんだか恋人の頃に戻ったみたいで、気恥ずかしいけど……。」
守られて
「わたし、いつも
ルーシーちゃんやあなたに守られてたね。」
「これからはルーシーちゃんのことも、家族のことも、
守れるようになるよ。」
大好きなひとへ
「はい、どうぞ。受け取って。」
主人公「これは、手紙……？」
「うん。
また、アレスくん(アリスちゃん)にお手紙書いたの！」
主人公「ええと、『大好きなひとへ』……」
「ひゃああっ！？ 待って。待って、ひとりの時に読んで！
お願いだから……。」
あなたの寝顔
「アレスくん(アリスちゃん)の寝顔って、いつまでも眺めていられるんだ。
すごくかっこよくて、愛しくて……。」
「毎日、こんなに幸せでいいのかな。」
主人公「まだ、こんなものじゃないよ、楽しみにしてて。」
「ふふ、ありがとうアレスくん(アリスちゃん）。」
調子はどう？
「ねえ、アレスくん(アリスちゃん)、
最近、調子はどう？」
主人公「えっ！？ 普通かな！？」
「ち、ちがうの！ ほら、栄養のあるものを作ってるから
……少しでも元気になってくれてたら嬉しいなって。」
主人公「そうだね、そういう意味では元気だよ。」
「そ、そっか。えへへ…良かった……。」
変わったかなぁ
「わたし、変わったかなぁ？」
変わったと思う。・色っぽくなったよ。・変わってないよ。
▼変わったと思う。
「ありがと♪ 自分でも、ちょっとだけ強くなれた気がするの。
恋ってすごいね。」
▼色っぽくなったよ。
「も、もうっ！ どう返したらいいか、わからないよ……。」
▼変わってないよ。
「え……そ、そっか。」
主人公「変わらず可愛いよ。」
「……っ！ アレスくん(アリスちゃん)だって、すっごくカッコイイよ！」
旅行に
「アレスくん(アリスちゃん)のお陰で、町からも出られるようになったし……
いつか、旅行に行ってみたいな。」
主人公「いいね。早速、計画を立てよう。」
どんどん大きく
「恋は少しの間しか続かないだなんて違うと想うの。
だって、わたしの好きはどんどん大きくなっていくから……。」
出産後
野菜がニガテな子のために
「ねえ、アレスくん(アリスちゃん)。
花だんの横で、お野菜を育ててもいい？」
「野菜がニガテな子たちでも食べられるお料理を、
作ってみようと思ってるんだ。」
野菜をメインに
「最近は、野菜をメインに使った甘いものを作ってるんだ。
スイートポテトとか、カボチャのプリンとか……。」
「野菜を美味しく食べられたら、みんな野菜のこと好きになるかなって。」
最近忙しい？
「お仕事、最近忙しいの？」
主人公「どうして？」
「たまには、一緒にゆっくり過ごしたいなって。
もちろん〇〇(子供名)も一緒に！」
元気で楽しく
「〇〇(子供名)には、元気で楽しく生きて欲しい。
それだけだよね。」
何て呼ばせる？
「ねえ、〇〇(子供名)が大きくなったら何て呼ばせたい？
パパ？ お父さん？」
パパがいいな。・父上がいい。・お父さんと呼ばせよう。
▼パパがいいな。
「じゃあ、わたしもお揃いで『ママ』って呼んでもらおう！
ふふ、楽しみだな～。」
▼父上がいい。
「ええっ！？ そうなるとわたしは『母上』…？
うーん…なんだか固く聞こえるよ……。」
▼お父さんと呼ばせよう。
「わたしはお母さんだね。やっぱりいいよね。「お母さん」。」
出会えて良かった
「いろいろ大変なこともあるけど、〇〇(子供名)に出会えて本当に良かったよ。」
「毎日、とっても幸せだもの。」
大きくなったら
「〇〇(子供名)が大きくなったら、何になるのかなぁ。」
料理人じゃないかな。・冒険家だと思う。・なんでもいいよ。
▼料理人じゃないかな。
主人公「小さい頃から美味しいものを食べて舌がこえてると思うから。」
「それなら、お姉ちゃんに料理を教えて貰わなきゃ。
母子でお料理するのも楽しそうだよね。」
▼冒険家だと思う。
「確かに、凄くわんぱくだもんね…。
ちょっと心配だけど、広い世界に羽ばたくのはいいことだよね！」
▼なんでもいいよ。
「そうだね。笑顔でいるのが一番大事だよね。」
似ている
主人公「〇〇(子供名)はプリシラ似だよね。すごくかわいい」
「そうかな？ 目元とかアレスくん(アリスちゃん)に似てると思うけど…
やんちゃなところは、特にパパ譲りだね！」
一緒にケーキ作り
「子どもといっしょに作れるケーキって、
どんなのがあるかなあ？」
主人公「子どもと作るなら、
ケーキよりクッキーの方がかんたんじゃない？」
「そうだね。うーん、でも……。」
「わたし、やっぱりケーキを作りたいな。
クリームをぬって、かざりつけして……。」
「よーし、かんたんでかわいいケーキ、考えるよ！
作ったらアレスくん(アリスちゃん)、食べてくれる？」
主人公「うん！ 楽しみにしてるよ。」
特別台詞
起床と就寝
「おはよう。ふふ、よく眠ってたね。」
結婚記念日
主人公「今日は僕(私)たちにとって、特別な日だね。」
「うん、今日はわたしたちの、
結婚記念日だね。」
「……結婚記念日かぁ。」
「ふふっ、あらためて言葉にすると、
ちょっと照れるね。」
「アレスくん(アリスちゃん)は覚えてる？」
「プロポーズしてくれた時に……。」
主人公「覚えてるよ。」
主人公「二人で幸せな夢にしようって、
約束したことを。」
「わたしね、今も夢を見てるの。」
「アレスくん(アリスちゃん)と家族になって、
しあわせに暮らす夢。」
「アレスくん(アリスちゃん)は、どうかな？」
主人公「僕(私)も、幸せな夢を見てるよ。」
主人公「プリシラと、ずっといっしょに、
しあわせに暮らす夢を……。」
「いっしょの夢……。」
「アレスくん(アリスちゃん)、
わたしと結婚してくれてありがとう。」
「これからも、
末永くよろしくお願いします。」
主人公「こちらこそ、よろしく。」
主人公「愛してる、プリシラ」
「わたしも、愛してます。アレスくん(アリスちゃん)。」
最終更新：2025年02月03日 23:27
