結婚後会話-ルーシー




通常台詞

最近のジュリアン

「最近のジュリアン、しっかりしてきたよね。」
「あたし、何かと世話焼いちゃってたけど……、余計なお節介だったのかなー?」
主人公「姉が弟を心配するのは当たり前じゃないかな。」
「そう? ……そうだといいなぁ。」

ひなのお陰で

「ひなのお陰で、ジュリアンがちょっとしっかりしてきたみたい。まあ、迷子になってひなに手を引かれて帰ってきてたけど。」

大きくなったな

「ジュリアン、大きくなったなぁ。」
「生まれた時は、こーんなに小さかったのに。時が経つのは早いねぇ……。」

ホンキにしちゃうよ

「ねえ……む、昔話した話……アレスくん(アリス)に甘えてもいい、の? ホンキにしちゃうよ?」
いいよ。・なんのこと?
▼いいよ
「そっか。……エヘヘ。」
▼なんのこと?
「なんのことって、甘えたい時は甘えろってキミが言ったんでしょーが!乙女心を弄ぶなー!!」

共通の趣味

「夫婦って、共通の趣味を持つのがいいんだって。何か一緒に始めてみようよ。何がいい?」
走ることがいいかな。・読書…かなぁ。
▼走ることがいいかな。
「いいね! さっそく明日から走ろう!」
▼読書…かなぁ。
「え、えー…読書……。……読書はしなくて……いいかなぁ。」

夢じゃなかった

「えへへへ……。」
主人公「ご機嫌だね。どうしたの?」
「結婚したの、夢じゃなかったんだなーって。」
ニヤけちゃうよね。・夢、だよ。
▼ニヤけちゃうよね。
「よね! えへへへへへへへ!」
▼夢、だよ。
「えっ!?」
主人公「ウソ。」
「ちょっとぉ! ほっぺたつねらせろー!!」

ねぇ、ねぇ!

「ねぇ、ねぇ、アレスくん(アリス)!」
主人公「なに?」
「ふっふっふー。呼んだだけ!」
主人公「そういうところ、かわいいよね。」
「あ…いやぁ…………。………アレスくん(アリス)には、かなわないや。」

手紙

「はい、これ。」
主人公「これは……手紙?」
「……らしくないって思うんだけど、言葉じゃいつまでたってもうまく言えないから。」
「あ、後で読んでね。」
主人公「わかった、大切にしまっておくよ。」
「いや、だからちゃんと読んでよ!?」

出来ないこと

「出来ないことって、単純に慣れてないからだと思うんだよね。」
「つまり好きって何度も言っていれば、いつかは恥ずかしいって思わなくなると思うの。」
主人公「じゃあ、練習しよう。」
「ドンと来い!」
好きだよ、ルーシー。・さん、はい。
▼好きだよ、ルーシー。
「…っ! ……っ!!どうしてキミが先に言うの!?練習するのは、あたしの方だってばー!」
▼さん、はい。
「す…す……す……… 酸っぱいものキライなんだよ、フーカって!」

どうしたら

「どうしたら、あたし…アレスくん(アリス)に勝てるの?」
主人公「何の勝負で?」
「全部だよ、全部!」
「あたしばっかりドキドキするし、あたしばっかりアレスくん(アリス)のこと好きだし……、なんだか悔しいの。」
「ほら、惚れた方が負けっていうじゃん?」
主人公「僕(私)もルーシーのこと好きだよ?」
「そういうとこだよ! うわーーーん!」

勝負しよ!

「どっちが長く目を逸らさないでいられるか、勝負しよ!」
主人公「いいよ。」
「じーっ…。じーーーっ…。」
主人公「ルーシー。」
「なに?」
主人公「好きだよ。」
「うひゃあっ!? あっ…ああああ、負けたぁぁぁぁああっ!」
「ズルイ! 今のなし! アレスくん(アリス)、もう1回勝負!!」

食べ過ぎ?

「うー…ちょっと、最近食べ過ぎかな? アレスくん(アリス)、どう思う?」
食べすぎかな?・変わらないと思うよ。
▼食べ過ぎかな?
「ひええ! やっぱり!?」
主人公「この辺りとか…」
「…っ! どこ見てんの!?アレスくん(アリス)の、えっち。」
▼変わらないと思うよ。
「ホント? ホントにそう思う?? アレスくん(アリス)が言うなら、そうなのかなぁ……。」
「でも…うーん……。やっぱり、ちょっと走る量増やす!」

なんで選んじゃった?

「あの、さ。なんで、あたしを選んじゃったの?町に可愛い子はたくさんいるじゃん。プリシラとか……。」
顔が好みだったから。・守ってあげたいと思ったからかな。・なんとなくかな。
▼顔が好みだったから。
「か、顔!? どう考えてもプリシラのが可愛いよ!?アレスくん(アリス)、目がおかしいんじゃないの。」
主人公「ルーシーは可愛いよ。」
「あたし、あんまり自分の顔好きじゃないんだけど…。」
「でも、アレスくん(アリス)が可愛いって言ってくれるなら、少しだけこの顔のこと、好きになれるかも。」
▼守ってあげたいと思ったからかな。
「ええっ!? あたし、守ってあげたくなるタイプじゃないよ!?」
主人公「そういうところだよ。」
「えー? 全然分かんないや…。」
▼なんとなくかな。
「なんとなくかー。そっかー……そっか。」

長生きしてよ

「思うんだけど……アレスくんって、カッコイイお爺ちゃんになりそうだよね。」
主人公「ルーシーは可愛いお婆ちゃんになると思うよ。」
「えへへ、ありがとう……。」
「あのさ、アレスくん。長生きしてよ?あたしのこと、ひとりにしたら……絶対許さないから。」
約束するよ。・僕の力ではどうにも…。
▼約束するよ。
「うん! 指切りゲンマン、ウソついたら…100日間ずっと走るの刑!」
主人公「むり!!」
▼僕の力ではどうにも…。
「弱気だなぁ。まあ、いいや。健康的な食事に適度な運動、それから充分な睡眠!」
「あたしがずっと管理してあげるからね!」

適度な運動を

「ずっと一緒にいるためにも、適度な運動をするべきだと思うの! そういうわけで、今から一緒に走りに行くよー!」
主人公(朝も走ったんだけどなぁ…)

照れさせてやる!

「(いつも、あたしばっかり照れて悔しから…、今日はアレスくん(アリス)のこと、照れさせてやる!)」
「ねえねえ、アレスくん(アリス)。目のとこ、ゴミが付いてるよ。」
主人公「え? どこ?」
「取ってあげるから、目つぶって?」
主人公「うん…。」
「(ここで、チューッと…チューッと……!)
 (…………で、できるかぁ!!)」
「は、はい、取れた!!」
主人公「ありがとう。 …? ルーシー、なんだか疲れてない?」

リベンジ

「(この間は失敗しちゃったけど、今日こそ、あたしからチュチュッといってみせるんだから)」
「アレスくん(アリス)! ま、また、目のとこゴミが付いてるよ。まったくもーしょーがないなー。」
「と、いうわけで、目つぶって!」
主人公「うん…。」
「あ、あの、目を…。」
主人公(チュッ)
「うひゃぁあああ!?」
主人公「ご、ごめん、近かったからつい……。」

夜中に変な音

「あのさ。最近、夜中に変な音がしない?部屋の壁をドンッって叩く音。」
「あたし、それで何度か起きてるんだけど、原因がサッパリ分からないんだ。」
オバケかな?・気のせいだと思うよ。
▼オバケかな?
「ひええ…な、なんでそういうこと言うの!?眠れなくなっちゃうじゃん……!」
主人公「大丈夫だよ。隣に僕(私)がいるんだから。」
「寝てるんだから、助けてくれないでしょ!もう! 次あったら、起こすからね!!」
▼気のせいだと思うよ。
「……まあ、確かに?」
「隣にいるキミが全く気付いてないってことは、あたしの気のせいなのかなぁ……。」

夜中の音の正体

「この前話した、夜中の音……正体分かったよ。」
主人公「なんだったの?」
「あたしの足が壁にぶつかってる音だった……。」
主人公「オバケじゃなくて良かったね。」
「うん…。お騒がせしました……。」

料理できるように

「ね、ね。あたし、ちょっとだけお料理できるようになったんだよ。焼きうどんでしょ、たぬきうどんでしょ、きつねうどんでしょ……」
主人公「ルーシーってうどんが好きだったんだっけ?」
「ううん? 全然!」


出産後


お母さんになるなんて

「あたしがお母さんになるなんて、考えたこともなかったなー。」
「…ありがとね、アレスくん(アリス)。あたし、すっごく幸せだよ。」

お母さんったら

「聞いてよ、アレスくん(アリス)! お母さんったら、また〇〇(子供名)にお菓子あげてたの!」
「歯によくないからダメって言ってたのに!……というか、あたしはそう言われて食べさせて貰えなかったのに~。」

プリシラに教えて貰って

「今ね、こっそりプリシラにケーキを教えて貰ってるの。今度の〇〇(子供名)の誕生日、ケーキを作ってあげようと思って。」
「家族みんなでデコレーションしたら、楽しそうじゃない?」
主人公「それなら、僕(私)も一緒にプリシラに習おうかな。」
「ダメーー!!プリシラが作っている所みたらかわいいって思っちゃうかも知れないから。」
主人公「大丈夫だよ。」
「ダメーーーー!!」

拾ってきちゃった

「……はあ。〇〇(子供名)がどっかからドクロ水晶ひろってきちゃったの……。」
「捨ててきて貰ってもいいかな……。」

好奇心旺盛

「〇〇(子供名)って、あたしたちに似て好奇心旺盛だよね。」
「気がついたら、全然違うところにいるから、ちょっとも目を離せないわ…。」

特別台詞

起床と就寝

  • 起床
「おはよう。…寝ぼけてるの?もう、仕方ないなぁ。ほら、手引っ張ってあげるから体起こして?」
主人公「ルーシーは朝から元気だなぁ……。」
  • 就寝


結婚記念日

主人公「今日は僕(私)たちにとって、特別な日だね。」
「えーっと、なんだっけ……?」
主人公「もしかして、忘れちゃったの?」
「なんてね。あたしが、アレスくん(アリス)との大事な結婚記念日を忘れるわけないじゃん!」
「この日のために、ちゃんと感謝の言葉も、用意したんだから。」
「……。こほん。」
「あたしの愛する、アレスくん(アリス)。」
「いつも、甘やかしてくれてありがとう。」
「おじいちゃんとおばあちゃんになっても、よろしくね。」
「なんて、今更だったかな。」
主人公「とっても嬉しいよ、ルーシー。ありがとう。」
主人公「僕(私)も、今までも、これからも、ルーシーと一緒に歩んで……。」
主人公「おじいちゃんとおばあちゃんになるまで、ずっとずっと、いっしょにいたい。」
主人公「だから、これからも、末永くよろしくお願いします!」
「こちらこそ、末永くよろしくね!」
「一生、愛してる! アレスくん(アリス)!」
主人公「僕(私)も、一生愛してるよ。」

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最終更新:2025年02月14日 02:16
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