恋人会話-ルーカス




よく似合う

「アリス(アレス)さん、これをつけてみてください。」
主人公「わあっ!ステキなアクセサリーですね。」
「美しいあなたにこそ、輝く宝石がよく似合います。」

美しいものには

「このクリスタル、とてもキレイですね。」
主人公「はい。美しいものには魅了されます。」
「…………。」
主人公(……?なんで私を見ているんだろう……)

あなたが望むなら

「アリス(アレス)さんとのデートスポットをいろいろと探しているのです。」
主人公「わあ、ありがとうございます。」
「行きたいところがあれば、教えてくださいね。」
「あなたが望むのであれば、どこにでもお連れいたしますので。」

身を持って実感

主人公「ルーカスさん、私(僕)にふれてみてください。」
「……む?わかりました。」
「…………。フフ、ハハハ。」
主人公「えへへ、伝わりました?」
「はい。私がどれだけあなたに愛されているか……身を持って実感いたしましたよ。」

ふれても良いですか?

「アリス(アレス)さん、すこしだけ、あなたにふれても良いですか?」
いいですよ・だめです
▼いいですよ
「いえ、やはりエンリョしておきます。」
主人公どうしてですか?」
「あなたにふれてしまえば、神であるにもかかわらず、制御が出来なくなってしまいそうですから。」
▼だめです
「ハハハ、そうですね。あなたといると、自分が神であることを忘れてしまいそうになります。」

奇跡的

「異なる時間を過ごしてきた私とあなたが、こうして出会い、同じときを過ごすというのは、」
「とても奇跡的で、幸せなことですね。」

違う形で出会っていたら

「あなたと違う形で出会っていたら……そんなことを思います。こればかりは、どうしようもないのですけれど……。」

心からの感謝を

「私は孤独だと思っておりました。」
「こうしてリグバースで暮らしていても、この世へ必要以上に関わることは出来ませんから。」
主人公「ルーカスさん……。」
「けれど、あなたと恋人同士になったことで、誰かと分かち合う喜びを知りました。」
「あなたと出会えたことに、心から感謝いたします。」
主人公「ふふ……私(僕)もですよ。」

いつから好きに?

「あなたはいつから私のことを好きになってくれたのですか?」
初めて会ったときから・気づいたころには
▼初めて会ったときから
「ふむ……そうですか。それはうれしいですね。」
主人公「ルーカスさんは?」
「ひと目見たときから、興味を持っていました。けれど、これが恋と気がついたのは最近ですね。」
▼気づいたころには
主人公「気づいたころには、ルーカスさんのことが好きになっていました。」
「ほう、なるほど……。……あなたにそう言われると、さすがに照れます。」

好きなものを教えて

「あなたのことをもっと知りたいので、好きなものを教えていただけませんか。」
リグバース・ルーカスさん
▼リグバース
「そうですね。この町はいい人ばかりですから。」
主人公「はい、ルーカスさんもいますしね。」
「フフ……それは私の言葉でもありますよ。」
▼ルーカスさん
「それは……どういうことでしょうか。」
主人公「そのままの意味ですよ。」
「…………。あまり、神を困らせないでください……。」
主人公(ルーカスさん、顔が赤い……。)

いけない願い

「このまま時を止めてしまいたい。そう願うのは、いけないことでしょうか。」

笑顔が好き

「私はあなたの笑顔が好きです。」
主人公「私(僕)も、ルーカスさんの笑顔が好きですよ。」
「それでは、これからもずっと2人で笑いあっていましょうね。」

この世界にある美しいもの

「この世界には美しいものがたくさんあります。」
主人公「そうですね。リグバースの町や、海や湖の景観もとてもキレイだと思います。」
「それから、アリス(アレス)さんもですね。」
主人公「えっ?いえ、そんな……。」
「その照れた表情……美しいですね。」

評判の恋人

「気づいてますか?私たち、どうやらリグバースで評判の恋人同士になっているようですよ。」
主人公「それは……ルーカスさんがお付き合いしていることを町のみんなに伝えるからでは……。」
「はい。本当は世界中のみなさんに知って欲しいところですが……いまはリグバースの町のみで我慢いたしましょう。」

恋人というのは

「恋人というのは、なにをすればいいのでしょう。」
デートをする・お話をする・なにもしない
▼デートをする
「なるほど、あなたの言うとおりですね。私たちも、いろいろなところへ出かけましょう。」
▼お話をする
「ふむ……お話、ですか。」
主人公「はい。やっぱりお互いのことを知るためには、会話が大事だと思うんです。」
「なるほど、それではさっそく……。……ご趣味は?」
主人公「え、えっと……なんか違うような……?」
▼なにもしない
「おや、なにもしなくていいのですか?」
主人公「ルーカスさんがそばにいてくれたら、それでいいんです。」
「なるほど……。どうやら恋愛というものをむずかしく考えすぎていたようです。」
「手帳にメモしておきましょう。」

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最終更新:2023年05月25日 01:14
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