ハロウィンお菓子大会

お祭り:ハロウィンお菓子大会



ヒロイン候補全員

スカーレット「今年のハロウィンお菓子大会は何を作りましょうか。」
ルーシー「いつも悩んじゃうよね。」
プリシラ「みんながおいしいって食べてくれるから、ついつい、手のこんだものを作っちゃうよね。」
ルドミラ「アレンジも色々試してみたくなっちゃう。」
ベアトリス「盛り付けも、重要ですしね。あれこれ考えてしまいますわ。」
ルーシー「いろいろとこだわりたい部分がおおいな〜。」
ルーシー「フーカは、いつもどうしてる?」
フーカ「エルシェ、ガウ、ガガウ、ガウウガウ!(エルシェ、たまに、りょうり、やまもりやる!)」
フーカ「エルシェガウ、ガウガウガガウ!(エルシェのまね、おかしでやる!)」
フーカ「ガガウ、ガウガガウ!(みんなで、やろう!)」
主人公「ええっと、つまり、大きなお皿に、いろんなお菓子を山盛りに乗せるってことかな?」
フーカ「ガウ!(うん!)」
ルーシー「みんなで盛り付ければ、たくさん用意できるしね。」
スカーレット「大会に出すことはできませんが、今後のお菓子作りの参考になりそうですね。」
ベアトリス「パルモさんのつくったおうちのように豪華な見た目になりそうですわ♪」
フーカ「ガガウ、ガウガウ、ガガウ!(おかし、やまもり! すごい!)」
ルーシー「さぁーて、どんなお菓子をお皿に乗せようか!」
プリシラ「フレンチトーストをケーキのスポンジみたいに、土台にしたらどうかな?」
ルーシー「そしたらケーキみたいに果物をのせてもいいかもしれないね!」
ルドミラ「はいはーい! オトメロンとか乗せたら豪華になると思わない?」
ベアトリス「リンゴとイチゴものせましょう!」
スカーレット「だんごを、お皿のはしに並べたら、かわいいのではないでしょうか。」
フーカ「ガガウガウ、フーカ、ガウ!(ならべるの、フーカ、やる!)」
プリシラ「そうだ、アレスくん(アリスちゃん)は、どんなお菓子をのせたい?」
主人公「そうだなあ……。」
ドーナツ・アイスクリーム・プリン
▼ドーナツ
ルーシー「なるほど、ドーナツか〜。重ねたら塔みたいになりそうだね!」
ルドミラ「ドーナツのわっかの中に、何か別のお菓子をいれてもいいかも。」

▼アイスクリーム
フーカ「ガウガガウ! ガウガウガガウ!(アイスクリーム! あまくてつめたい!)」
スカーレット「アイスクリームが溶けたときに、別の味わいも生まれますね。参考になります。」

▼プリン
ベアトリス「まあ、プリン! てっぺんでプルプルとさせるのですね♪」
プリシラ「プリンかぁ。カラメルのほろにがさが、アクセントになっていいかもね♪」


主人公(どんどん意見が出てくるなあ。みんなでこうやって話し合うのも楽しいな♪)

ヒーロー候補全員



ルール説明

「ハロウィンお菓子大会の、作品を受付中だ。」
「ハロウィンお菓子大会の、ルールを確認するか?」
ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です
▼ルールを教えてください
「ハロウィンお菓子大会の、ルールを説明するぞ。」
「自慢のお菓子を作って、皆の前で発表する。」
「発表できる作品は、お菓子のみだ。そこだけは注意してくれ。」
「一番おいしいお菓子を作った人が、優勝だ。」
「お菓子の材料に、カボチャが入っていると、獲得点が増えるぞ。」
「参加したかったら、自慢のお菓子を私に渡してほしい。」
「それと、今年のハロウィンお菓子大会の審査員は〇〇が担当する。」
「以上だ。」


コンテスト

「この作品で、大会に参加するんだな?」
はい・いいえ
▼いいえ
「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」
▼はい
「作品はすべて出そろったな。それでは、ハロウィンお菓子大会を開始する!」

「それでは、いよいよ最後の作品だ。」
「アレス(アリス)の、〇〇!」

(審査員による評価)

「結果が出たようだな。それでは、発表する!」
「まず、第3位!」

「続いて、第2位!」

「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」
「今回のハロウィンお菓子大会の、優勝者は……」


  • 入賞しなかった場合
「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」

「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」
「それでは、解散だ。お疲れ様。」

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最終更新:2023年08月22日 16:07
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