恋人会話-ルーシー


お疲れだね

「ふう…。」
主人公「お疲れだね。」
「ちょっと肩凝っちゃって。……編み物って、肩がガチガチになるんだね。プリシラは凄いなぁ。」

耳貸して

「アレスくん(アリス)。ちょっと耳貸して。」
主人公「なに?」
「す…す……す…………。」
主人公「す?」
「す、すっぱいいちごって美味しいよね!! それだけ!」

こうご期待

「プリシラの作るお菓子ってすっごく美味しいよね。」
主人公「そうだね。」
「あたしも、あんな風に作れたらいいのに……。」
「って、思ったから、色々と教えて貰うことにしたの! こうご期待、ってことで!」

一緒に運動しよう

「ねえ、今度一緒に運動しようよ。実はさ、ずっと一緒に走りたいなって思ってたの。」
主人公「それじゃあ、ルーシーについていけるように鍛えておかないとな。」

歌わないの?

主人公「ルーシーって歌わないの?」
「絶対に歌わない! 理由は察して。」
主人公「残念だな。可愛い声なのに。」
「そ、そんな風におだてたって歌わないからね! 絶対!」

不思議だね

「不思議だね。」
「付き合ったからって、何かが代わったわけじゃないのに…毎日、すっごく楽しいの。」

甘えてばっかり

「あたし、最近キミに甘えてばっかりな気がする……。うっとうしくない? 平気?」
主人公「恋人みょうりにつきる。」
「そういうもの? アレスくん(アリス)は、やっぱり変わってるねー。」

休日の過ごし方

主人公「ルーシーは、休日どんなことをして過ごすの?」
「じっとしてられないから、走ってるかな。後は、うーん……釣りしたり。」
主人公「凄く健康的だね。」

勝負して!!

「アレスくん(アリス)、あたしと勝負して!」
主人公「何の?」
「どっちの方が、好きか勝負! むらくもさんに判定して貰うから!!」
主人公「いいけど……僕(私)の方が好きだと思うよ」
「っ! ま、まだ勝負は始まってないから! フライングしちゃダメ!!」

たくさん走った!

「…ふぅ。今日もたくさん走った!自己ベスト更新、やった~♪」
主人公「随分と長い距離走ってたね。」
「うん。幸せをかみしめてたら、じっとしていられなくて。」

寂しいなー……

「アレスくん(アリス)…あの、ね。さ、寂しいなー……なぁんて。」
大丈夫、側にいるよ。・それは…困ったね。
▼大丈夫、側に居るよ。
「笑わないんだね。あたし、みっともなくない?」
主人公「そんなことない。可愛いよ。」
「っ!(…普通にそういうこと言えちゃうんだもんなぁ。ズルいよ…)」
▼それは…困ったね。
「やっぱり、困らせちゃうよね。冗談だよ、冗談!」
主人公「いや、そうじゃなくて…どうしたら、寂しく思わないのかなって。」
「え……」
主人公「教えてくれる?」
「そ……そんなこと分かんないよ!!でも……あ、ありがと。」

手、繋いでもいい?

「ねえ…アレスくん(アリス)。あの、その、ええと……手、繋いでもいい……?」
もちろん。(…ギュッ!)・ヘンな物でも食べたの…?
▼もちろん。(…ギュッ!)
「エヘヘ。アレスくん(アリス)の手ってあったかいね。」
▼ヘンな物でも食べたの…?
「ひどい! すっごく頑張って言ったのに!」
主人公「冗談だよ。怒ってる顔も可愛いよ。」
「誤魔化すなー!!」

手作りのもの

「アレスくん(アリス)はさ、て、手作りのものに興味があったりする……?」
主人公「作ってくれるの?」
「ちがっ、聞いただけだってば!!」

プリシラから

「ふっふっふー。」
主人公「嬉しそうだね。何かいいことでもあった?」
「プリシラから、手作りの髪飾りを貰ったの!すっごく可愛いんだ。」
主人公「へえ。どんなの?」
「今は、まだ見せないよ。特別な日につけるって、プリシラと約束したから♪」

流れ星

「昨日の夜、流れ星を見たんだ。」
主人公「何をお願いしたの?」
「えへへ……明日も明後日も、キミとずっと一緒にいられますよーにって…。」

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最終更新:2025年02月14日 01:10
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