通常会話-マーティン


集中すると

「ぶつぶつ……鍛冶の基本にして極意はそれを使う人の姿を想像することにあり……。」
主人公「ちょ、ちょっと、マーティンさん?」
「アレス(アリス)か。どうした?」
主人公「それはこっちのセリフですよ。前にいる僕(私)に気づかないなんて。」
「ああ、師匠の教えを繰り返すことに集中しすぎていたらしい。」
主人公「そういうこと、よくあるんですか?」
「そうだな。集中すると、目の前のもの以外見えなくなる。」
主人公(目の前にいた僕(私)も見えてなかったけど……)
主人公「どこかにぶつかったりすると危ないですから歩きながら集中するのはほどほどにしてくださいね。」
「大丈夫だ。そういうときのために薬草はいつも持っている。」
主人公「……よくぶつかるんですね。」

鍛冶屋のこと

「お前か。鍛冶のことを聞きに来たのか?」
主人公「いえ、鍛冶じゃなくて……、この鍛冶屋のことを教えてくれませんか?」
「そうか。……ふん、いいだろう。」
「ここでは農具や武器の他に、防具やアクセサリーも売っている。」
「あと、それらの材料となる素材も多少は扱っている。」
主人公「すごいですね。防具やアクセサリーも作ってるんですね。」
「ああ、だが防具とアクセサリーは鍛冶ではなく装飾の技術だ。」
「始めたければ装飾免許と装飾台を手に入れるといい。説明は以上だ。」

鍛冶屋「ストライク」拡張・2

「ああ、アレス(アリス)か。」
「なんでもうちの店をまた拡張してくれたらしいな。礼を言う。」
主人公「いえいえ。」
「おかげで新しい鍛冶台を設えることが出来たんだ。……しかもこいつはただの鍛冶台じゃない。」
「二人でいっしょに鍛冶ができるんだ!」
主人公(珍しくマーティンさんのテンションがあがってる……!)
主人公「でも……、二人で鍛冶をすると何かちがうんですか?」
「うむ。基本は普通の鍛冶と同じだ。」
「だが、いっしょに鍛冶をする相手に呼吸を合わせ、タイミングを見計らう必要がある。」
主人公「へぇ……。なんだか難しそう。」
「確かに。だが成功すれば普段より優れたものを作り出すことができる。」
「興味があれば、お前もやってみるといい。」
主人公「え? いいの?」
「鍛冶屋を拡張してくれた礼だ。師匠もいいと言ってくれている。」
「始める時はそこの鍛冶台に立って【いっしょに鍛冶】をすればいい。」
「お前に仲のいい友達がいれば、そいつが手伝いに来てくれるだろう。」
「誰が手伝ってくれるかによって出来上がりも違う。真剣に作ったものには、その人間の個性が現れるものだ。」
主人公「なるほど……。業物を作るには、まず友達からってわけですね。」
「フン……。そうだな。今の言葉、忘れるなよ。」
「それから、仕事場が快適になったおかげで師匠もいっそう仕事に励んでいる。」
「新作が並んでいるから、よければ見ていってくれ。」

知人会話

機嫌が悪い?

主人公「マーティンさん、もしかして機嫌が悪い?」
「いや、新しい武具について考えていただけだ。」

師匠はどこに

「師匠を見かけなかったか?」
主人公「見てないけど、なにかあったの?」
「姿が見えなくてな。いったい、どこに……。」

忙しそう

「……どうも。相変わらず忙しそうだな。」
主人公「マーティンさんもね。」

新しい武器

「新しい武器を考えたんだ。聞いてくれないか?」

師匠に用なら

「師匠はいま忙しい。用があるなら、オレが聞く。」
またあとで出直す・マーティンさんに会いに来た
▼またあとで出直す
主人公「だったら、またあとで出直すよ。」
「そうか、すまないな。」
▼マーティンさんに会いに来た
主人公「マーティンさんに会いに来たんだ。」
「オレに?変わったやつだな、オマエは。」

珍しい鉱石

「珍しい鉱石でも見つけたのか?」

今日も元気そうだな

「マクガイヤーは今日も元気そうだな。」
主人公「マクガイヤー?」
「なっ……今のを見たか?見てないよな。」

話なら

「話なら、仕事の準備が終わってからにしてくれ。」

なにか用か?

「オレになにか用か?」
顔を見に来た・様子が気になった
▼顔を見に来た
主人公「マーティンさんの顔を見に来たんだ。」
「物好きな奴だな、お前は。」
▼様子が気になった
主人公「マーティンさんの様子が気になって。」
「オレなら、いつもと変わらない。」


友人会話

誕生日

主人公「そうだ。マーティンさんの誕生日っていつですか?」
「秋の8日だが……。聞いてどうするんだ?」
主人公「いえ、なんとなく気になっただけです。」
「ヘンなやつだな。」

相棒

「アレス(アリス)は武器を大切に使ってくれているようだな。」
主人公「当然だよ、相棒みたいなものだからね。」
「そう言ってもらえるなら、相棒の武器も喜んでいるだろう。」

体が2つあれば……

「オレの体が2つあれば、武器を作りながら武器の構想も考えられるんだが……。」
主人公「それだと、どっちも寝てないんじゃない?」
「そうだな、寝るための5人目のオレが必要か。」

うまく出来た

「ちょうど、いいところに来たな。」
主人公「なにか、あったの?」
「この武器なんだが、カドのエッジをうまく整えることが出来たんだ。」
「どうしても曲線がうまくいかなかったんだが……。」
主人公「良かったね。」
「ああ、本当に良かった。」

好きなもの

主人公「マーティンさんってどんな食べ物が好きなの?」
「果物は全般的に好きだな。」

また、寝不足…

主人公「どうしたの、なんだかぼうっとしてるけど?」
「気にしないでくれ、寝不足だ……。」
主人公「また、寝てないの?ちゃんと眠らないと体を壊すよ。」
「わかってはいるんだが、目の前にあるとどうしてもやめられなくてな……。」

いつか、師匠のように

「……師匠は、お客さんの注文に決して「できない」と言わない。」
「お客さんの望む武具は、必ず作り上げる人なんだ。」
「オレもいつか、師匠のように……。いや、師匠を越えなければ……!」

自分を高めるために

「アレス(アリス)は自分を高めるために、なにかしていることはあるか?」
特にない・毎日を大切にする
▼特にない
主人公「特になにもしてないかな。」
「そうか。あまり気にし過ぎないのも、一つのやり方なのかもな。」
▼毎日を大切にする
主人公「毎日を大切にしているかな。」
「なるほど。一歩ずつ着実に進んでいるということか。」

セシルへの心配

セシルはちゃんとやれているのか……?」
主人公「心配なら、様子を見てこようか?」
「ああ。そうしてくれると、助かる。」

集中力

「集中力が欠けないようにしないとな……。」

顔色が悪い

主人公「顔色が悪いけど大丈夫?」
「大丈夫だ気にしないでくれ。煮詰まっていたせいで、しばらく食事をとっていないだけだ。」
主人公「大変だよ、それ!すぐ食べに行かないと!」
「お、おい、急に引っ張るな……。」

行き詰った時

「アレス(アリス)はなにかに行き詰った時、どう対処してる?」
問題から離れてみる・とことん向き合う
▼問題から離れてみる
主人公「問題から離れてみるようにしてるかな。」
「なるほど、頭を一度リセットするのか。」
主人公「その方が解決策が浮かんだりすると思うな。」
「なるほど、参考にしてみよう。」
▼とことん向き合う
主人公「とことん向き合うようにしてるかな。」
「解決策は考え続けるしかないということか。」
主人公「協力できることがあったら、なんでも言ってね。」
「ああ、その時はよろしく頼む。」

いっしょに行くか?

「鉱石を掘りに行きたいな……。今度オマエもいっしょに行くか?」
主人公「はい!誘ってくれるの、楽しみにしてますね。」

調子はどう?

主人公「最近、調子はどう?」
「相変わらず、師匠の凄さに気づかされる毎日だ。」
主人公「そうなんだ。なんだか、楽しそうだね。」
「当然だ。間近ですごいワザを見ることができるんだからな。」

すべてを忘れて

「打っているとすべてを忘れて、集中できるんだ……。」

考え中

「この素材を使えば……いや、こっちの方がいいか……?」

知るほどに

「鍛冶の奥深さを知るほど、師匠の凄さが見えてくる……。」

鍛冶場の音

「鍛冶場の音というのは、心が落ち着くと思わないか?」
わかる気がする・むしろ燃えてくる
▼分かる気がする
主人公「わかる気がするな。」
「そうか。だったら、好きなだけ聞いていってくれ。」
▼むしろ燃えてくる
主人公「むしろ、燃えてくるよ。」
「なるほど、そう感じるヤツもいるのか。勉強になる。」

暑いのは苦手

「鍛冶場がもう少し涼しければ、もっと作業の効率が上がるんだがな……。」
主人公「暑いのは苦手?」
「ああ。特に寝不足にはこたえる……。」

使い心地は

「オレの作った武器の使い心地はどうだ?」
主人公「武器が手になじむ感じがして、とっても使いやすいよ。」
「そうか、それなら良かった。」

集中してて…

「すまない、集中して聞こえてなかった。もう一度、言ってもらえるか?」

オマエと一緒だと

「アレス(アリス)と一緒だと、つい余計なことまで話してしまうな。」
主人公「それは、気をゆるしてくれてるってこと?」
「そうなのかもしれないな。」

リュカのやつ

リュカのやつ、またサボって昼寝してたな。」
「あの時間を勉強なり修行に使えば、もっと成長できるはずなのに……!」
パルモさんがあんなに目をかけてくれてるのに、恩を返す気はないのか、あいつは!」

共通

嫌いなもの

主人公「あれ、そのキノコどうしたんですか?」
「レストランでもらったんだ。余ったらしい……。」
主人公「……イヤそうですね。」
マーティン「キノコは嫌いなんだ。ただ、にこにこされながら渡されるといらないと言えなかった。」

好きな食べ物

主人公「マーティンさんは食べ物だとなにが好きですか?」
「フルーツサンドだな。」
主人公「え。」
「……なんだよ、その顔。意外で悪かったな。」

もうすぐ春

「もう春になるのか……早く仕上げないと。」

もうすぐ夏

「また暑くなるのか、ひと踏ん張りするしかないな。」

もうすぐ秋

「やっと涼しくなってきた。」

もうすぐ冬

「最近寒いな。冬か?」

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最終更新:2023年07月23日 12:26
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