仲良くしてくれよ
「いよう。アレス(アリス)だったよな。」
「テリーだ。あらためて……仲良くしてくれよ。」
主人公「はい。よろしくお願いします。」
「ああ。よろしく。困ったことがあったら、気にせずに言ってくれ。」
「なにか役に立てるかもしれん。」
主人公「え? あ、はい!」
雑貨店のこと
「やあ。いらっしゃい。アレス(アリス)」
主人公「こんにちはテリーさん。」
主人公「そういえばここってどんな物を売ってるんですか?」
「雑貨店だからね。なんでもさ。…といいたいところだが、今はあまり売ってない。」
「本当は種や農具、収集品を扱ってる。まあ、今はほぼ切らしてるがな。」
主人公「ハハハ……。」
探偵事務所・宝箱推理について
「やあアレス(アリス)。なにかご依頼かな?」
主人公「ええと……。」
主人公「ちょっと探偵という仕事に興味があって、普段どんな風に仕事をされてるのかと……。」
「Seedはうちの商売敵だからな。企業秘密をバラすわけには行かないね。」
「ミステリーを解くものは……、ミステリアスでなければならない。」
主人公(そ、そうなんだ……)
「……なんてな。」
「実はやってることはSeedの人たちと、そんなに変わらないんだ。町の人の困りごとや、やっかい事を片付けて回ってる。」
「といっても、今はSeedの活躍のおかげで、すっかり暇を持て余しているけどね。」
主人公「すみません。」
「いやいや、事件が無いのが一番さ。」
「おかげでいろんな商売ができる。」
主人公「いろんな商売?」
「そうだな、例えばオレは色々な情報を集めることができる。宝箱推理もその1つだ。」
「これは、その人が今までどれだけ宝箱を開けたかオレが各所から集めた情報をもとに数を推理するんだ。」
主人公「本当ですか?」
「ああ、なんなら、あんたが今まで開けた宝箱の数を当ててみせよう。」
知人会話
飲んでるか?
「ちゃんと飲んでるか? なにって牛乳だよ、体にはいいからな。」
ドーナツ
「オレのオススメのドーナツがあるんだ…が…。う……ん。誰とも話せない。」
ウワサ話なんて
「誰かのウワサ話なんて、そうそううのみにしないほうがいい。」
「情報は発信する者の願望がこめられていることもあるからな。」
恋愛談義
「オレと恋愛談義……?ハハッ、バカな話題をふるもんだな。」
好きなくだもの
「オレの好きなくだもの? しいていえば……りんご、かな。」
アクセサリーには
「オレが雑貨屋をやってたのはご存じのとおり。アクセサリーに関してはちょっとうるさいぞ。」
パンと牛乳
「パンと牛乳は探偵とは切っても切れない存在だ。セットであってこそ真価が発揮される。」
苦手なもの
「ジュースやフルーツドリンクは苦手なんだ。オレに近づけないでくれ。」
虹というのは
「虹っていうのは必ず7色ってわけじゃないんだ。国ごとにいくつもの答えかあるのさ。」
友人会話
どこに行ってた?
「あんた、どこに行ってたんだ?……いや、その恰好からすると、答えは1つしかないな。」
牛乳との相性
「どうして牛乳を飲むと、調子がわるくなる奴がいるんだろうな。」
「オレはその点相性がいいのか何本だってイケるのに。」
いい町
「ここはみんなが目をかけてくれる。……本当にいい町さ。」
寝不足で
「ん……ああ、聞いてる。もう何日も寝不足でね、ちょっとぼっとしてたのさ。」
考えておく
「
セシルみたいにオレを手伝いたいって?あんたが?そうだな………まあ、考えておくよ。」
物好き
「オレの話が聞きたいって?あんたもホント物好きだよな。」
視線を感じる
「気のせいか、最近よく視線を感じるんだ。誰かがオレのことを観察しているってことはないよな……。」
ここにいる
「オレもこの町の生まれではないけど…なんだかここにいる。リグバースには心を落ち着かせるなにかがあるのかもな。」
調査依頼
「ん、調査の依頼でもするのかい? それなら腰を落ち着けてじっくり聞こうじゃないか。」
リラックスティー
「この香りは……誰かがリラックスティーを飲んだな。」
主人公「ニオイだけでわかるんですか? すごいですね。」
「ああ。苦手なものは特にな。」
主人公「えっ?」
言ってないこと
「何度も顔を合わせてるんだ。」
「アレス(アリス)に言ってないことはないぜ。ホントだって。」
アレス(アリス)のことなら
「アレス(アリス)のことならもうあらかた調べはついてる。」
「だがオレの口は硬い。簡単に情報を流したりはしないさ。」
牛乳は好き?
「アレス(アリス)。突然だが、牛乳は好きかい?」
好きです・嫌いです
▼好きです
「そうか! そいつは嬉しいな。牛乳好きとして仲良くしようぜ。」
▼嫌いです
「そうか……。」
「…………残念だ……。」
主人公(ものすごく落ち込んでる!)
セシルについて・1
「一生懸命に突っ走るところがセシルのいい所だ。あんたもそう思わないか。」
セシルについて・2
「セシルは、なんでもナゾにして調べるのが好きなんだ。」
「楽しいことを探す名人といえるが、それは寂しさの裏返しでもある。」
「あんたも忙しいとは思うが、できるだけ相手してやってくれるとうれしいな。」
共通
誕生日
「リグバースの住人は、夏生まれが多いんだぜ。」
「オレもその一人だ。
夏の24日、覚えておいてくれよ?」
もうすぐ夏
「このくらいの温度がちょうどいいんだが暑くなりそうだな。」
もうすぐ秋
「そろそろ、涼しくなってくるだろうな。」
最終更新:2025年02月04日 15:07