通常会話-ユキ


よろしくね

「あらあら。また会いましたね。」
ランドルフも、また話したがっていたわ。これからも、よろしくね。」
主人公「はい。よろしくお願いします。」

パン屋拡張・1

「まあまあ、アリスちゃん」
主人公「こんにちは。ユキさん。」
「あなたにお礼を言いたかったのよ。
 お店を拡張してくれたんでしょ?」
「本当にありがとう。」
主人公「いえいえ。」
「おかげで私、長い間夢だった服の販売を始めることにしたのよ。」
「あなたにも合うサイズを仕入れたから、ぜひ見ていってちょうだい。」

知人会話

パンが食卓に

「お店をやっていると、いつもパンが中心になるの。」
「だからわたし達の食事は、朝も昼も夜もランドルフが研究で作ったパンが食卓にあがるの。」
お米とかは食べないんですか?・ちょっと羨ましいかも
▼お米とかは食べないんですか?
「お米も悪くないけど、ランドルフが美味しいものと思って、作っているパンの方が魅力的だから。」
▼ちょっと羨ましいかも
「ふふっ、ランドルフのパンは冷めても美味しいでしょう? 毎日大好きな人の手作りを食べられるなんて幸せよ。」

あたたかい風

「夏になるとね、ちょっとあたたかい風が吹く時があって驚く時があるのよね。」
「びっくりするけど、あたたかい風にあたる機会がないから得したような気持ちにもなるわ。」

パンは好き?

「あなたはパンが好きかしら?」
甘いパンが大好きです・ふわふわの食パンが大好きです
▼甘いパンが大好きです
「あらあら、わたしも甘いパンが大好きなの。でもね、食べ過ぎるとランドルフに怒られちゃうの。」
「そんなに食べたらお客さんの分がなくなってしまうよ、って。ふふっ、ランドルフったら、大袈裟なんだから。」
▼ふわふわの食パンが大好きです
「ふふっ、ふわふわの食パンは幸せの味よね。一緒にお野菜とか果物を食べてもいいわね。」

エルシェったら

エルシェったら、最近毎日うちのお店に来るの。自分でご飯を作るのが、面倒だからって、パンで済ませたいらしいの。」
エルシェさんらしいですね・あんなに料理できるのに……
▼エルシェさんらしいですね
「そうね。でも、あれでちゃんとお店をやっていけてるんだから、立派だと思うのよねえ。」
▼あんなに料理できるのに……
「だからね、お代の代わりにわたし達のお夕飯を作ってもらうこともあるのよ。」
「これだとパンを買いに来てる意味がないとおもうんだけれど、エルシェはそれでいいのかしらねえ?」

夫婦で温泉

「冬になるとね、ランドルフと一緒にむらくもくんのところの温泉に入りに行くの。」
「とっても気持ちいいのだけれど、残念なことがあるのよねえ。」
温度が合わないんですか?・一緒に入れませんからね
▼温度が合わないんですか?
「温度は問題なかったわ。あれくらい熱くないと、温泉とは言えないものねえ。」
▼一緒に入れませんからね
「そうなのよ、混浴も家族風呂もないから、一緒に入れないの。夫婦でゆっくり、露天風呂に浸かりたいんだけれどねえ……。」

お散歩

「健康を保つには、お散歩が一番よね。」
「歩いた分だけお腹が減って、ご飯もおいしくなるのよ。」

見てるだけ

「パンを焼くのはランドルフのお仕事なの。わたしは、いつも見てるだけよ。」
主人公「見てるだけなんですか?」
「ええ、だってパンを焼いているランドルフったら、とってもかっこいいんだもの。」

昔から

「ランドルフはいつもかっこいいのよ。そう、昔から……。」
主人公「昔からパンを焼いていたんですか?」
「ううん、パン屋だったのはわたしの方。ランドルフはその頃違うお仕事をしていたわ。」

子供達と

「時々ね、子供達がわたしを誘いに来てくれるの。一緒に遊びましょう、ってね。」
「元気な子供達と遊んでると、わたしもち子供の頃の気持ちに戻っちゃいそうになるの、ふふっ……。」

友人会話

好きなこの町

「わたしもね、町の外に興味がない訳ではないの。」
「なんとなく、好きなこの町から離れたくなかったからずっとここに居たっていうだけの話なのよ。ふふっ。」

真面目な夫

「ランドルフはね、いつも真剣にパン作りに取り組んでいるの。」
主人公「真面目なんですね。」
「この間なんて、丸めたパンの生地に話しかけてたのよ。もうすぐパンにしてやるからな~って。」
「それをみてわたし、また好きになっちゃったわ。」

お店で一番好きなもの

「このお店でわたしが一番好きなもの、当てられるかしら?」
ランドルフさんですか?・パンですか?・パンを焼く窯ですか?
▼(どの選択肢でも)
「正解は全部なの。1つだけなんて、とても選べないわ。」

ユキの料理

「わたしはパンを作るよりも、オーブンを使った料理を作るのが得意なの。」
「たまーに、ランドルフのパンにも使うのよ。グラタンを載せたパンとかにねえ。」
ユキさんの料理、食べてみたいな・共同作業って楽しそうですね
▼ユキさんの料理、食べてみたいな
「あらあら、嬉しいわねえ。それじゃあ今度、お夕飯にご招待しましょうねえ。」
▼共同作業って楽しそうですね
「ふふっ、とっても楽しいのよ。ランドルフも楽しそうにしてくれてて、素敵な時間なのよねえ。」


掛け替えのない財産

「あなたはとってもマジメないい子ね。けど、たまにはおもいっきり遊んだ方がいいと思うの。」
「楽しい思い出は、年を重ねると掛け替えのない財産になるのよ。ずっと先だけど、あなたにもきっとそう思う時が来ると思うわ。」

お散歩のたのしみ

「お散歩のたのしみは、新しい何かを見つけることよね。」
「道端にお花が咲いてたり、雲がかわいい形をしていたり……。」
「そんなことを毎日ランドルフと話すのが、また楽しいのよねえ。」

早起きの楽しみ

「ランドルフが朝食に焼いてくれるパンは、世界一美味しいのよ♪」
「わたし、いつも楽しみで、毎日ちょっとだけ早起きしちゃうの。」


パルモ製ロッキングチェア

「前にパルモさんがね、わたしのためにロッキングチェアを作ってくれたの。」」
座り心地はどうですか?・スゴく派手ですか?
▼座り心地はどうですか?
「とってもよくて、座るとウトウトしちゃうの。ただ、デザインが派手なのがねえ……。」
▼スゴく派手ですか?
「そうなの、とっても派手で暗くなると光ったりするの。パルモさんはなんでも派手にする天才ね。」

ランドルフの秘密

「ふふっ、ここだけの秘密を教えてあげるわ。ランドルフはね、牛乳がゆが得意じゃないの。」
「若い頃に、いつのかわからない牛乳を使って気付かないで食べて、大変なことになっちゃったらしいの。」
「本当、昔からおっちょこちょいなんだから。ふふっ……。」

パンの耳

「うちのお店で子供達に一番人気なのはね、パンの耳なの。」
「渡す前にさっと揚げてカリカリにしてあげると、とっても喜ぶの。」
「子供はいいわねえ……。わたしも食べたくなってきちゃった。」

後継者

「うちの両親がパン屋をやっていて、わたしとランドルフが
 継いだのだけど、この後はどうなるかしらねえ?」
「せっかくランドルフが頑張ってくれたんだもの。
 誰か後継者がいてくれればいいんだけれど……。」

とっても凄い秘密

「わたしね、とっても凄い秘密を知っているの。誰にも言わないって約束するなら、教えてあげる。」
主人公「約束するから、教えてください。」
「ふふっ……あのね、ランドルフの焼いたむしパンはね、牛乳じゃなくて、緑茶で食べるととっても美味しいの。」
「わたしの発見したとっておきの食べ方なの。みんなには内緒よ、ふふっ。」

バターロールが

「あらあら、今日はバターロールがたくさんあるわね。余らせたら大変だし、おやつに貰おうかしら。」
主人公「でも、後で足りなくなっちゃうかもしれませんよ?」
「その時は、ランドルフにお願いしてまた焼いてもらうわ。お客さんも焼きたてを食べられるから、みんな幸せねえ。」


共通


誕生日

主人公「ユキさんの誕生日って、聞いてもいいですか?」
「ええ、夏の10日よ。」
「ランドルフが毎年、特製のパンを焼いてくれるの♪次も楽しみだわ~。」

嫌いなもの

「……ふう。」
主人公「あれ?ユキさんがため息なんて珍しいですね。」
「さっき、道を歩いてたらクモ糸に引っかかっちゃってねえ……。」
「やっぱりアレはどうしても好きになれないわ……。」

もうすぐ夏

「日差しも暑さが増して来たわね。ちょっと海に行ってみたくなるねえ。」

もうすぐ秋

「もうすぐ秋ねえ……。ランドルフ、お芋のパンは焼いてくれるのかしら?」
「そういえば、去年はわたしが味見しすぎて、ランドルフが困っていたわね。」
「今年こそ食べ過ぎないようにしないとねえ。ランドルフにまた迷惑掛けちゃうもの。」

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最終更新:2025年02月13日 23:24
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