通常会話-シモーヌ


薬の効果

「おや、アレス(アリス)。」
主人公「シモーヌさん。咳は止まったんですね。」
「ははは。新しい薬の効果ってやつだな……はーくしゅい!」
主人公「あ、えっと……。お大事にです。」

薬学免許

「アレス(アリス)は薬学免許を持ってるかな?」
「免許を取れば大工店で薬学台を売ってもらえるよ。薬を扱えるようになれば、戦闘や生活をサポートしてくれるはずだ。」

診療所拡張・1

「やあ、いらっしゃい。」
主人公「どうも……。」
「そういえば、アレス(アリス)ありがとう。心から感謝するよ。」
「君が診療所を拡張してくれたおかげで、いろいろ仕事がはかどるようになった。」
主人公「ふふ……よかったです。」
「そこで、かねてから考えていた予防接種を始めることにしたんだ。」
主人公「予防接種……ですか?」
「ああ。」
「予防接種をしておくと状態異常のかかりにくくなったり、いろんな属性に耐性がついたりするんだ。」
主人公「へぇ、便利ですね。でも予防接種って注射をするんですか?」
「もちろんだ。」
「ところでアレス(アリス)は注射が好きではないのかな?」
主人公「ええまぁ……。というか、好きな人にあったことがないですよ。」
「ええ?私は好きだよ。」
主人公「打つのが……って話ですか?」
「いや、両方だ。打つのも打たれるのも大好きなんだ。」
主人公(ちょっと目が危ない……)
「ところでどうかな?試しに一本いっとくかい?」
主人公「いえ、エンリョしておきます!」
「そうか?」
「まあいい。それから新しいお薬も扱うようになったから。必要になったらいつでも言ってくれ。」

診療所拡張・2

「やあ、アレス(アリス)!」
「君が診療所を更に拡張してくれたおかげで、大助かりだよ。ありがとう。」
主人公「いえいえ、いつもお世話になってますから。」
「新しい薬と予防接種も増えているから、よかったら試してくれたまえ。」

うちの息子

「うちの息子にはもう会ったかな?」
「ちょっとなまいきに感じるかもしれないが、勇気と行動力のある子なんだ。」
「まあ、行動力のわりに方向オンチでよく迷子になっているんだが……。」
「もし見かけたら、気にかけてやってくれると助かるよ。」

知人会話

頭が痛い

「うう、頭が痛い……。」
大丈夫ですか!?・においます。
▼大丈夫ですか!?
「あら……キミか。心配してくれてありがとう。ただ頭が痛いだけだ……。うう、気持ちが悪い……。」
主人公(本当に大丈夫かな……)
▼においます。
「……私としたことが、つい飲みすぎてしまった。悪いけど……このことはルーシーには秘密にしておいてくれ。」
主人公「は、はい……。」
主人公(大丈夫かな……?)

好きなもの

「私の好きなものかい? 無敵の秘薬には、興味をそそられるな。」
「珍しい薬は研究の前進には不可欠だからね。」

エルシェの性格

エルシェの腕はたしかなんだから、」
「あのめんどうくさがりな性格さえ直せば、どこにいても名の知れる有名レストランになるだろうに……。」
主人公「あはは……たしかに。」

この町には慣れた?

「この町にはもう慣れたかい?」
慣れました!・それが全然……
▼慣れました!
「それは良かった。」
「この町の人間は親しみやすくて、優しい人ばかりだからね。これからも仲良くやってほしい。」
▼それが全然……
「そうか……。この町の人間たちなら、キミを歓迎してくれると思ったんだが……。」
「気心が知れるまで、すこし時間が必要なのかもしれないね。」

今までどんな薬を

主人公「シモーヌさんは、今までどんな薬を研究してきたんですか?」
「……ふふふ、知りたいかい?」
知りたいです・えっと……
▼知りたいです
「では、キミの体に直接教えてあげよう。」
主人公「や、やっぱりいいです!」
▼えっと……
主人公「やっぱりエンリョしておきます。」
「ふふふ……そうかい。」
「まあ、知らないほうが良いこともあるからね。」
主人公(ど、どういう意味だろう)

ジュリアンを見た?

「キミ、どこかでジュリアンを見なかったかい?」
主人公「どうかしたんですか?」
「また迷子になってしまったようでね……。まったく……探しに行くのも一苦労だよ。」

厚い白衣

主人公「シモーヌさんの白衣……ずいぶん厚みがありますね。」
「うむ。白衣の内側に薬や医療道具が一通り収納されているんだよ。」
主人公「そ、そんなにいっぱい……。でも、さすが患者さん思いなんですね。」
「それもあるが、いつでも実験できるように 新しい薬を使うにはいっぱい道具がいるんだよ。。」
主人公「……え!?」

友人会話

カルテ

「患者のカルテを整理しているとさまざまな思い出がよみがえるよ。」
「いつまでも忘れることはできないこともある。」
主人公「……そうですか。」
「ああ。だからこそ悔いの残らないよう、いろいろなことへ挑戦するといい。」

「キミは、誰かに恋をいているかい?」
はい、じつは……・そんなヒマはありません
▼はい、じつは……
「……そうなんだ。それで、相手は一体誰なんだい?
主人公「シモーヌさん、ちょっと楽しんでませんか?」
「恋は医学的にも解明されていないからね。」
▼そんなヒマはありません
「なにを言ってるんだ。まだまだ若いんだから、恋の1つや2つしなくてどうするんだい。」
「まあ、私もずっと勉強で恋なんて知らなかったけどね。」
主人公「そ、そうですか。」

ジュリアンが

「ジュリアンがキミになついているみたいだね。」
そうですか?・かわいいです
▼そうですか?
「ああ。家ではキミのことをよく話しているよ。」
「親の私でも手を焼いている子だけど、仲良くしてやってくれ。」
▼かわいいです
「ははは、ジュリアンが来たら子供あつかいするなと怒るだろうね。」
「仕事の合間にでも、あの子と一緒に遊んでやってくれ。」

睡眠は大事

「ちゃんと睡眠はとっているかい?」
はい・じつはあんまり……
▼はい
「そうか。いつも忙しく働いているように思えたのでね。健康管理がしっかりしているなら、安心だ。」
▼じつはあんまり……
「睡眠はキミが思っている以上に重要だ。決しておろそかにしてはいけないよ。」
主人公「大丈夫ですよ。すこしくらい寝なくても……。」
「ダメだ。次にキミが夜おそく出歩いていたら、どれか1つ好きな試薬を飲んでもらうからね。」
主人公「わかりました、早く寝ます!」
「うむ、それがいい。」

野菜をとるなら

「アレス(アリス)、野菜はちゃんととっているか?」
「忙しくて食べるヒマがない時は、野菜ジュースがオススメだぞ!」
「4種類もの野菜を一度にとれる優れモノだ。レシピを持っていたら、ぜひ試してみてくれ。」

どうして医者に

主人公「シモーヌさんは、どうして医者になろうと思ったんですか?」
「うちは代々医者の家系でね。子供の頃から、医者以外の選択肢は考えていなかったよ。」
主人公「他の仕事につきたいと思ったことはないんですか?」
「ないよ。私はこの仕事に誇りを持っているからね。」

結婚相手は慎重に

「いいかい、アレス(アリス)。結婚相手はよーく選ぶんだよ。」
主人公「え?」
「ろくに家にも帰って来ない、仕事ばかりをする伴侶を貰うと、とても苦労するぞ。」
主人公「は、はい……。」
主人公「『とても』の部分……力入っていたな。」

ルーシーのお手伝い

「ルーシーが私の仕事を手伝おうと、勉強をしていたことがあるんだ。」
主人公「へえ、ルーシーが……。」
「不器用ながらも、一生けんめい手伝ってくれてね。母親としてはうれしかったよ。」

エルシェの料理

「エルシェの料理はもう食べてみた?」
「エルシェはぐうたらに見えるが、料理の腕は一級品だ。」
「町長としても友としても、自信をもって勧められるぞ!」

嫌いなもの

主人公「あれ?そのトマト、なんか変な色してませんか?」
「ああ。トマトの色を変える実験をしているんだ。」
「あの色とフォルムがどうも苦手でな……。」
「しかし子供の手前、苦手なままでいるわけにはいかない。」
「色を変えて、形も四角く……ブツブツ。」
主人公(し、真剣だ……)

ルーカスの手品

ルーカスの手品はすごいね。私もやってみたいものだ。」
どんな手品をするんですか?・やめたほうがいい
▼どんな手品をするんですか?
「そうだな……たとえば、誰かの病気を治すとか?」
主人公「まあ、それも手品に近いとは思いますけどね。」
▼やめたほうがいい
「手先の器用さならルーカスに負けないと思うんだ。」
「よし、まずはキミを改造人間にするところからはじめよう……。」
主人公「それは手品じゃなくて、手術では!?」

キミが来てくれて

「キミがこの町に来てくれてよかった。」
「ルーシーとジュリアン……いや、この町の人間たちも、きっとそう思っているはずだ。」

たまにはゆっくり

「ルーシーから、たまにはゆっくりするよう言われたんだ。キミはどう思う?」
そのままでいい・そうかも……
▼そのままでいい
「まあ、医者の私が休むわけにはいかないからな。そうだな、がんばるよ。」
▼そうかも……
「なに? ううむ……そうか。たまには仕事を休んで、ルーシーたちと買い物にでも行ってくるか。」

大切な存在

「ルーシーとジュリアンは、なにより大切な存在だ。あの子たちの笑顔が、私にとっては万能薬だよ。」

嫌いな食べ物

主人公「シモーヌさんの嫌いな食べ物はありますか?」
「……りんごだ。」
主人公「えっ、どうしてですか?」
「昔……すこしいろいろあったからな。機会があれば、いずれ話そう。」

エルシェとみささぎ

「エルシェとみささぎは、のみ仲間でね。レストランでいつもいっしょにのんでいるんだよ。」

誕生日

「そういえば、キミの誕生日を聞いておきながら、私の誕生日を教えていなかったな。」
「私の誕生日は夏の5日だ。まあこの年だし、特にお祝いはいらないよ。」
「といっても、毎年子どもたちは全力で祝ってくれるんだけどね。」

共通

もうすぐ夏

「夏になると、こまめに水分をとるように。気がついたら病院にお世話になってたなんて良くあるからね。」

もうすぐ秋

「ようやく秋に近づいてきたか。雨の降る日が多くなってくるかもしれないね。」

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最終更新:2023年09月13日 14:10
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