通常会話-マーガレット


自己紹介

「ららら~♪」
主人公「あ、あの……。」
「ららら~♪ ららららら~♪ るららるら~♪」
主人公「……えっと、はじめまして。」
「え? あ、私?」
主人公「は、はい。はじめまして、アレス(アリス)です。」
「自己紹介ありがとう。私はマーガレット。」
「旅をしながら曲を作ってるのよ。」
「見たことのない景色、旅や町での出会いが、新たな曲のインスピレーションになるの。」
主人公「そうなんですね。」
「これからも、ときどき来るから、よろしくね。アレスくん(アリスさん)。」

知人会話

なんか違うかも

「ららら~♪」
「ん~、なんか違うかも……。」
「らら~、るららるら~♪ うん、こんな感じかな。」

旅って面白い

「やっぱり旅って面白いなあ。」
主人公「知らない場所を見れるからですか?」
「それもあるけど、やっぱりみんなとの出会いが一番かな。色んな場所で仲のいい友達ができるって、ステキじゃない?」

お風呂

「お風呂とか温泉って、歌いながら入ると最高なんだ。歌うのには絶対に適した場所じゃないのに、不思議だよね。」

キミを見てると

「キミを見てると、なんか昔を思い出すんだよね。セルフィアっていう街のことを……。」
昔……あ、いえ、なんでもないです・私ですか?
▼昔……あ、いえ、なんでもないです
「ひょっとして、私の年齢のこと考えた?失礼だよ……。」
「なんてね、冗談。エルフは長命だからね。」
▼私ですか?
「そう、どこかキミに似ているような……。」
「気のせいかもしれないけど……。でも、もしかしたら、キミも特別な存在なのかもしれない。」

ヴィヴィアージュ家の人

「この町にいるパルモさんって人なんだけど、ヴィヴィアージュ家の人なんだよね?」
主人公「そうですけど、それがどうかしたんですか?」
「いや、知り合いに同じヴィヴィアージュ家の人がいてね。そっか、道理でそっくりなわけね。」
「あの顔でマーガレットさんって呼ばれたから、びっくりしちゃった。」
主人公「びっくり?」
「知り合いだったら、違う呼び方をするからね。」
主人公「なるほど……。」

嫌いなもの

「この町のパン屋さん、いいよね。私、パンって大好きだからつい通っちゃうんだ。」
主人公「逆に、嫌いなものってなんですか?」
「イカだね、うん、間違いなく。それ以外はほぼ好きだから……。」
「あれ?私、パンに限らず、基本的にイカ以外はなんでも好きなのかも……?」

好きな音楽

「そういえば、キミは音楽だとどういうのが好き?」
元気になれるような明るい曲・ゆったりできる静かな曲
▼元気になれるような明るい曲
「あはは、やっぱりね。キミならそういう曲かな、って思ってたんだ。」
▼ゆったりできる静かな曲
「なるほど、そっち系が好きなんだね。聞くと優しい気持ちになれるよね。」

良い町

「ここは良い町だね。のんびりと新しい曲を作るのに最適かも♪」

じっと見られる

「この町って、エルフがいないからかな?たまにじっと見られることあるんだよね。」
僕(私)もマーガレットさんしか知らない・スカーレットさんがいますよ・かわいいからですよ
▼僕(私)もマーガレットさんしか知らない
「まあ、見られているだけならいいけどね。」
「まず曲を聴いてもらうには、私を知ってもらわないといけないから。」
スカーレットさんがいますよ
「あ、そうだった。確かハーフエルフって言ってたね。」
▼かわいいからですよ
「こら、どこでそんな言葉を覚えたの。ダメだよ、誰にでもそんな事言っちゃ♪」

友人会話

ダグ

「そういえば、この町ってダグも来てるんだよね?」
主人公「ダグさんと知り合いなんですか?」
「ちょっとした知り合いなんだ。」
「まさか、あんな立派なオトナになるとは思わなかった。昔のダグを知ってる人は、みんな驚いてるんじゃないかな?」

エルフは怖い?

「あのさ、今更なんだけど……。キミはエルフを怖いと感じたりしない?」
えっ!?エルフって怖いものなんですか!?・マーガレットさんは優しいですよ
▼えっ!?エルフって怖いものなんですか!?
「あはは……本当、キミは面白いね。怖いと思ってないなら、そのままでいてほしいかな。」
マーガレットさんは優しいですよ
「あはは……まあ、さすがにもうこんな質問古いのかな?」
「まあ、キミの優しい気持ちはありがたく受け取っておくよ。ありがとう。」

興味あるなら

「そういえば、キミって楽器はできたりするの?」
主人公「いや、そういうのはまったく……。」
「やってみると結構楽しいんだよ?興味あるなら、一声かけてね。」

大切な家族

「私、この町結構気に入ってるんだ。いつか家族旅行で来るのも悪くないかも。」
主人公「マーガレットさんって家族、いるんですか?」
「勿論、いるよ。大切なダーリンと子供たちはみんなお留守番をしているからね。」
主人公「そうなんですか。」

大好物ではない理由

「私ね、昔は恋の予感だけじゃなくって、オトメロンって果物も大好きだったんだ。」
「でも、おもいっきり食べたことがあってね。そしたら、それ以来食べられなくなっちゃって……。」
主人公「どんなに好きな物でも、限度はあった方がいいんですね?」
「うん、その通りだね。また感激しながら食べられる日がくるといいな……。」

誕生日

主人公「マーガレットさんって……。」
「うん?」
主人公(いくつ……なんだろう)
主人公「マーガレットさんの誕生日っていつですか?」
「私の誕生日?春の21日だよ。」
「気になる?」
主人公「えっ!?」
「いやー、急に誕生日を聞かれたからビックリしたよ。」

子供達

「この町は元気な子供達がいっぱいいるよね。なんか、見てたらうちの子達にも会いたくなってきちゃった。」
主人公「え!?マーガレットさん、子供いるんですか!?」
「えっ、そこ驚くとこだった?これでも、リッパな親なんだよ。」

新しい曲

「さっき、新しい曲ができたんだ。どんな曲だと思う?」
ラブソング・ダークな曲・明るい曲
▼ラブソング
「わあ、正解♪」よくわかったね。」
「リグバースとここにいるみんなの純粋な気持ち。見ているだけで、詞も浮かんでくるよ。」
▼ダークな曲・明るい曲
「残念、正解はラブソングなんだ。」
「ここで若いみんなの姿をみていると淡い気持ちがこみあげて来て、一気に仕上がったんだよ。」

愛称

「この町では、愛称だったりニックネームで呼ばれるヒトってあまりいないのかな?」
主人公「どうしてですか。」
「…あはは。私が愛称で呼ばれてたりしたから、気になったんだ。」
主人公「ちなみになんて呼ばれていたんですか?」
「メグ……。何、なんで黙っちゃうの。」

歌を聞かせて

「そういえば、キミって歌ったりするのかな?良ければ、今度聞かせて欲しいな。」
歌を知らないんです・何か練習しておきます
▼歌を知らないんです
「そっか……記憶がないって言ってたよね。じゃあ、いくつか教えてあげるね。」
▼何か練習しておきます
「あはは、楽しみは取っておこうって感じだね。練習が終わったらいつでも言ってね。」

無理はしないで

「野生のモンスターが現れた時は、キミに相談すればよいのかな?」
「でも、無理はしないでね。みんなに頼った方がいいと思うから。」

居心地の良い町

「居心地の良い町は大好きなんだ。のんびり、音楽作りに励めるからね。」
「けど……ここはちょっと、良過ぎかな?心地よくて気づくと一日終わってる日もあるから……。」

ヴィヴィアージュ家の人・2

パルモさんをみたら、ついポコさんって呼んじゃったの。ヴィヴィアージュ家の人って似てるからね。」
そんなに似てるんですか?・ポコさんって言うんですか?
▼そんなに似てるんですか?
「多分、髪型と服装を変えればそのまんまかも……。」
「以前、町に来ていたバレットさんって人にある日、あの体型になるって噂をきいたけどね。」
▼ポコさんって言うんですか?
「うん。」
「本当の名前は、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュさん。ものすごく有名なシェフなんだよ。」
主人公「やっぱり長い名前なんですね。」
「ホントだ。」

共通

もうすぐ夏

「最近、暑くなってきたね。日差しも強くなってきてるし、夏が近いのかな……。」

もうすぐ秋

「芸術の秋が近づいてきたね。新しい曲のインスピレーション、どんどん出てきそう♪」

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最終更新:2023年07月21日 09:36
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