調子はどうだ
「おう、アレス(アリス)。」
「その後、調子はどうだ?」
主人公「町のみなさんのおかげでどうにかやっていけています。」
「そうか。リグバースの人間はみんないい奴らだからな。」
「それでもなにか困ることがあったらいつでも遠慮せず言ってこいよ。」
「なんたってあんたはひなの大恩人だからな。」
「あんたが助けを求めてくればなにをおいても駆けつけるぜ。」
主人公「ありがとうございます♪」
旅館のこと
「おう! アレス(アリス) なにか御用かい? あんたならいつでも大歓迎だぜ。」
主人公「そうですね。じゃあこの旅館のこと、教えてもらえますか?」
「ハハ! お安い御用だ!」
「うちの旅館は、なんたって風呂が自慢よ。正真正銘の天然温泉! 源泉掛け流しの大浴場!!」
「入ればRPだけじゃなく、疲労だってイッパツ回復よ!」
主人公「へえ。」
「他にも薬草をつけた湯につかる、薬湯なんてのもあるぜ? 効き目もいろいろあるから是非試してみてくれ。」
「そうだな……、よし!」
「アレス(アリス)は特別に、入浴5回まで無料サービスだ!」
主人公「ええ? いいんですか?」
「いいってことよ。ひなを救ってもらった礼だ。これじゃ足りないくらいだぜ。」
主人公「ありがとうございます!」
「これからも旅館「一期一会」をよろしくな!」
知人会話
いい人
「姉上に、いい人を見つけろ、と言われてな……。」
主人公「むらくもさんの好みは?」
「贅沢は言わんが、器量が良くて姉上より怖くないと嬉しいな。」
宿の食事
「宿で出す食事はこだわりがあってな。俺が自分で選んだ材料で作ってるんだぜ。」
主人公「どうして料理にこだわってるの?」
「健康的で美味いメシが食えて、温泉にも入れる。これは親父の受け売りなんだがな。」
ガッツリ食えるメシ
「俺はガッツリ食えるメシが大好きなんだ。」
主人公「むらくもさんはたくさん食べそうだもんね。」
「まあな。経営ってのは、頭も使うし、腹も減るもんなんだぜ。」
仕事中
「よう、アレス(アリス)おまえも仕事中か?」
「疲れたらいつでも寄れよ?疲れたヤツを癒やすのは、温泉の得意技だからな。」
生活は慣れた?
「よう、アレス(アリス)。ここでの生活は慣れたか?
主人公「おかげさまでね。」
「そいつはよかった。まあなにかあったらいつでも相談に乗るからよ。」
宿の掃除は大変
「宿の掃除が、中々大変でな。」
主人公「広いですからね。」
「いや、掃除中にいろいろ壊して、余計な仕事を増やしちまって……。」
仕事はどうだ
「Seedの仕事はどうだ?」
主人公「どうにかやれてます。」
「そうか……。辛かったら、うちで雇ってやるからな。」
温泉の効能
「うちの温泉はいろいろ効能があってな。とりあえず体調崩したら入ってみるといいぜ。」
主人公「じゃあ調子が悪いときに来ますね。」
「おう……いや、体調なんて悪くならねえのが一番なんだけどな……。」
いつか実家の宿よりも
「俺の宿は実家の支店でな。いつか実家の宿よりも繁盛させたいんだ。」
主人公「むらくもさんならできるよ。」
「おう、夢は世界一の宿だからな!!はっはっは!」
苦手なこと
「俺はどうにも金の計算が苦手でな。」
主人公「経営者がそれってマズいんじゃ……?」
「まあ、なんとかなるだろう。いざとなったら、姉上に協力して貰うぜ。」
なんかあったら遠慮なく
「よう、アレス(アリス)!!困ったことはねぇか?」
主人公「大丈夫だよ。」
「そうか。なんかあったら遠慮なく言えよ!」
嬉しかったこと
「おっ、アレス(アリス)!!今なら温泉貸し切りだぜ。」
主人公「なんだか嬉しそうだけど、いいことでもあったんですか?」
「昨日泊まった客から満足がいくサービスだったと聞いてな。こういうの、嬉しくなるぜ!」
友人会話
温泉で寝る
「昨日は温泉に浸かったまま寝ちまってな。やっぱりうちの温泉は最高だぜ、はっはっは!」
普通に危ないような……・僕(私)も寝てみようかな?
▼普通に危ないような……
「う……や、やっぱりそう思うか? 姉上に知られてた一大事だ、秘密にしてくれよ?」
▼僕(私)も寝てみようかな?
「いや、そこは危ねぇから寝るな、って言ってほしかったんだが……。」
温泉に
「よう、アレス(アリス)!!温泉入ってかないか?」
主人公「一緒に入るの?」
「ば、バカ!!そういうことじゃなくてだな……。」
24時間休みなし
「宿仕事は24時間休みなしだから、寝る時間を作るのが大変でな。」
身体壊しそうで心配・人を雇ったほうがいいよ
▼身体壊しそうで心配
「ははっ、頑丈なのがウェアアニマルの取り柄だぜ。けど、心配してくれてありがとな。」
▼人を雇ったほうがいいよ
「うぬう……しかしなぁ、雇うにも先立つものがなぁ……。」
姉上を怒らせた
「このまえ、久しぶりに姉上を怒らせてしまってな。」
主人公「みささぎさん、怒らせると怖いよね……。」
「ああ…思い出すだけでも身を伏せたくなる……。」
温泉の得意技
「よう、アレス(アリス)。おまえも仕事中か?」
「疲れたらいつでも寄れよ?疲れたヤツを癒やすのは、温泉の得意技だからな。」
Seed職員とフロ
「そういや、昨日Seedの職員がフロに来てたぜ。たまに来るんだよな、何人か一緒に。」
疲れを取るならここの温泉が一番だしね・僕(私)、誘ってもらってない
▼疲れを取るならここの温泉が一番だしね
「はっはっは!嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。おまえも、疲れたらいつでも来いよな!」
▼僕(私)、誘ってもらってない
「一人でのんびり休みたいんだろうな。同僚の疲れ、わかってやれよ。」
勝負事
「俺はこの見た目でこの性格だから、勝負事が好きなように思われるんだよなぁ。」
主人公「嫌いなの?」
「みんなで仲良く……の方が楽しいだろ?」
宿経営の不安
「宿経営は楽しいんだが、俺が馬鹿力だからな。物を壊さないように、気を張ったままってのは疲れるんだ。」
「もしかしたら、誰かに任せた方がいいのかも知れねぇな。」
主人公「宿経営をしてるむらくもさんは、とっても楽しそうで素敵だよ。」
「そ、そうか?はは……。」
「うむ、やはり俺には宿経営だな!!ありがとうよ、アレス(アリス)!!」
ジュリアンの青春
「
ジュリアンがおまえをライバル視してるの、気付いてるよな?」
「あいつはひなに惚れてるから、ひなに懐かれてるおまえが羨ましいんだろうよ。」
「く~っ、青春ってやつだな!」
疲れたら
「よう、疲れた顔してるな。大丈夫なのか?」
主人公「疲れたら温泉で休ませてもらうから、大丈夫。」
「おおおお…!嬉しいこと言ってくれるぜ。サービスするから、いつでも来てくれ!」
シャワーなんかより
「シャワーなんかより温泉のほうがいいだろ?」
主人公「ゆっくりできないときの温泉は逆に辛いよ。」
「な、なるほど、そういうことか。だが、そんなヤツにこそ温泉でゆっくりしてもらいてぇなぁ。」
叔父心
「ひながおまえの話ばかりしてな。嬉しいやら、寂しいやら……。」
壊れねぇ素材
「俺の力でも壊れねぇ素材で宿を強化してぇ!!」
「そう思って、
ハインツさんのところにいい鉱石がねぇか、聞きに行ったことがあるんだが……。」
「とんでもねぇ金額になるって言われて、諦めちまったよ。う…思い出しただけでも身体が震えてくる。」
できることなら
「宿経営の辛いところは、休みがないところだな。」
「できることなら、時間を気にせずあんたと冒険に行きたいもんだ。」
器用な若女将、募集中
「不器用なのに全て自家製ってのが売りの宿なんかやるもんじゃねぇな……。」
主人公「大変なんだ?」
「まあな…き、器用な若女将を、随時募集中だぜ。」
ちょっとヤバかった
「はあああ……、宿泊の予約入ってたの忘れちまってて、ちょっとヤバかったぜ……。」
どうにかなったなら、よかったんじゃない?・むらくもさんもちょっと抜けてるんだね
▼どうにかなったなら、よかったんじゃない?
「偶々部屋と料理の材料が余ってたからよかったが、もしそうじゃなかったらと思うと……。」
「反省しないといかんな。」
▼むらくもさんもちょっと抜けてるんだね
「うぬう……まったくもって面目ねぇ話だ。もっと気を引き締めんとな!」
昼間から温泉に
「俺も昼間から温泉に浸かって、ちょっくら飲みたくなる日もあるんだ。」
主人公「言ってくれれば店番するよ?」
「よっしゃあ!それじゃそん時は遠慮なく頼むぜ!」
力比べが自慢
「俺は力比べが自慢でな。役に立てればと、町の人間からも力仕事を頼まれるんだ。」
主人公「むらくもさんは強そうだもんね。」
「宿屋の中では、何か壊しちまわねぇか心配もあるが、外で誰かの役に立てるってのはいいもんだ。」
共通
苦手なもの
「旅館の常連から、デザートはケーキがいいと言われたんだが……。」
「ケーキ……ケーキか……。」
主人公「……ニガテなんですね。」
好きな食べ物
「イキのいいカツオが手に入ったんだ。どうだ、とれたての新鮮だぜ!」
「よし、今日のメシは豪快に土佐造りにするか!」
誕生日
主人公「そういえば、むらくもさんって……。」
誕生日はいつですか?・夏生まれっぽいですよね
▼誕生日はいつですか?
「よく聞いてくれた!俺の誕生日は夏の2日だぜ。」
▼夏生まれっぽいですよね
「おっ、よくわかったな!俺の誕生日は夏の2日なんだぜ。」
「よかったらカレンダーにでも書いておいてくれ!」
みささぎについて
「この世には逆らっちゃならねえものがある……。」
「それが姉上だ。」
主人公(過去に何があったんだろう……)
ひなについて
「ひなは、かわいいだろう。」
「俺にとっては、目に入れても痛くないってヤツだ。」
もうすぐ春
主人公「むらくもさん、大丈夫?」
「危ねぇ、思わず冬眠しそうだったぜ。早く春にならねえかなぁ……。」
もうすぐ夏
「梅雨はゴワゴワするぜ。ウェアアニマルはみんな同じだがな。」
もうすぐ秋
「そろそろ夏も終わりか……。ようやく安心して過ごせるぜ。」
もうすぐ冬
「最近、急に冷えてきたよな。俺は寒いのが苦手なんだ……」
最終更新:2023年05月25日 23:41