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テキストインタプリタ - (2006/03/08 (水) 03:09:08) のソース
**テキストインタプリタ インタプリタクラス(class Interpreter)でテキストファイルにかかれたイベントを実行する拡張。 この拡張のコマンドは2つのみとなる。 この関数特有のコマンドの書式については command [引数1][引数2]... という書式で統一されている。 ***def マクロ機能。$[マクロ名]で置換される。 def [msg][101] $[msg] {メッセージを表示} ***read 他のテキストファイルを読み込む。 下記の例は"test.txt"(.txtがなかったら.rxdata)を読み込み実行する。 read [test] **その他の命令 その他の命令はインタプリタクラスのイベントコード参照。 また、その他命令のパラメータ指定は code {引数1}{引数2}... 101:文章の表示など ピクチャの表示についてメモ。 -codeは231 -引数は10個 引数1以外は数値 --0=ピクチャ番号 --1=ファイル名 --2=原点 --3=指定方法(0=直接,それ以外=変数) --4=x(指定方法が変数の場合は$game_variable[引数4]を代入) --5=y(指定方法が変数の場合は$game_variable[引数5]を代入) --6=X 方向拡大率 --7=Y 方向拡大率 --8=不透明度 --9=ブレンド方法 原点についてはSprite_Picture参照。(0=(0,0) それ以外はそのbitmapの中心) # 転送元原点を設定 if @picture.origin == 0 self.ox = 0 self.oy = 0 else self.ox = self.bitmap.width / 2 self.oy = self.bitmap.height / 2 end