ナスカ・ドーパント - 作品別仮面ライダー・怪人強さ議論@Wiki

【怪人名】	ナスカ・ドーパント
【読み方】	なすか・どーぱんと
【特色/力】	ナスカウイングによる飛翔能力 ナスカブレードによる剣撃 レベル２に達すると超加速能力が使用可能

【詳細】

園咲家の婿・園咲霧彦が上位ガイアメモリ＜NASCA＞を使用して変身したドーパント態。
園咲５大幹部の中では最もスピードに長け、ナスカブレードを使用しての剣技を得意とする。
＜NASCA＞はガイアメモリの中でも特に強力なパワーを内包するため、それを使いこなすにはかなりの素質が必要とされる。
これを使いこなし、肉体とのリンクレベルを上げていくことによって様々な能力が付加されていく。
霧彦が到達したレベル２では、音速に達するほどの超加速能力とハチドリの地上絵の翼を出現させて飛行能力を得た。
が、それと引き換えに霧彦の身体は急激なレベルアップに伴うナスカメモリの強烈な毒素にボロボロに侵されていた。
その後霧彦はミュージアムに反逆した者として、冴子の変身したタブー・ドーパントによって始末され、ナスカメモリを回収されている。