皇紀弐仟陸佰陸拾陸年質月弐拾日 - rightwing @Wiki

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060720AT3S2001F20072006.html
等重率の原理・・・ある環境の下、他のもののエネルギー状態と自らのエネルギー状態は独立に決定され、互いに干渉を受けない。

http://www.sankei.co.jp/news/060720/kok095.htm
これぐらいのことを南もしてもらいたいものです。

http://www.sankei.co.jp/news/060720/sei016.htm
世界のためを思うと別にかまわないような気がしますが。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/19/20060719000038.htmlクレームをつけた人を称えたい。

http://www.sankei.co.jp/news/060720/sha060.htm
■富田氏メモ靖国部分の全文■
　私は　或る時に、Ａ級が合祀されその上　松岡、白取までもが、
　筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
　松平の子の今の宮司がどう考えたのか　易々と
　松平は　平和に強い考があったと思うのに　親の心子知らずと思っている
　だから　私あれ以来参拝していない　それが私の心だ（原文のまま）
↑yahoo　newsより

みなさんの意見はどうですか？
neko->松平の子が慎重切実を期すことなく合祀を遂行したことに御立腹であるという趣旨が伺われます。
昭和天皇は合祀により中朝の反発は必至であるという考えに立ち、あくまで国民の平安が脅かされることを憂慮しての御配慮であると考えます。
時が今に至り、戦時中、戦争終結直後の状況があからさまになるに従い、いわゆるA級戦犯の合祀は妥当であるという論議に正当性が帯びています。
特に中朝の内政干渉に屈する必要は皆無であり我が国独自の判断で十分です。
当時の昭和天皇の意見は、論議不十分、時期早々であるという考えに立っておられると思われ、現在に至っては寧ろ合祀は妥当で御参拝されるべきものであると考えます。

ipal->昭和天皇と松平の子は仲が悪かったようだ。親の心をしならない子に対するお仕置きと考えれば丸く収まるのでは？

right->昭和天皇の御世とは異なり、今上帝は日本国民の象徴です。したがって日本国民のほとんどがA級戦犯合祀を認めるような状況になればご参拝していただけるものと考えております。

nabe->日本国憲法においては天皇の公的な行為には内閣の助言と承認が必要です。裏を返せば，時の内閣の意向に添った形で公務を行うことが求められる訳です。天皇陛下のお気持ちを尊重することは大変重要なことですが，現実問題として天皇陛下がどう思われたところで靖国に天皇陛下が参拝される／されないは内閣の決めることなのではないでしょうか。昭和天皇がどのようなことを考えていらっしゃったにせよ，その時々の内閣が国内及び国外の状況を総合的に鑑みた上で，天皇陛下の参拝が英霊の為になると内閣が判断すれば，陛下に参拝して頂ければ良いことだと思います。個人的には陛下の参拝が一日でも早く訪れることを願っています。

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ラウンド２　みなさんの意見を受けてさらなる議論をドン！
neko->本来外国から干渉される内容ではない。無視して首相は参拝すればよい。
ipal->外国からつっこまれる(外交カードになる)という観点が抜けているような気がしますが。
right->私としては、極東3バカトリオとは仲が悪くなるほうが喜ばしいので首相の参拝は続けるべきです。仲が悪い方が日本国民の目が覚めて良い。
nabe->
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/20/20060720000001.html
久しぶりに公平は立場からまともな論評を書いています。