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18.Foresitan
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risingthunder
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DREAMER 18話「Foresita」
???『待ってたよ。』
ケン「えっと.....どなたですか??」
???『ゴメン。俺はtikurin。木のDreamerだよ。』
あや「え!?まじぃ!!!」
sho「で、待ってたってどう言うコト?」
tiku『ああ。俺はこの世界の植物を操れるチカラをもっているんだ。
だから、君達がDreamerってコトは探れば分かるし何処にいるかも分かる。』
taku「なるほど。来るのが分かるから待ってたってコトか...。」
tiku『案内するよ。木の守護者のところへ。』
ケン「えっと.....どなたですか??」
???『ゴメン。俺はtikurin。木のDreamerだよ。』
あや「え!?まじぃ!!!」
sho「で、待ってたってどう言うコト?」
tiku『ああ。俺はこの世界の植物を操れるチカラをもっているんだ。
だから、君達がDreamerってコトは探れば分かるし何処にいるかも分かる。』
taku「なるほど。来るのが分かるから待ってたってコトか...。」
tiku『案内するよ。木の守護者のところへ。』
一時間くらい絶って.....
tiku『ここだよ。』
あや「意外とこの街広い....。」
taku「それにしても大きな木だ。」
sho「こんなの見たことない....。」
あや「意外とこの街広い....。」
taku「それにしても大きな木だ。」
sho「こんなの見たことない....。」
そこにあったのは巨大な木だった。
???『よぉ!tikurin!!』
ケン「だっ誰だ!!」
tiku『心配するなこの人が木の守護者だよ。』
???『ダルスってんだ。よろしく。』
ケン「だっ誰だ!!」
tiku『心配するなこの人が木の守護者だよ。』
???『ダルスってんだ。よろしく。』
意外とホンワカしていて何処にでもいそうな農家のおじさんだった。
おじさんって言うほどじゃないが、まぁ4,50くらいだろう。
おじさんって言うほどじゃないが、まぁ4,50くらいだろう。
tiku『ダルスはこの街の長(おさ)で、みんなから親しまれているんだ。』
ダルス『お前らの用事は分かっている【証】だろ。』
ケン「そうだ。俺らは世界を救うために【証】を集めているんだ。」
ダルス『じゃぁ持ってけ。』
hiro「え!?なんでただで??」
ダルス『戦えばこの街の作物に害となるし、住民のためにも戦いたくない。』
sho「それでいいんですか??」
ダルス『ああ。ただ、条件がある。』
ケン「何ですか。」
ダルス『tikurinを一緒につれて行け。』
tiku『えっ!!どういうコトですか??俺は一生あなたの下で.....』
ダルス『世界の危機なんだろ。俺の心配なんていらないぞ。』
tiku『分かりました。』
ケン「でわ、【証】を借りていきます。tikurinセットで。」
ダルス『たのんだぞ。』
ダルス『お前らの用事は分かっている【証】だろ。』
ケン「そうだ。俺らは世界を救うために【証】を集めているんだ。」
ダルス『じゃぁ持ってけ。』
hiro「え!?なんでただで??」
ダルス『戦えばこの街の作物に害となるし、住民のためにも戦いたくない。』
sho「それでいいんですか??」
ダルス『ああ。ただ、条件がある。』
ケン「何ですか。」
ダルス『tikurinを一緒につれて行け。』
tiku『えっ!!どういうコトですか??俺は一生あなたの下で.....』
ダルス『世界の危機なんだろ。俺の心配なんていらないぞ。』
tiku『分かりました。』
ケン「でわ、【証】を借りていきます。tikurinセットで。」
ダルス『たのんだぞ。』
【木の証】を手に入れた。そして、tikurinが仲間となった。
ケン「次は6つ目か.....。」
あや「この隣は水の街アクアートだよ。」
彩果「まぁとにかく行ってみよう!!」
あや「この隣は水の街アクアートだよ。」
彩果「まぁとにかく行ってみよう!!」
こうしてケンら一行は水の街アクアートへと向かうのであった。