515 :軽音部員♪:2012/01/10(火) 14:01:37 ID:JtLWP6DY0
ガカンゴコン ガカンゴコン
梓 スヤスヤ
律(流石に朝早かったからなー・・・寝ちまうのも仕方ないな)
律(私も少し寝るか・・・)
律梓 スゥスゥ
私たちはこうしてともかくも脱出してきた
行先も帰る予定も何もなしに
高2と中2の少女の二人旅
はたから見れば無謀他ならない旅であろう
<次は、豊橋~
律「んっ・・・」
律「また乗り換えか・・・」
律「おい、梓、梓」ユサユサ
梓「ん・・・律、何・・・?」
律「乗り換えだぞ」
梓「はい・・・」ヨロ
律「寝ぼけているうちはまだ立つな」
梓「は・・・い・・・」
やがて電車が駅に着くと私たちは電車から降りる
冷たい空気が肌を突く
律「・・・さて、こっからどこへ行こうか」
律「北陸か、関西か、或いは中国か」
梓「京都とか奈良とか大阪とか行きたいです」
律「ん~じゃ、関西にするか。神戸もあるしなー」
梓「はい!」
岐阜の方へ行く電車へ乗り換える
乗り換えたらまた寝る
律梓 スヤスヤ
ただ何も考えたくないから
516 :軽音部員♪:2012/01/10(火) 14:03:16 ID:JtLWP6DY0
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夕方
次は~京都、地下鉄線、近鉄線はお乗り換え・・・
律「もう京都かー」
梓「思ったより早いですね」
律「まあ大半寝てたしな~」
梓「ところで・・・」ギュルル
梓「あっ・・・///」
律「腹減ったよなー・・・スマン、何も食わせてあげなくって」
律「駅で何か食べよう」
梓「ありがとうございます」
駅の飲食店街の角のお店に入る
律「そら、これ食え」
梓「カ、カツカレーですか?」
律「疲れただろ」
梓「でも・・・太っちゃう・・・」
まだ加減が分からない中学2年の梓にとってはなかなかの問題であった
律「いいっていいって。気にせず食え」
梓よりは加減の分かる律がすすめる
梓「それじゃあ・・・いただきます!」
梓 モグモグ
律「梓がご飯食べてるところ見ると和むなぁ」
梓「///」カーッ
律「可愛い可愛い」
律「そら、もっと食べろ」
梓「エヘヘ・・・///」
~~~~~~~~~~
ご飯を食べ終わると次は泊まる場所である
梓「ところで律・・・今夜どうするの・・・?」
律「大丈夫だって。貯金も下ろしてきたし」
律「とりあえず安い宿泊先を探そう」
律は携帯を取り出すと宿泊先を探し出す
恐らくかなりのメールと着信が溜まっているであろうが見る様子は無い
律「うん、ここでいいか」
律「梓、行くぞ」
梓「えっ?もう決まったんですか?」
律「へへー、予約までしたぞー」
梓(意味あるのかな・・・)
駅からバスに乗る
他府県の公共交通はやはり慣れないが
律「なんとか着いたぞー」
梓「駅からバスで15分のところに1時間かかりましたね」
律「しかも運数倍掛かった・・・」ドヨーン
梓「ま、まあ仕方ないですよ!」アセアセ
律「んじゃチェックインしてくるわ」
517 :軽音部員♪:2012/01/10(火) 14:05:28 ID:JtLWP6DY0
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律「あー疲れた」ゴロン
梓「・・・ベッドは大丈夫そうですね・・・」
律「あ、あとトイレ確認しといてー」
梓「はい」
~~~~~~~~~~
律「眠い」
梓「私もです」
律「寝るか」
梓「お風呂は・・・」
律「朝入ろ」
律「じゃオヤスミ」
梓「あの・・・」
律「何~」
梓「同じ布団・・・入っても・・・」
律「・・・入れ」ゴソ
梓「おじゃまします」
律「寒いしちょうどいい」ダキ
梓「あっ・・・」
律「へへー、梓あったかい~」ギュウゥ
梓「エヘヘ・・・」
律「それじゃオヤスミ」
梓「おやすみなさい」
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朝
ギシギシ
梓「あっあっ律っ」
律「梓っ梓っ」ゴソゴソ
朝からお盛ん・・・というよりはただただ現実逃避の為だけである
この二人にとってはこうしている時か寝ている時ぐらいが快楽の時なのであろう
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
律「梓、可愛いよ」ギュウ
梓「律・・・」ハァハァ
サーーーッ
律「シャワー気持ちいいな」
梓「そうですね」
律「さて、この後どうする」
梓「とりあえず・・・市内観光でしょうか」
律「そうだなー」
シャワーを浴び朝食を摂ると二人は市内へ出かける
しかし
律「梓、大丈夫か?」
梓「ちょっと疲れました」
律「昨日移動し続けてたからなー」
律「よし、とっとと切り上げて部屋で休むか」
昼ごろには観光を切り上げてホテルへ戻る
そしてまた部屋に嬌声が響く
518 :軽音部員♪:2012/01/10(火) 14:07:00 ID:JtLWP6DY0
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それから2日程はこんな調子であった
嫌なことを思い出したくない故ひたすら性行為を繰り返し、また眠る
外へ出るのは掃除の時間だけ、という感じである
梓「ハァ・・・ハァ・・・」
律「流石に3回連続は疲れるな」ゴロリ
梓「今日・・・何回目・・・?」
律「えーっと5回目」
梓「エヘヘ・・・いっぱいシたね・・・///」
律「そうだなー」
梓「そろそろ私も律を攻めてみたいな・・・」
律「でもお前ヤり方とか知らないだろー」
梓「律が教えてくれればいいんだよ」
律「なんで受け側が教えなければならないんだよー」
梓「いいじゃないですかー」
律梓 アハハアハハ
こうしてまた一日が終わっていく
一応続ける予定
因みにモデルになった京都駅の洋食屋さんは2年ほど前になくなってしまいましたorz
個人的に思い出のあるお店なので登場させてみました
最終更新:2012年05月06日 13:04