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アブホール - (2012/09/23 (日) 23:16:31) の1つ前との変更点
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重機関都市化計画が開始されて以降、[[砂漠都市ヴァルーシア ]]に出現したもの。
体長100フィートを上回る超大な[[ホラー>ホラー(ホール)]]であり、周囲を破壊して回る。都市ヴァルーシアにおける最大の災害であり、害悪であるとされる。
出現地域は機関工場や機関塔の付近で、時間帯は深夜に限られるという。
ヴァルーシアの老人たちはこれをアブホールと呼び、大いに恐れている。
建造された巨大機関や機関塔に反応して顕現しており、その活動目的は機関を破壊することである。自動的に、盲目的に、機関を破壊すべく施設をその黒い両腕で攻撃する。攻撃の際には、手の先に眩い白い光が灯る。
なお、ヴァルーシアの人々の認識とは異なり、人や生物を害そうとはしていない。
黒い巨躯と、白い単眼、そして黒輪が特徴。
変容することで[[パラディグム]]となり、さらに12体のアブホールが[[《巨神》]]と融合することで都市の空を覆うほど巨大なホラーとなる。
・サイズ
30m以上
・能力
巨大
完全独立(一切の物理的影響を受けない)
精神浸食
物質浸食
・弱点
子供を襲えない
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