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  • 1.メンソール

たぶん素敵妄想集(爆@ ウィキ

1.メンソール

最終更新:2009年10月11日 16:14

rm96

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管理者のみ編集可
 ドッドッドッドッド…

 オンポロのトラックが最前線にほど近いキャンプの入り口でどす黒いガスを吐き出して揺れている。
 迷彩柄のもっさりとした車体のあちこちに穴。

「あ~ぁ…」
 低くうなる野暮ったいエンジンの音にまぎれ、間延びしてすっとぼけた甲高い声。

 ぶるん!

 戦場を駆け抜けた歴戦の勇者の体が大きく一つうなって、貧乏ゆすりをやめた。
 リカは乱暴にエンジンを止めると、そのまま自分の上半身よりでかいハンドルに寄りかかった。
「いいの?」
「いいの。どーせまだ来ないでしょ」
 ダッシュボードの上にごつい軍用ブーツを履いた足をどかっと乗せ、シートを倒してふんぞり返るミキは、ごそごそと胸のポケットからメンソールを取り出した。
「まぁね…」
 ライターで火をつけて、なんとなく吸い込んで、なんとなく吐き出す。
「行かなくてすむんだったら、行きたくはないしねぇ」
 メンソールを咥えて、枕代わりに両手を頭の後ろへ。
 リカは不釣合いなくらいに晴れたすがすがしい空をぼんやりと眺めたまま、 ポツリとつぶやいた。
「このまま動かなくなったらさ、いかなくてすむじゃん」
「…」
 視線だけ動かしたミキの目に映るさびしげなリカの横顔。
「そりゃそうだけどさ、ちょっと延びるぐらいじゃん」
「…」
「いつまで続くのかねぇ…」
「…ほんとにねぇ」
 のんびりと雲が青空の中を泳いで、今日もうららかでいい天気。

 ピクニックとかしたら最高だろーねぇ。
 そうだねぇ。
 海とか行ったら、きれーだろうね。

 ここから相棒を走らせて35分とちょっとで、そこは鉛玉の飛び交う戦場。
 死神たちのダンスサイト。
 あっちこっちに天国への階段。

 少しだけ開けたウインドウから入ってくる風は心地いい。
 ミキが手だけを窓の外に出してトンと灰を叩き落す。
 リカはぽすっとシートにもたれかかった。
「さくらの連中、なにしてるかなぁ?」
「何? 愛しいあの人のこと、思い出しちゃった?」
「そんなんじゃないってばぁ!」
「いいっていいって! 照れなさんなって」
 くくくくって意地悪く笑うミキをリカがむーっとにらみつける。
 まぁまぁってなだめると、ミキはふーっと深々と煙を吐いた。
「まぁ…。向こうはこっちよりも大変だからね…」

 ゆらりと上る白い煙。
 ぼんやりとそれを眺めるミキ。
 ふと、香りに気づいて煙に目をやるリカ。

 すーっとまっすぐに上ろうとする煙になんだかやるせなさを感じて、視線を空へと移した。

「会いたいね」
「会えるよ」
「そうだね」
 ミキはフィルターを咥えてメンソールを吸い込むと、一筋の白い線を打ち消すように煙を吐き出した。

「ね、それ、どうしたの?」
「ん? これ?」
 ミキが咥えてたメンソールをリカに向ける。
「うん。っていうか、吸ってたっけ?」
「ううん。タバコ嫌いだもん」
「だよねぇ」
「けどさ…」
 ミキは一度灰を窓の外で落とすと、半分ほどになったそれをもう一度吸って、そして吐いた。
「やってらんないじゃん。なんかさ。だから…なんとなくね」
「ふ~ん…。嫌いなわりには手馴れてるよね」
「気のせいでしょ」
「そーかなー」
 にやにやと笑うリカに、ミキが思いっきりガンをつける。
「ほんとだってば」
「はいはい」
 リカはふふふっと笑って、少しだけシートを倒してミキの顔を覗き込んだ。
 ミキがメンソールをリカに差し出す。
「吸う?」
「うん」
 差し出されたメンソールのフィルターを咥えると、シートに倒れこんだ。
 ふわっと吐き出された白い煙。
「自分だって吸ってたんじゃないの?」
「ううん。はじめて。カオたんに勧められたことはあったけど」
「ふーん…」
「これって、もしかしてカオたんの?」
「そっ。ジャケットに入ってたのみつけて、1本とってきた」
 悪びれる様子のない淡々とした口調。
 また一口吸い込むと、リカはじーっとメンソールを見つめながらふーっと吐き出した。
「やばくない?」
「一本くらいわかんないでしょ」
「でもさぁ、これってもう配給で来ないよねぇ。たしか…」
「そうだねぇ」
「すっごくよろこんでたよね…たしか。小躍りして、大事に吸おうって言ってたし」
「うん…」
「…うん」
 リカはもう一度じーっと煙を昇らせてじりじりと短くなるメンソールとにらみ合う。
 わずかに開いた窓から入った風にゆらっと煙が消えた。
「まっ、いいか」
 リカはちょっとだけ後ろを向いてメンソールを見せる。
 ミキは首を小さく横に振った。
 それこそ味わうようにゆっくりとふかし、そして、吐き出した。
「こんなもんなんだね」
 のろのろと起き上がって灰皿の中で揉み消して捨てると、ぐるぐるとハンドルを回してウィンドウを下げた。
「気休めにしかならないかもね」
「妙に勘がいいからね、あの人」
「宇宙人だもん」
 そして二人で思い出したようにくっくっくっと声を殺して笑う。

 遠くの方でかもめが鳴いたのが聞こえた気がした。
 きらきら輝く午後がなんだか恨めしい。

 ちらりと時計に目をやると、リカはキーを回した。
 しかし、うんともすんとも言わない。
「あー…。おまえも行きたくないよね」
 かちっかちっと、何度か手を変え品を変え、エンジンの始動を試みる。
「がんばれ!」
 ガン!
 たぶん意味もないだろうけど右足を突き出して蹴ってみると、ようやく『どうん』と大声を上げて、また低くうなり始めた。
「いい子ね、相棒」
「よかったねー。おめでとー」
 ぱちぱちとミキの拍手。
 リカはラジオをつけると、シートを完全に倒した。

 ノイズの合間を縫って流れるたぶんミディアムテンポの音楽。

 ミキの目の前に広がる景色が空から少しだけ無表情気味なリカに変わる。
 目を閉じると、唇にやわらかい感触。
「なに?」
「口直し」
 すっと細い指が撫でるようにミキの目にかかる前髪を払う。
「あれ、お気に召さなかった?」
「そうだねぇ…。少しだけ罪悪感。それに…」
 リカの指がミキの下唇をなぞる。
「こっちの方がおいしいし」
「ふ~ん」
 ミキは満足げに笑うと、一度と時間を確認してからうーんっと体を伸ばした。

 まだ誰かが来る様子もない。

 ミキが両腕を広げてリカを招き入れると、どちらからともなく唇が重なった。
 リカの左手がミキの頭を抱くように首に回り、右手が愛しむように髪を梳き、耳をいじり、頬をなでる。
 ミキの腕が不釣合いな迷彩服をまとうリカの小さな背中に巻きついて強く抱きしめる。
 重なった唇の端から零れる熱を帯びた吐息。
 舌の絡み合う柔らかな水音。
 強く抱き寄せるたびに起こるささやかな衣擦れ。

 ざらざらしたノイズの向こうで囁かれる途切れ途切れのラブ・ソング。

 リカの手がミキの襟元にたどり着いたとき、現実が荒れた地面を蹴る音が聞こえた。

 リカがゆっくりと体を離す。
 それにあわせて起き上がったミキの手がそっとリカの頬を包むと、また二人の距離がなくなった。

 ざーっと耳障りなノイズの奥に消えたラブ・ソング。

 ほらー! あんたたち、いそいでー!
 あーいっ!
 あーっ! 待ってくださいよぉ!

 唇が離れる。
「ここからの続きは…戻ってきてからね」
「うん。わかった」

 そして互いに最高の笑顔を交し合うと、二人して振り切るように背中を向けてシートを起こした。
 リカはラジオを消し、ミキはウインドウを全開に。

 さゆっ! ほらっ! 速く!
 はーーーーい。

 うららかな初夏の風にミキが目を細める。

 青い青い空と穏やかな陽気。
「リカちゃんのとこって、海の近くだっけ?」
「そうだよ。あったかくって、いいとこだよ」
「ふーん。ねぇ、これ…終わったらどうするの?」
「あたし?」
 リカがちょっとだけ首を傾げると、ミキはうなずいて返した。
「帰ろうかな…って、思ってる。まぁ、でも、帰っても誰もいないんだけどね」
 だから今ここにいるんだし…と少し困ったように眉を下げて笑うリカ。
 その笑顔に結局同じような困った微笑で返すと、ミキはぽつりとつぶやいた。
「じゃあさぁ、一緒に暮らさない?」
「え?」
「ミキもさ、リカちゃんとおんなじで戻っても誰もいないから」

 足音が段々と大きくなってくる。

「そうだね。楽しいよね、その方が」
「それにさ、ミキんとこ寒いからさー。やっぱあったかいところがいいよね」
「ふふっ。すっごく海から近いからね、潮の香りがするんだよ。時々」
「ほんとにー!」
 うん。と力強くうなずき返すと、リカはミキの手を取ってぎゅっと握った。
「楽しみだなー!」
「ねー!」

 にぎやかな声とともに足音が止まって、がちがちと鍵を外す音。
 錆びたドアの軋んだ音を立てて開かれる。
 わらわらと中に上がっててきて車体が右に左に揺れる。

「やっときたね」
「もうちょっと遅くてもよかったけどね」
 ミキは荷台部分を覗く小窓を覆うカーテンを開けた。

 カオリが窓にばんっと張り付くと、ミキは思わずのけぞった。
「ミキ! あんたカオリのタバコ盗ったでしょ!」
「えー。しりませんよー」
「うそっ! だって臭いがするもん」
「そうですか?」
「そうだもん。あっ、リカっ! あんたミキのことかばってるでしょ!」
「えー。そんなことないですよぉ」
「そーそー。気のせいですって」
 「ねっ」ミキはリカにウインクしてみせる。
「じゃ、行きましょうか」
 リカはギアを入れると、ぐっとアクセルを踏み込んだ。
「こら! 二人とも話をっ…!」
 がくんとゆれて、リカの相棒が唐突に動き出す。
 その反動で思いっきり後ろに転がったおとめ隊隊長。
 ポンコツトラックに響く明るい笑い声は流れる風に乗って、青空に放り出された。

 緊張感もへったくれもなく進むトラックは前へ前へ。
 ダンスの相手を探す死神達の集う戦場にまっしぐら。
 天国の階段を上がったら、そこは輝くような真っ白い雲と永遠の青い世界?

 天使に会うのも、神様に因縁をつけに行くのもまだ早い。

 空は見上げるだけで、今は満足。

「いい天気だね…」
「うん。今夜も星がきれいだろうね」
「…そういえば…今日、満月かぁ」
「そうだね」
 リカの言葉を最後に二人から会話が消える。
 道なりに現れたカーブに合わせてリカがゆっくりとでかいハンドルを回す。
 荷台もいつの間にかしんと静まり返っていた。

 うららかな午後。
 地面を揺るがす鉛色の怪物の雄たけび。
 火薬の効いた銃弾のドラムロール。
 そして奏でられる断末摩。
 無作為に、無遠慮に撒き散らされる“死”。

 青い青い空の下に広がる荒んだ世界は、もう目の前に広がっていた。


■                     ■


 車はおろか人気のない海岸線。
 クラシカルな赤いミニがゆっくりと止まった。

 太陽の光を受けて輝く初夏の海。
 水平線には真っ白い雲。

 カーステレオから聞こえるのは弾む恋の歌。
 ハンドルにもたれかかって一人が言った。

「ここ。あたしが住んでいた町」
「ふーん。これからは二人が住む町だね」

 いいところじゃん。ってもう一人が笑った。

 後部座席にはトランクが二つ。
 その上にちょこんと小さな包み。

『XXXX-XX  ○×町 イーダカオリ様 』

  じゃ、いこうか。
  うん。まずは郵便局だね。

 すーっとミニが動き出す。

 まっすぐに続いていく海岸通り。
 眠気を誘う穏やかな凪の音。
 暖かい光。
 遠くで時々かもめの声。
 のんびりと流れる空気の中になんとなく感じる実感。

 それは緩やかに流れる午後の一時。
 二人の前に広がる青い空はどこまでも眩しかった。


(2004/3/6)
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