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  • アツイシセン

たぶん素敵妄想集(爆@ ウィキ

アツイシセン

最終更新:2009年09月27日 14:12

rm96

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管理者のみ編集可
 今日はハロモニ。の収録。

 ワイワイガヤガヤ。

 今日はいつもどおりの楽屋。
 それもそのはずで、
「りかちゃーん」
 ちょこんと膝に乗ったのの。
 そしてニコニコ笑ってののと一緒にあたしにじゃれるあいぼん。

 ね。にぎやかでしょ?
「こら! のの! 膝の上で暴れないでよぉ」
「へへへー。いいじゃん」
 もぉ。そんな風に笑わないの。かわいいじゃない…。
 そしたらあいぼんが、
「ほーら。怒んないの梨華ちゃん」
 って、ぽっぺにちゅっ!
「…ぁぅ…」
「ね。あんまり怒るとホントに幸うす子になっちゃうよ」
 て、首をちょこんとかしげるの。
 もぉ…。かわいいなぁ…ホントに…。
 それになんかあたしよりもずっとオトナな発言に感心…。
 もぉ、ホンットにかわいくて、二人をぎゅうって抱きしめる。

 でもね、なんか鋭い視線も感じるんだよね。
 ほら。あっちの方から。あたしの右前くらいの方。
 ぱって目をやると、どかっとイスに座って足を組んでMDを聴いてる美貴ちゃん。
 あ。ふいって目をそらした?

「あっ! マコトー!」
 ののがあたしの膝から飛び降りてマコトのところに飛んでいく。
 あいぼんもこんちゃんとなにやらお菓子の話で盛り上がり始めた。

 きょろきょろと辺りを見回す。
 んー。さっきの視線は感じない。
 …。

 にぎやかな楽屋にののとあいぼんを呼びに来たスタッフさんの声。
 さっきカオたんが呼ばれて、まりっぺはケメちゃんに連れてかれたし。

 んー。あたしもごっちんのところにでも行こうかなぁ。
 そういえば今日、来てたよね。
 とりあえずメールでもと思ってたところに、
「石川さんっ」
 手を繋いだえりえり、さゆ、れいなの3人。
「なぁに?」
「あのですねぇ」
 れいながじっとあたしの目を見てえりえりの天然っぷりを話してる。
「そぉんなことないもーん」
 ってえりえりがくねくねと否定すると、
「えー。えりへんだよーっ」
 ってさゆ。
「えー。ちがうもん。ね。いしかわさんっ」
「んー。どうだろ」
 そしたら「えーっ」て。
 れいながにひひって笑いながら、あたしの膝に座ってうりうりとえりえりをつつきまわす。

 そんな和んだ空気の中、また突き刺さるような視線。
 右ほほがちくちくする。
「…?」
 騒いでる3人を横目に見つつ、軽く辺りを見回すと、
「…ぁぁ…」
 まただ。
 たぶん…そうだよね。

 何にもなかったようにMDを聴いて腕組足組で座ってる美貴ちゃん。

 んー。
 膝の上のレイナ。
「なんゆぅっと! れいなはフツウばぃ! エリのがかわっとぉよ」
 なんてまだやってる。
 ふーん。
 なんとなく、れいなの腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せた。
「うは!」
 ぴしっと固まって真っ赤になったれいな。
「…っ!」
 ぴきっと固まって青筋がおでこに浮かんだ美貴ちゃん。
 じーっと見てるのに気づいたみたいで慌てて目をそらした。

 ふーん。

 ぴったりとれいなにくっついて横から顔を出してみる。
 あらあら…。
「れいな、真っ赤ぁ」
 うふふふふって、えりえり。
「いいなぁ。れいなかわってよー」
 サユがれいなの肩をゆする。
「やぁだっ!」

 うふふっ。みんなかわいいなぁ。
 だから、サユの頭をいいこいいこ。
 もちろんえりえりもね。

 喜ぶ二人。
 膝の上で拗ねる一人。
 で、遠くからザクザクと痛い視線。

 そーっと横目で様子を見たら、あーぁ。
 ダンダンダンダンって、足がイライラと床とを叩いてる。
 おでこに青筋もう一本追加。

 なんとなくちらちらとこっちを見る目がコワイ…。
 あの目を見たらこの3人、凍りつくだろうね…。
 なんて思っていたら、スタッフさんが3人を呼びに来た。
「あーぁ」
 って残念そうに膝から降りて、くるっと振り向いてはにかんで笑ってえりえりとさゆと手を繋いで楽屋を出て行くれいな。
 3人に手を振ってお見送り。

 気がついたらだいぶ楽屋から人がいなくなった。
 よっちゃんも気がついたらどっかに行ったみたいだし。
 ごっちんのところかなぁ…と思ったら、
「りっかちゃーん!」
「あっ! ごっちん」
「へへー。なんかまだみたいだから、遊びにきちゃった」
 ふにって笑って、ずるずると近くからイスを引っ張ってきて隣に座ったごっちん。

 あたた…。
 また右のほっぺにグサグサと…。

 ちらりと見てみたら、こんどはがっちりと目が合って、
「…」
 さっと顔を背けたけど、おでこには3つ目の青筋。
 唇を噛んだり舐めたり…。
 なんか殺気が…。

 だけど隣の人はそんなことお構いなし。
 さすが歩く陽だまり。
「梨華ちゃん、今日さぁ、このあと暇?」
「んー。ごめんね。今日はお仕事終わったら用事あるんだよねぇ」
 ちらりと美貴ちゃんを見たら、こくこくこくってうなずいて、ちょっとほっとした表情。
 ごっちんはなんかむーって感じの顔してたけど、
「ねぇさぁ、いつ遊んでくれるのかなぁ。いしかわさん」
 ちょっと拗ねたように唇をうにゅって尖らせた。
 ふふっ。かわいい。
「うん。そうだよねぇ。じゃあさぁ…」
 って、お買い物に行くお約束。
 たまたま2人とも早く終わる日があったから。

 その間ちらりちらりと美貴ちゃんを観察。
 相変わらず、足を組んで腕を組んで迫力モードの美貴ちゃん。
 足はタカタカタカタカ、ビート刻んでるし。
 パシパシとイライラと腕を叩いてる手。

「へへへーっ。楽しみっ」
 うれしそうなごっちん。
「だねーっ」
 って笑っていたら、ごっちんがちらりとどっかに視線を流してふっと笑った。
「あーぁっ。なんか眠くなってきちゃった」
「ごっちん?」

「はぁっ!?」

 ころんと、あたしの膝の上に頭を乗っけてふにゃっと笑うごっちん。
 声の方を見てにやりと笑うと、すりすりとあたしのおなかに顔を擦り付けた。
「これぐらいさせてもらわないとね」
 あたしを見てふふって笑うごっちん。

 そっぽ向いてるけど、美貴ちゃん、そーとー…キてます。

 ごっちんはそれから5分くらいあたしの感触を楽しんで、
「ねぇねぇ。ご飯食べにいこ」
 ヤンキーを通り越してヒットマンな顔のミキちゃんをちらりと見ながら、5期の子たちを誘って楽屋を出て行った。
 その時のコンコンのきらきらした笑顔がとっても印象的。

 シーンと静かになった楽屋。
 そういえば二人だけ残ってるってなんかへんだよね。
 まっいいか。

 さて…。

「美貴ちゃん」
「…」
 あれ? 返事なしですか。
 近くのテーブルからイスを持ってきて美貴ちゃんの隣に座る。
 心底機嫌悪そうにむーっと冷たい顔をしてるけど、だからってそっから逃げる気はないみたい。
 ちょっとわざと腕をなんかくっつけてみた。
「…」
 ちらりと腕を見て、3つあった青筋が一個だけ消えてた。
「ね、美貴ちゃん」
 あーあー。シカトですか。はいはい。
 そっと後ろから腕を回したら、ぴくって美貴ちゃんの肩が震えた。
「なぁに?」
「…」
 唇を尖らせてそっぽを向いた美貴ちゃん。
 インナーホンを耳から抜き取ったら、ぱってすっごい怖い顔で振り向いた。
「ちょっとぉ!」
「ん?」
 そのまま肩を抱き寄せてほっぺをくっつける。
「なぁに?」
「なぁに…って、あの…その…っ」
 急にしどろもどろ。あれ?
「耳赤い」
「…っ! あっ…あのねぇ!」
「だから、何?」
「何って…外さないでよ。美貴、音楽聴いてんだから!」
「でも…ずーっと見てたよね」
「…」

 あーあー。真っ赤。ふふふっ。かわいい。
 むーって唇尖らせて、うつむいてるんだけどちらちらとあたしを伺ってる。
 だめだなぁ。あたし。

 イトオシイ…。

 ポンポンって膝を叩いた。
「みぃ~きぃ~ちゃん」
「…」
「ね。ね?」
「…」
 表情を変えないまま、だけどのったりと動いてあたしの膝の上に座る美貴ちゃん。
 ちょっと遠慮がちだったから、腰に腕を回して思いっきり抱き寄せた。
「ちょっ! 梨華ちゃん!?」
「ふふーん。いいじゃん」
 背中にぺたってほっぺをくっつけた。
 ふふふっ。あったかい。
 そのままゆらゆらと揺れてみた。
「ねぇ、美貴ちゃん」
「…ん?」
 あっ! 返事が返ってきた。
「うん…」
 あっ…どうしよぅ。あたしが眠くなってきた。
 美貴ちゃんはふーってため息をつくと、リモコンを動かして音楽を止めたみたい。
 背中にくっつけてた顔を離して、真横から顔を覗き込んだら目が合った。
「…」
 青筋はきれいに消えてたけど、なんか素直じゃない。まだ怒った顔してる。
「イヤ?」
「…そうじゃないけど…」
「じゃあ、何?」
「…」
 また一つため息。

   …やれやれ。

「ね。美貴ちゃん」
「ん?」
 不機嫌な美貴ちゃんの顔を引き寄せて、ほっぺにちゅっ!
そして、美貴ちゃんの背中にまたぺたって顔をくっつけた。
「ゴキゲン直った?」
「んー」
 なんかわざとらしく低く唸ってる。
 よしよしって頭を撫でたら、なんかむうっとした目でにらまれた。
「美貴ちゃん?」
「…」

 ふむ。コドモアツカイしないでって?
 でも、かわいいんだもん。

「ねぇ、膝枕する?」
 あとやってないことといったらこれだけだから。
 ごっちんはなんかすき放題してたけど、まぁ、そこからはその人次第だし。
「美貴ちゃん?」
「…」
 しょうがないなぁ…って顔。
 また隣のイスに戻ると、ころんってあたしの膝の上に頭を乗っけた。
 でも、顔がふっと一瞬綻んでた。
 うにって顔をうずめて、ぎゅーって抱きしめてくる。
「梨華ちゃん…」
「ん?」
「…あのね…。あの……」
 ちらりと見上げて、その目がなんか切なげで…。胸がキュッて言った。
 少し前髪がかかって隠れてるから、そっと払ってあげると、
「…ん、あのさぁ…」
 視線をさまよわせて、けど、何かを決意したようにじっと見つめられて…。
 だけど開きかけた唇は、またきゅっと閉じた。
 なんかそんな表情がどっか色っぽい。
「ねぇ、美貴ちゃん」
「…ん?」
「あたしのこと、避けてる?」
「…それは…梨華ちゃんじゃん」
「…は?」
 そして、おなかにうずめていた顔を少しだけ上げた。
「だってさぁ…他の子とはくっついてるし楽しそうじゃん」
「んー。そーかなぁ」
「そーだよ」
「でも、美貴ちゃんだってそうじゃん」
「…」
「むしろあたし以外の子といる方が楽しそうな時があるし」
 言ってて、ちょっといじわるかなとも思った。
 だって、美貴ちゃん、言葉はきついけどあたしをいじるの楽しいみたいだし、あたしもけっこうミキちゃんにいじられるのはいやじゃない。寒いあたしであれだけのリアクションしてくれるし、きっちり返してくれるし。ほら、春コンのチャーミズエンジェルとかね。

 ちょっとの沈黙。
 二人しかいない楽屋にはちょっと重たいかも。

 くっつかないのは、なんかお互い様っていう気もする。
 だけど、今の関係はすごくすき。
 お互いがお互いを認めて、一緒に歩くっていうのも…なんかいいなぁって。
 よっちゃんとの関係とはまた少し違う、だけどすごくいい感じの。

 もう少し…寄り添って歩いても…いいのかな?

 そんなことを思っていたら、美貴ちゃんがゆっくりと口を開いた。
「…その…美貴は………だから…」
「…ぇ?」
 最後の方が…よく聞こえなかった。
 でも…今…。

『…その…美貴は……すきだから…』

 …すき?

 どういう意味なのか考えて、いきつくところが一つ。
 だって、顔が赤い。
 だって、なんかうっとりした潤んだ瞳。
 だって、ほら…こんなに甘えてくれて…。

 それに対して、あたしの答えは……。

 またぎゅっておなかに顔をうずめる美貴ちゃん。
 髪を撫でていた手を止めた。
 そっと耳にかかった髪をのけると、唇を近づける。
「ねぇ、美貴ちゃん…」
 もそっと美貴ちゃんが少しだけ顔を上げた。
 見上げられた不安げなまなざし。
 ほっぺに触れたら、熱かった。
 そのまま頭を包み込んでこちらに向かせると、そっと薄く開いたままの唇に自分のを近づける。
「梨華ちゃん…?」
 背中に回っていた手がぎゅってあたしのキャミを握り締めた。

 ふわりと重なった唇は柔らかくて、なんかあたたかくて…やさしい。

「ありがと」
 そっと親指で唇をなぞって、見つめあって…なんかくすぐったい。
「すきだよ。美貴ちゃん」
「…ぁ、ぅん」
 ぱあって真っ赤になった美貴ちゃん。

 そのまま見つめあってたら、なんだかおかしくなってきて、二人して笑ってた。
 でも、心地いい時間。
 いつもは強気な美貴ちゃんがこうして甘えてくれるのがうれしいし、なんかね、あたしも甘えてる。
 ほら、こうやってあたしに甘えてぎゅってしてくれる美貴ちゃんの気持ちとぬくもりに。

 静かな楽屋。
 二人っきりの穏やかな空気。

「ねぇ、みんな戻ってこないね」
「いいよ。戻ってこなくて」
 ふふって笑って、んーって腕を伸ばすから、少しだけ体を屈めたらするりと巻きついた。
「ついでに誰も来なくていい。もう少し…こうしてたい」
「だけどねぇ…今、お仕事中だよ?」
「いいじゃん。たまには。梨華ちゃんまじめすぎるよ」
「それにこのあと映画見に行くじゃん」
「それはそれ。これはこれなの」
「そーなの?」
「そーなの」
 にかって笑って、さっきまでの青筋3つに殺し屋のような目をしてたのがウソみたいだよね。
 なんだろう…女のあたしもドキドキするくらい色っぽいまなざし。
 あたしはどうやら、ばきゅーんと撃たれちゃったみたいです。

 よいしょと美貴ちゃんの背中に腕を回して抱き起こしたら、そのまま重なった唇。

 びっくりとうれしいのと…なんかドキドキ。

 すっと離れようとしたから、強く抱き寄せて片手で頬を包んで追いかけた。

 二人の間の温度が上がっていく。
 唇の柔らかさを楽しんで、ふぅとあたしにもたれかかった美貴ちゃんを包むように抱きしめる。

 このまま時間が止まっちゃえばいいのになぁ…。

 ……
 …

 なんて思ってたら、お仕事が止まってたらしいことに気づいたのは、まだしばらくあとのこと。


(2004/8/16)
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