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  • 6.赤い世界

たぶん素敵妄想集(爆@ ウィキ

6.赤い世界

最終更新:2009年10月04日 23:06

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管理者のみ編集可
 赤い、赤い、赤い。

 燃える空。
 黒い雲。
 響き渡る怒号。
 光。真っ白な光。
 昇る火柱。
 吹き飛ぶ家。そしてビル。

 赤い。赤い。赤い。

 声が聞こえない。
 叫んでるのに! 叫んでるのに!
 どこ!? どこ!?
 熱い! 熱いよ!

 火の粉が舞う。
 足元の瓦礫が走る邪魔をする。
 叫びも悲鳴も瓦礫の崩れる音さえも、炎の中に消えていく。

 赤い。赤い。赤い。

 何もかもが赤い。
 空も人も町も地面も川も。

 助けてっ! だれかぁっ!

「…っぁ!」

 しんとそこは静かだった。
 真っ暗な闇の中。
 リカは激しく呼吸をしながら、自分がどこにいるのかさえわからなかった。
 心臓が激しく鼓動を打つ。
 滑り落ちる汗。

「はっ…はっ…」

 聞こえるのは自分の口から零れる喘ぐような呼吸だけ。

 起き上がろうとして、ぎゅっと後ろからそれを妨げるように抱きしめる腕に気づいた。
 しっかりとリカの体を抱きしめて、それこそすがるように肩口に顔をうずめるミキ。

「はっ…はぁ…っ」

 ぴったりとくっついたミキの体のあたたかさが少しずつ少しずつ、リカの昂ぶったキモチを溶かすようにほぐしていく。
 暗闇に目が慣れると、ようやくそこは寝室で、それがユメだったとわかってほっと息を吐く。
 それでもまだ鼓動の回転数は衰えない。

「…ミキちゃん」
「…」
 もう一度呼んでみようかと思ったが、首筋にかかる穏やかな寝息にそれをためらった。
「ん…」
 まるで守ってくれているかのように上半身に回っていた腕をそっと持ち上げると、そぉっと滑るように抜け出した。
 息を潜めて、起さないようにそおっと、そおっと腕をベッドに下ろす。
「んん…?」
 飛び出た寝言にぴくっとリカの体が震えた。
 もしかして起きてるんじゃ…と思ったが、そろそろとミキから離れて起き上がると顔を覗き込んだ。
「んー…」
 起きてるときは何かとつっこみ厳しい彼女だが、まだまだその寝顔はいくらばかりかあどけない。
 リカはそっと頬に口付けると、起こさないように寝室を出た。

  なにもかもが赤い世界。
  まとわりつく熱気に死の臭い。
  足元に所狭しと転がってひしめいている死の影。

  煙で黒い空。
  悲鳴と叫び。
  何かが一つまた一つと崩れ去る音。

  本当に崩れたのは、たぶんささやかな幸せと平穏。
  炎の中に消えていった、誰もがかつて当たり前に手にしていた日常。

  たぶん、きっと。

 カーテンのわずかな隙間から月明かりが射し込むリビング。
 リカはカーテンを開けると、ソファに腰を下ろした。

 満月を2日ほど過ぎた大きな月が、高い空からリカを見下ろしている。
 ぼんやりと見上げたまま、リカは頭の中に浮かんでは流れていく記憶に飲み込まれていた。

 蒼い部屋の中に浮かび上がる赤い炎。
 逃げ惑う人影。
 燃え上がる街路樹。
 目の前で弾け飛ぶビル。

 体が震えだす。
 体を抱きしめても止まらない。強く、爪が刺さるほど強く抱きしめても、震えは増していくだけ。
「っ…あ…。ぁあ…」
 声が出ない。
 どうして!? なんで!?

 怖い。

 怖い! 怖い! 怖い!

 助けを求めて途切れた悲鳴。
 体を焼かれた苦痛の叫び。
 泣き叫ぶ声。
 狂ったようにわめく怒鳴り声。

「…はっ…は…」
 息が苦しい。
 胸が痛い。

 誰か…。

「リカちゃん!?」

 …!?

「大丈夫。大丈夫だから…」

 ふわりと包み込まれる。
 心臓の音。
 体にしっかりと刻み込んだぬくもり。そして、匂い。

「…ミキ……?」
「…大丈夫だから」
 そっと髪を梳くように撫でられる。
 リカの呼吸が次第に落ち着いていく。
 リカは恐る恐るミキの体に腕を回すと、すがってしがみつくように抱きしめた。
 まだ小刻みに震える体。
 なだめるように背中をさすり、頬に、耳に、首筋に唇を寄せ、頬を当てる。
「ごめん…ごめんね。ミキちゃん」
「なんで?」
「だって…起こしちゃった…」
 そしたら、コツンと頭に軽くゲンコツ。
「バーカ」
「バカだもん…」
「ホントだね」
 ずっとそのままでいればよかったのに…と、ミキは笑った。
 そして、ポンポンと背中をあやすように叩く。
 ぎゅうっとリカの腕に力がこもった。
「…そばにいて…」
「うん…」

 心臓の音は、誰にとっても懐かしい音。
 今はその音だけを聴こう。
 生きている。
 ここにいる。
 あたしも、あなたも。

 秒針が硬い音を立ててたった今を次々と過去に流していく。
 月明かり、部屋の壁に描き出される重なった二つの影。
 リカはそっとミキから体を離した。
「…ありがと…」
「…うん」
 そして二人の口から同時に出た溜息。
 ミキは立ち上がった。
「水、飲む?」
「うん」
 一つうなずいてミキがキッチンへと消えていく。
 時間にして5分もかからないことのはず。なのに不安が体中を満たしていく。
 コップのぶつかり合う音、水道から水が流れ出る音、近づく足音、その一つ一つの動作に耳をそばだて、息を潜める。

 明かりをつければこの恐怖感や不安が消えるというわけでもない。きっとそれはそれで落ち着かない。けど真っ暗になってしまうと恐怖感に飲み込まれることも容易くわかる。
 月明かりの奇妙な心地よさ。
 不安も恐怖も消さないくせに、なぜか居心地がいい。
 だからたぶん、誰かを求めるのだろう。

 たった2分半。それがリカにはえらく長く感じた。
「はい」
「ありがとう」
 コップを受け取ると、リカは一気に飲み干した。
「落ち着いた?」
「…うん」
 しかし、まだどこか思いつめるような、暗闇の中をのぞいているような冴えない顔色。
 ミキも一気に飲み干すと、そっと肩を抱き寄せた。
「うなされてたね…」
「……起きてた?」
「ううん。わかんない。…そんな気がした」
「ふーん…」
 伺うようなリカの上目遣い。
 ぴくりとミキの片眉があがった。
「あれ。なに? その目」
「ホントかなぁ…っていう目」
「いいじゃん。どっちでも」
 さらりと切り捨てたミキの口調に、リカはふと落ち着きを取り戻せたような気がした。

 薄暗がりの中に浮かび上がった影。
 木霊した声。

 じっと壁を見つめるリカのまなざしが、どこか遠い日に帰っているように感じた。
「リカちゃん?」
「ねぇ、ミキちゃん」
「ん?」
「どうして今頃になって…こんなになっちゃうのかな?」
 言ってる意味がいまいち飲み込めないミキ。
 リカはふふっと、首を傾げるミキに笑って見せた。
「へんだよね…あたし」
 笑ってるのに、泣いてるように見えるのはなぜだろう。青白い光に浮かんだ影がえらく物悲しい。
 闇を照らす月明かりは空を藍色に染め上げて星々を隠す。
 これが昼間なら、夏の初めらしいさぞきれいな真っ青な空が広がっていることだろう。
 はっと、ミキのキオクを何かが叩いた。
「そっか…。もうすぐだね…」
「うん…」
 リカはソファに足を乗せて膝を抱えると、相変わらず蒼い空間に向かったまま言葉を投げた。
「軍にいた時はこんなことなかった…。まるっきり泣かなかったわけじゃないんだけど、いけない気がした。今は…その時じゃないからって…そう思ってた…」

  その痛みも、苦しみも、あたしは救うこともできないし、慰めることも叶わない。
  生きていくことだけがあたしにできること。

  ごめんね。なのに、あたしへんだよね。
  銃持って、戦ってんの。
  殺してんだよ。
  殺されちゃったのに…。殺されちゃったのに…。
  みんな死んじゃったのに、あたし…。

  あたしバカだよね。
  仇討とうなんて考えてないよ。ないのに、ないのに…ね。
  こんなことしか考え付かないんだもん…。

  こんなバカなあたしがね、今は泣いたらダメなんだよ。

「怖かった…。狂ったように泣き叫んでも、そこは赤いばっかりで……」

 赤い。赤い。赤い。
 狂ったように赤い世界。

「あの頃は平気で話せたのに……」
「…あの頃だからだよ」
  ミキはリカの体を引き寄せて、頭を胸に抱き寄せた。
「…あの頃だから…」

 銃声。
 砲弾の怒号。
 硝煙の臭い。
 事切れて転がる兵士。
 荒野にしみこんでいく真っ赤な血。

 なにもかもが狂っていた世界。
 まともな人など、どこにもいない空間。

「…もう…泣いていいんだよ」

 それが戦場。
 それが、戦争。

「……っく…」
 パジャマの襟を強く握り締めるリカの体がまた小刻みに揺れだす。
 顔を胸に押し付けて、押し殺すような嗚咽。

 いつかこの記憶も彼方へと消え去るのだろうか。
 そう問われたら、こう答える。
 それはない…と。
 恐怖や痛みは悲しみへと姿を変え、悲しみはより大きな悲しみへ…。

 それを傷というのなら、傷なのだろう。
 それがどれほど痛ましい傷であっても、そこにいたということ、たとえその人の名前を知らなくても、知っていても、それはそこにいて生きていたという証。

 それが誰かの見知らぬ最期であっても、遺された者は、それを伝えていく。
 たとえそれが痛ましいことでも、もう二度と繰り返さないように。

「………ありがと…」

 人間なんて高が知れている。
 あの時それを見せ付けられ、そして、その後もそれを見続けてきた。
 どんなに祈りと願いを込めたところで、この手が届くはずの距離なのに指先にすら触れることはできなかった。
 この悲しみがやさしさになるというのなら、どうかそのすべてを愛したかった。
 この痛みが強さになるというのなら、どうかそのすべてを守りたかった。
 だからせめて、許されるというのなら、そばにいるこの人を愛したい。そして、守りたい。
 それはわがままで、傲慢で、薄情なことかもしれないとしても…。

 リカは顔を上げた。
 薄明かりでもわかる充血した目。頬に光る涙の跡。
 小さくしゃくり上げてはいるが、それでも声を上げて泣くことすらできないリカにミキはいとおしさと悲しみを覚えた。
 涙が頬をすうっと滑り落ちていく。
 そっと目元をぬぐってくれたミキの指先はやさしかった。
「ごめんね……」
 そう呟いてまたうつむいたリカの頬をミキの手がそのまま包み込む。
「謝らないで」
 そして、顔を上げさせる。
「いいから。もう…」
 ミキは頼りなげに光を宿すリカの瞳をしっかりと見つめた。
「…言ったじゃん。そばにいるって…」
 生きたまなざし。強い光を宿す瞳。
 逸らしたくなるほどに真摯に見つめられて、リカの胸が熱くなる。

 あぁ…。あたし、生きてるんだぁ。

 溢れ出した涙が頬を伝う。

「…っ……」

 4度目のありがとう…は、言葉にならなかった。
 あの日からどれだけの月日がたったのだろう。
 ずいぶんと長い時間だったような気がする。

 リカは初めて、泣いた。

 声を上げて、ただただ悲しみをぶつけた。

 淡々と規則正しく動く秒針は明日へと向かっていく。
 この時間すらもいずれは遠い過去の記憶。
 太陽の光が射し込めば、またいつもどおりの毎日がやってくる。
 永遠など望まないが、この穏やかな日々が続けばいい。

 泣き疲れて眠るリカを抱くミキ。

 窓から見えていた月はいつの間に見えなくなっていた。



(2004/4/30)
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