かずのたしなみ - (2006/05/27 (土) 20:06:03) の編集履歴(バックアップ)
統計を学んだり、数理モデルを勉強したりするのに、統計環境Rは、べんりな「電卓」である。
グラフもかける。プログラムもできる。
本がやっていることを、自分の手でやることができる。
(紙と鉛筆でもよいけれど、それよりはやる気になるだろう)。
グラフもかける。プログラムもできる。
本がやっていることを、自分の手でやることができる。
(紙と鉛筆でもよいけれど、それよりはやる気になるだろう)。
逆にRの使い方を身に付けるのに、薄い統計学のテキストや数理科学の本をRを使ってさらってみるのも良いと思う。
要は「鶏と卵」だから、どちらからはじめてもかまわないだろう。
だから、それをやってみようと思う。
だから、それをやってみようと思う。
ちなみにお手本は
南風原朝和(2002)心理統計学の基礎 有斐閣をRで実行
(奥村泰之さんの「無料統計ソフトRで心理学 -Passepied-」)
である。