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「ストライクフリーダムガンダム」(2015/08/24 (月) 22:46:34) の最新版変更点
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※このページではROBOT魂「ストライクフリーダムガンダム」と「ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ&スタンドセット」の二つについて紹介しています。
*&color(#ffffff,#505050){R-Number072} ストライクフリーダムガンダム(Strike Freedom Gundam)
【すとらいくふりーだむがんだむ】
**「でも違う!!命は何にだって一つだ!!だからその命は君だ、彼じゃない!! 」
**情報
|作品名|機動戦士ガンダムSEED DESTINY|&image(http://www37.atwiki.jp/robotama?cmd=upload&act=open&pageid=64&file=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA.jpg)|
|カテゴリ|<SIDE MS>|~|
|定価|3,780円|~|
|発売日|2010年08月28日|~|
|再販日|2012年09月08日|~|
|商品全高|約120mm|~|
**付属品
-手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2)
-武器:高エネルギービームライフル×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】(連結状態)、ビーム刃×2
-その他:背部機動兵装ウイング×2、ビームシールド、魂STAGE用ジョイント、ハイマットフルバースト用ジョイントパーツ(初回生産限定特典)
**商品画像
**機体データ
-声優:保志総一郎(HEROES' VS)
-所属:オーブ軍
-分類:試作型対殲滅用モビルスーツ
-開発者:ザフト、ファクトリー
-形式番号:ZGMF-X20A
-全高:18.89m
-重量:80.09t
-パイロット:キラ・ヤマト
クライン派の拠点「ファクトリー」でインフィニットジャスティスとともに開発された最新鋭機。
キラ・ヤマトの歴代搭乗機であるストライクとフリーダム双方の名を冠する。
金色のフレームに新型駆動力であるレーザー核融合エンジンを搭載しており、出力はフリーダムの数倍にもなる。
ウイング部分には機動兵装システム「スーパードラグーン」を装備しており、分離させることで無線誘導型ビーム兵器として使用できる。
初出撃時にはこれを用いることで、ザクウォーリアとグフイグナイテッド計25体をわずか2分で撃墜に追い込んだ。
装甲はデスティニーなどと同じくVPS装甲に変更された他、両腕にビームシールドを内蔵し、防御面にも隙がない。
キラは一貫して本機を「フリーダム」と呼んでいた。
**商品解説
ガンダムSEEDシリーズのチーフメカ作画監督・重田智の徹底監修で話題を呼んだアイテム。
模型誌でも途中報告が随時掲載され、開発陣も「Sフリーダムの決定版を目指す」という意気込みを語っていた。
足首の左右の自由度は低いが、造形とプロポーションは重田氏徹底監修を謳うだけあってかなりの高レベルで両立している。
初回特典として付属する専用ジョイントにより、Sフリーダムの可動系商品としては始めて、周囲にスーパードラグーンを配置した状態で展示できるのも嬉しい点。
だが後述の重大な難点で損をしており、期待にそぐう出来かは微妙なラインとなっている。
その難点とは、パッケージ裏や公式サイトにある試作品画像と明らかに異なる、試作品詐欺同然と化している見栄えである。
翼は各部に仕込まれている金属ピンの主張が激しく、関節は黄土色+ラメという金色というには苦しい色調。
塗装面では脹脛上部のダークブルー部分や頭頂部メインカメラのの色分けがされてないという露骨な手抜きが目立つ。
なおこれらの仕様は魂フェスでの展示等で判明したものであり、予約開始時点では判明していなかった。
なまじ造形や体系がよいだけに塗装の省略や関節の色合いの悪さが目立ってしまった格好か。
関節に関しては、成型色ではうまい色合いで再現するのが難しい金色という設定と、POM素材というROBOT魂の仕様の齟齬から生じた不幸ともいえる。
特に発売当時は、この関節の色が気にならないか否かによって評価が割れる傾向が強かった。
メインカメラや脹脛は塗装を行うことによって改善することは出来るが、素材のせいでうまく塗膜を付着させるのが難しい関節となると話は別である。
ハセガワのゴールドミラーフィニッシュシートを張るという手はあるが、かなり綿密な作業は免れないだろう。
ウイングの重みの関係で自立には不向きだが、地に足をつけての先頭は劇中ではなかったので魂STAGE使用を前提とするならさほど気になる要素ではないと思われる。
**評価点
-造形のよさ。
-プロポーションが良好。
-設定上のギミックをほぼ網羅。
-ビームシールドにグラデーションがかかっている。
-ハイマットフルバーストを再現できるジョイントパーツ(初回のみ)。
**問題点
-頭頂部カメラや脹脛上部の塗装省略、関節の色などで見栄えに難あり。
-ウイングの金属ピンの自己主張が激しい。
-固体によって顔に塗装にムラがあったりヘルメットとのずれがある(造形自体は問題なし)。
-武器の保持が若干不安定。
**不具合情報
**関連商品
-[[エールストライクガンダム]]
-[[パーフェクトストライクガンダム]]
-[[フリーダムガンダム]]
-[[デスティニーガンダム]]
*ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ&スタンドセット
【すとらいくふりーだむがんだむようういんぐえふぇくとぱーつあんどすたんどせっと】
**「これで僕はまた、ちゃんと戦える。僕の戦いを。」
**情報
|定価|1890円|
|受注開始|1次:2010年05月11日(火)16:00&br()2次:2010年08月27日(金)16:00|
|受注締切|1次:2010年06月21日(月)16:00&br()2次:2010年10月18日(月)16:00|
|発送開始|1次:2010年08月28日(土)&br()2次:2010年12月24日|
|対応アイテム|ストライクフリーダムガンダム|
**セット内容
-ウイングエフェクトパーツ大小各×2、魂STAGE ACT.5(クリア)、魂STAGE用接続パーツ
**商品画像
**商品解説
スーパードラグーン射出時に放出されるエフェクトと、専用台座のセット。
1次受注分はストライクフリーダムの発売に合わせて発送された。
2次受注分は[[エヴァンゲリオン3号機]]やフィギュアーツウェザー・ドーパントとのおまとめ対象品となった。
**評価点
-
**問題点
-
**不具合情報
**コメント
#comment()
※このページではROBOT魂「ストライクフリーダムガンダム」と「ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ&スタンドセット」の二つについて紹介しています。
*&color(#ffffff,#505050){R-Number072} ストライクフリーダムガンダム(Strike Freedom Gundam)
【すとらいくふりーだむがんだむ】
**「でも違う!!命は何にだって一つだ!!だからその命は君だ、彼じゃない!! 」
**情報
|作品名|機動戦士ガンダムSEED DESTINY|&image(http://www37.atwiki.jp/robotama?cmd=upload&act=open&pageid=64&file=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA.jpg)|
|カテゴリ|<SIDE MS>|~|
|定価|3,780円|~|
|発売日|2010年08月28日|~|
|再販日|2012年09月08日|~|
|商品全高|約120mm|~|
**付属品
-手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2)
-武器:高エネルギービームライフル×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】(連結状態)、ビーム刃×2
-その他:背部機動兵装ウイング×2、ビームシールド、魂STAGE用ジョイント、ハイマットフルバースト用ジョイントパーツ(初回生産限定特典)
**商品画像
**機体データ
-声優:保志総一郎(HEROES' VS)
-所属:オーブ軍
-分類:試作型対殲滅用モビルスーツ
-開発者:ザフト、ファクトリー
-形式番号:ZGMF-X20A
-全高:18.89m
-重量:80.09t
-パイロット:キラ・ヤマト
クライン派の拠点「ファクトリー」でインフィニットジャスティスとともに開発された最新鋭機。
キラ・ヤマトの歴代搭乗機であるストライクとフリーダム双方の名を冠する。
金色のフレームに新型駆動力であるレーザー核融合エンジンを搭載しており、出力はフリーダムの数倍にもなる。
ウイング部分には機動兵装システム「スーパードラグーン」を装備しており、分離させることで無線誘導型ビーム兵器として使用できる。
初出撃時にはこれを用いることで、ザクウォーリアとグフイグナイテッド計25体をわずか2分で撃墜に追い込んだ。
装甲はデスティニーなどと同じくVPS装甲に変更された他、両腕にビームシールドを内蔵し、防御面にも隙がない。
キラは一貫して本機を「フリーダム」と呼んでいた。
**商品解説
ガンダムSEEDシリーズのチーフメカ作画監督・重田智の徹底監修で話題を呼んだアイテム。
模型誌でも途中報告が随時掲載され、開発陣も「Sフリーダムの決定版を目指す」という意気込みを語っていた。
足首の左右の自由度は低いが、造形とプロポーションは重田氏徹底監修を謳うだけあってかなりの高レベルで両立している。
初回特典として付属する専用ジョイントにより、Sフリーダムの可動系商品としては始めて、周囲にスーパードラグーンを配置した状態で展示できるのも嬉しい点。
だが後述の重大な難点で損をしており、期待にそぐう出来かは微妙なラインとなっている。
その難点とは、パッケージ裏や公式サイトにある試作品画像と明らかに異なる、試作品詐欺同然と化している見栄えである。
翼は各部に仕込まれている金属ピンの主張が激しく、関節は黄土色+ラメという金色というには苦しい色調。
塗装面では脹脛上部のダークブルー部分や頭頂部メインカメラのの色分けがされてないという露骨な手抜きが目立つ。
なおこれらの仕様は魂フェスでの展示等で判明したものであり、予約開始時点では判明していなかった。
なまじ造形や体系がよいだけに塗装の省略や関節の色合いの悪さが目立ってしまった格好か。
関節に関しては、成型色ではうまい色合いで再現するのが難しい金色という設定と、POM素材というROBOT魂の仕様の齟齬から生じた不幸ともいえる。
特に発売当時は、この関節の色が気にならないか否かによって評価が割れる傾向が強かった。
メインカメラや脹脛は塗装を行うことによって改善することは出来るが、素材のせいでうまく塗膜を付着させるのが難しい関節となると話は別である。
ハセガワのゴールドミラーフィニッシュシートを張るという手はあるが、かなり綿密な作業は免れないだろう。
ウイングの重みの関係で自立には不向きだが、地に足をつけての先頭は劇中ではなかったので魂STAGE使用を前提とするならさほど気になる要素ではないと思われる。
**評価点
-造形のよさ。
-プロポーションが良好。
-設定上のギミックをほぼ網羅。
-ビームシールドにグラデーションがかかっている。
-ハイマットフルバーストを再現できるジョイントパーツ(初回のみ)。
**問題点
-頭頂部カメラや脹脛上部の塗装省略、関節の色などで見栄えに難あり。
-ウイングの金属ピンの自己主張が激しい。
-固体によって顔に塗装にムラがあったりヘルメットとのずれがある(造形自体は問題なし)。
-武器の保持が若干不安定。
**不具合情報
**関連商品
-[[エールストライクガンダム]]
-[[パーフェクトストライクガンダム]]
-[[フリーダムガンダム]]
-[[デスティニーガンダム]]
-[[ストライクルージュ(天空のキラVer.)]]
*ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ&スタンドセット
【すとらいくふりーだむがんだむようういんぐえふぇくとぱーつあんどすたんどせっと】
**「これで僕はまた、ちゃんと戦える。僕の戦いを。」
**情報
|定価|1890円|
|受注開始|1次:2010年05月11日(火)16:00&br()2次:2010年08月27日(金)16:00|
|受注締切|1次:2010年06月21日(月)16:00&br()2次:2010年10月18日(月)16:00|
|発送開始|1次:2010年08月28日(土)&br()2次:2010年12月24日|
|対応アイテム|ストライクフリーダムガンダム|
**セット内容
-ウイングエフェクトパーツ大小各×2、魂STAGE ACT.5(クリア)、魂STAGE用接続パーツ
**商品画像
**商品解説
スーパードラグーン射出時に放出されるエフェクトと、専用台座のセット。
1次受注分はストライクフリーダムの発売に合わせて発送された。
2次受注分は[[エヴァンゲリオン3号機]]やフィギュアーツウェザー・ドーパントとのおまとめ対象品となった。
**評価点
-
**問題点
-
**不具合情報
**コメント
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