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瓜拿那_3

3.


bra_in01 95,179 チェルト 476


[チェルト]
いいか……
ガラナの子だよ……
ガラナの子が目覚めたのだ。

|ガラナの子とは?}

[チェルト]
……ブラジリスには
こんな伝承がある。

[チェルト]
その昔、ブラジリスに
とても美しい女性がいた。
彼女は様々な病に効く植物に詳しく、
人間は勿論、動物達にまで
愛されていた。

[チェルト]
彼女の兄弟たちは、
そんな彼女にずっと側に居て欲しいと
思っていた。
無論、結婚させるなどもってのほかだ。

[チェルト]
ある時、彼女に好意を抱いていた
一匹の蛇が、彼女に魔法をかけた。
そして彼女は男の子を産んだ。
兄弟たちがそれを認めるはずもなく
彼女と男の子を引き離した。

[チェルト]
{魔法の力で産まれた子とはいえ
彼女は母親である。
兄弟たちに隠れて、彼女は男の子を
育てていた。
男の子は大きくなるにつれ、
ガラナの実に興味を持つようになった。

[チェルト]
彼女は男の子のためにと、
ガラナの木を植えてあげた。
しかし、それに気付いた
兄弟たちが、ガラナの農場を
台無しにしてしまった。

[チェルト]
それ以来、ガラナはしばらく
この世から消えたという……

[チェルト]
……伝承の内容はこんな感じだ。
以来、台無しにされたガラナの呪いや
酷い扱いを受けたガラナの子の呪いが
小さな子供にかかることがあり、
その子供がいる限り呪いは
解けないと言われている……

[チェルト]
……眉唾物の話かもしれないが
実際問題、今ガラナは
ダメになりはじめている。

[チェルト]
一体誰がガラナの子として
目覚めてしまったのだろう?
欲張りなパウロ?
果物に目が無いメストリ?
なんとなく陰気なオスヴァルド?
子供はいっぱいいるからなあ!

[チェルト]
君の考えはどうだい?
果たして誰がガラナの子なのか……
探してみたらどうだい?

—実に馬鹿らしい話だが、
  ガラナに異変が起きていることは
  事実のようだ……
  この際、探してみるとしよう-
[ 關閉 ]

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再對話:


[チェルト]
君は見つけることができるかな?
ガラナの子を……
伝承ではあらゆる動物たちに
愛されていた女性の子供……
何か特徴があるかもしれない。
[關閉]


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最終更新:2020年04月29日 19:54