送交三國的報告書_4 - ro任務對話記錄簿

4.

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mid_camp 206,286 伝令兵#Ash1 997

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'‐アジフが言っていた
'　伝令兵のようだ。
'　あなたは伝令兵に話しかけた‐

[伝令兵]
お待ちしておりました。
あなたが
玩家様
ですね。

[伝令兵]
報告書を確認させてください。

'‐あなたは、伝令兵に
'　報告書を渡した‐

……
…………
………………

[伝令兵]
報告書が本物であることを
確認いたしました。

[伝令兵]
それでは私どもは
三ヶ国の担当者たちに
玩家様が
出発したことをお知らせします。

[伝令兵]
さ、皆早く出発しよう。

'‐二人の伝令兵が現れた‐
initnpctimer;
出現npc "伝令兵#Ash2
出現npc "伝令兵#Ash3

[伝令兵]
おまえはシュバルツバルト共和国に、
おまえはアルナベルツ教国に
向かってくれ。
私はルーンミッドガッツ王国に
向かう。
表情符號 33,"伝令兵#Ash2

[元気な伝令兵]
よしっ、任せてくれ！
npc消失 "伝令兵#Ash2

'‐伝令兵の一人が元気よく
'　返事をして出発した‐

'‐しかし、もう一人の伝令兵は
'　出発しようとせず、
'　あなたの方を見ている‐

'‐何か様子がおかしい。
'　あなたは不気味な感じがした‐

[不気味な伝令兵]
……

[伝令兵]
どうした？
早く出発しないか。

[伝令兵]
早く出発しろと言っている……ッ!!
misceffect 361,"伝令兵#Ash1

'‐不気味な伝令兵が
'　もう一人の伝令兵を攻撃した‐

'‐攻撃を受けた伝令兵は
'　その場で倒れた‐

[伝令兵]
……

[伝令兵]
き、貴様……
な、何のつもりだ

cutin "ep13_shadow_edq"出現
[不気味な伝令兵]
…………
報告書を持つ者に用がある。

[伝令兵]
ゴホッ……
な、何という事だ……

[伝令兵]
で、伝令兵に
紛れ込んでいたのかっ

[不気味な伝令兵]
報告書を渡してくれないか？

報告書を渡す

報告書を守る！

|[伝令兵]
玩家様……
どういう…つもりですか…!
報告書を渡すなんて…っ!!

[不気味な伝令兵]
そう。
素直に渡すんだ。

'‐不気味な伝令兵はあなたの方に
'　にじり寄っていく‐

'‐伝令兵が悲痛な顔で
'　あなたを見ている‐|[不気味な伝令兵]
……
そうか。

'‐不気味な伝令兵はあなたの方に
'　にじり寄っていく‐

[不気味な伝令兵]
ならば、力ずくで奪うまで。

[伝令兵]
玩家様……
報告書　を
持って…
お逃げください……

[不気味な伝令兵]
逃がしはしない。

'‐謎の人物が
'　あなたに攻撃をしかける。

'　その瞬間！‐

[不気味な伝令兵]
クッ…･･!!
表情符號 0,"伝令兵#Ash3
出現npc "伝令兵#Ash2

'‐先に出かけた伝令兵が
'　凄まじい速さで現れ、
'　謎の男を攻撃した‐
特效 361,"伝令兵#Ash3
特效 121,"伝令兵#Ash3

[戻って来た元気な伝令兵]
玩家！
無事か!?

'‐どこかで
'　聞いた事のある声‐

[戻って来た元気な伝令兵]
俺だよ、俺！
イグリドだ！

'‐颯爽と現れた伝令兵は、
'　イグリドだった！‐

[玩家]
イグリド！

[イグリド]
兄貴に頼まれて、
伝令兵に変装していたんだよ、
おまえを陰から守るためにな。

[イグリド]
敵までもが伝令兵に
変装しているとはな。
さすがに予想していなかった。
ぬかったぜ！

[伝令兵]
……イグリド様
見破れ…ず
申し訳ありませ…

ゴホッゴホッ!!

[イグリド]
いい！
もうしゃべるな！

すぐ手当てしてやるっ！

[イグリド]
さてと……

[イグリド]
こっちの世界に来てから
体が鈍っていたとこだ。

[イグリド]
少しは楽しませてくれよ。

[イグリド]
うらあああッ!!

'‐イグリドが、謎の人物に
'　攻撃をしかけた‐

'‐イグリドの凄まじい連撃に
'　謎の人物は防戦一方になっている‐

[不気味な伝令兵]
クッ……

'‐イグリドの攻撃に
'　謎の人物は耐えられなくなり、
'　思い切り後ろに飛び跳ねた‐

[イグリド]
逃すかよ！

'‐イグリドは追撃する‐

'‐イグリドとの距離が離れた
'　一瞬の間に、謎の人物は
'　あなたに向かって武器を投げた‐
特效 361
特效 122

cutin "ep13_shadow_edq"消失
[イグリド]
しまった!!
玩家、
よけろ!!
消失npc "伝令兵#Ash3

|‐謎の人物が投げた武器が
'　あなたの持つ報告書を貫いた。
'　中綴じしていた留め具が外れ、
'　報告書は、いくつもの紙に
'　散らばり、宙に舞った‐|‐謎の人物が投げた武器が
'　あなたの持つ報告書をかすめ、
'　その衝撃で報告書が
'　風に舞った‐|

[玩家]
報告書が!!

'‐紙は、強風に流されていき、
'　駐屯地の外へ飛んでいった‐

[イグリド]
玩家、
怪我はないか！

[イグリド]
……

[イグリド]
無事なようだな。

if @select == 0

[イグリド]
それにしても、
あいつと報告書は……

消えちまったな。

'‐謎の人物は、
'　イグリドの一瞬の隙をつき
'　その場から消え去っていた‐

'‐報告書も周りに見当たらない。
'　既に遠くまで
'　風で運ばれてしまったようだ‐

[イグリド]
……
報告書は俺達だけで探すのは無理だな。
仕方ない。
兄貴に報告しよう。

[イグリド]
俺は伝令兵を医者に連れて行くから、
おまえから兄貴に報告してくれ。
[ 關閉 ]

ASH_6QUE,4 + '@select;
刪去道具 米德加爾特遠征隊的報告 3個
任務更新 3087 → 3088
消失npc "伝令兵#Ash2

送交三國的報告書_5

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再對話:

'‐負傷した伝令兵は、
'　イグリドにおぶられていった‐

[玩家]
（アジフに報告しに行こう。）
[關閉]

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