4.
prt_church 113,103 祈る青年 86
[エールミット・シャルル]
僕に何か用でもあるんですか?
ローグギルドから来たのですか?
もうやめて欲しいと伝えてください。
僕に構わないでください。
| しばらく放っておく |
エンリコの封書を渡す |
| X |
- 接下列對話 - |
|
+
|
しばらく放っておく |
- なぜかは判らないが、今は
声をかけない方がよさそうだ。
後でまた訪ねることにしよう。 -
[關閉]
GOD_3QUE → 4
|
(エンリコの封書を渡す)
[エールミット・シャルル]
……これ……この手紙は……
ああ、分かりました。
でも、それでどうしろと?
- エールミットは一読した後
封書を折って返してきた。 -
[エールミット・シャルル]
……………………
……………………
…………ふう〜……
[エールミット・シャルル]
……………………
……………………
……君、よければ僕の話を
ちょっと聞いてくれますか?
| 喜んで聞きます |
遠慮します |
| - 接下列對話 - |
x |
|
+
|
遠慮します |
[エールミット・シャルル]
……大抵の人はそうですよね。
自分とは関係ない人の……
しかも面白くない話なんて。
……むしろそんな話を進んで
聞く人の方が変に思われる、
それが世間というものですよね。
[エールミット・シャルル]
もう無駄な話に時間を使うのは
やめましょう。…………彼の
そう、エンリコの封書は、私の
話を真剣に聞く気がある方にでも
渡してください。
[關閉]
GOD_3QUE → 5
|
(喜んで聞きます)
[エールミット・シャルル]
ありがとうございます。
たとえ通りすがりであっても
話を聞いてくれる人は
ありがたいです。
……これは、古い話です。
[エールミット・シャルル]
昔、一人ぼっちの貧しい少年が
いました。
[エールミット・シャルル]
その少年には両親がいない上、
家もありませんでした。少年は
シーフギルドやローグギルドで
身につけたことを生かして
生活しながらも、たった一人で
いたずらに時を過ごしていました。
[エールミット・シャルル]
まだ幼かったので、少年はその日を
生き抜くだけで精一杯だったのです。
そんな少年にも、憧れの人はいました。
……実際のところ、憧れなのか
恋なのかは分かりませんでしたが。
[エールミット・シャルル]
少年が彼女を思っていたことを、
その彼女は知りませんでした。
神を信じ、清くまっすぐに歩んでいた
自分とは違うきれいな彼女。
[エールミット・シャルル]
少年は遠くから彼女を見ているだけで
とても幸せでした……
そんなある日……過ちによって
彼女は消えてしまったのです。
[エールミット・シャルル]
彼女は帰ってきませんでした。
そして少年は、ずっとお祈りを
しています。大人になった今も
大聖堂の隅で彼女のために
ずっと祈っています。
[エールミット・シャルル]
…………………………
……………………
…………
[エールミット・シャルル]
…………………………
…………うう…………
捜してください。
……彼女を、ローウェンを……
……シクシク……
[エールミット・シャルル]
君……
エンリコに仕事を依頼されたのですか?
なら、僕の情報が必要ですよね。
………………
違いますか?
[エールミット・シャルル]
……僕の頼みを聞いてくれれば、
僕もそれ相応の情報を提供します。
それであなたがどうするかは
知りませんが……
[エールミット・シャルル]
僕の頼み事は簡単です。
……彼女を、ローウェンを
捜してください。彼女の品物、
足跡、話……彼女に関することなら
何でもいいです。
| う、うーん…… |
断ります |
彼女を最後に見たのはどこです? |
|
+
|
う、うーん…… |
[エールミット・シャルル]
……君、話を聞いたついでに
僕の頼みを聞いてくれませんか?
もう一度考えてみて欲しい。
君はローウェンを捜す、
僕は君に情報を与える。
[エールミット・シャルル]
君がエンリコの仕事を終えたいのなら
僕の情報が必要になるでしょう。
ならば僕の頼みを聞くのが何よりも
君自身のためになるでしょ?
[エールミット・シャルル]
……よく考えてください。
君は強く熟練の冒険家みたいだから
この程度のことは簡単でしょう?
君に忘れることができない人がいれば
僕の今の気持ちが分かりますね。
彼女を、ローウェンを捜してください。
(……分かりました)
[玩家]
いいでしょう。
私のできる限りのことはしましょう。
捜して欲しいと言うその、
ローウェンという女性について
もう少し詳しく教えてください。
[エールミット・シャルル]
彼女は神に仕える騎士……
僕が彼女を最後に見たのは、
奥深いあのゲフェンタワーです。
ずいぶん前に聖騎士達は
ゲフェンタワーのモンスターを
討伐しに行きました。
[エールミット・シャルル]
それが……その時が、
彼女の最後です。
彼女の、彼女に関するあらゆるものを
捜してください。お願いします!!
[關閉]
GOD_3QUE → 10
(やはり気が進みません)
[エールミット・シャルル]
…………
………………
………………ふう〜……
それじゃ、仕方ありませんね。
交渉は決裂です。
[關閉]
GOD_3QUE → 9
|
|
+
|
断ります |
[エールミット・シャルル]
やけにあっさりと断りますね。
こっちはこんなに切実なのに……
……自分で探さないのかって?
…………それは……
………………
怖くてできません。
[エールミット・シャルル]
彼女は僕を覚えているのでしょうか?
僕を憎むのではないでしょうか?
恐ろしい、恐ろしいです。
彼女が僕をどう思っているのか、
何も分からない現実、
未来は皆……恐ろしいです。
[エールミット・シャルル]
勇気がないと言うのですか。
肝っ玉がないと言うのですか。
そう、弱虫ですよ、僕は。
……そんな僕に唯一できることは
お祈り……ただ祈るだけです。
[エールミット・シャルル]
僕は弱くて弱くてすごく弱いです。
…………
彼女を見られないことがこんなに
辛いとは思いませんでした。
……祈りましょう。
これが唯一、僕にできることですから。
[關閉]
GOD_3QUE → 9
|
(彼女を最後に見たのはどこです?)
[エールミット・シャルル]
彼女は神に仕える騎士……
僕が彼女を最後に見たのは、
奥深いあのゲフェンタワーです。
ずいぶん前に、聖騎士達は
ゲフェンタワーのモンスターを
討伐しに行ったことがあります。
[エールミット・シャルル]
ゲフェンタワーの地下に隠されている
迷宮、それはとても恐ろしかったです。
それらも全て、元々は人間が作った
ものでしょうが……見るも無惨でした。
[エールミット・シャルル]
だからこそ、それを人間の手で
始末しなければならないと
思ったのかもしれませんね。
神の騎士達はそこへ進んでいきました。
[エールミット・シャルル]
それが……その時が、
彼女の最後です。
彼女の、彼女に関するあらゆるものを
捜してください。お願いします!!
[
關閉 ]
GOD_3QUE → 10
最終更新:2022年07月02日 02:02